2008年7月22日のブックマーク (12件)

  • ブッダロード・ピースウオークto善光寺 - MSN産経ニュース

  • 小寺信良の現象試考:「撮影」の暴力化について考える (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    7月4日に開かれたニコニコ動画のイベント「ニコニコ大会議2008」の中で、画面に映った一般人に対してヤジや中傷が書き込まれるという「事件」が起こった。またそれの少し前には、秋葉原連続殺人事件の現場の模様をUStreamで中継したことによる是非が問われた「事件」もあった。 この2つの出来事で考えさせられたのは、新しいテクノロジーや試みのあとには、必ず何らかのルールが必要になるのだなぁということだ。ルールというとすぐに「規制」や「自由への侵害」を連想して嫌悪感を示したり、必要以上に危機感をあおったりする人が多くて困るのだが、仮にルールという言葉がイヤでも、我々は秩序なき廃墟に暮らしているわけではない。少なくともまずはみんなで問題点を共有して、なんらかの秩序を構築することが必要だという認識には、共感してもらえるものと信じたい。 ITはさまざな面で情報革命をもたらしたが、そのもっとも大きな意義は、

    小寺信良の現象試考:「撮影」の暴力化について考える (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
    『最近はマスメディアでも、この義務を果たさないところが出てきているが、それはもう報道機関として正しく機能していないと判断されるリスクを負うことで、広告の減少といった制裁が社会から加えられる』>マイニチ
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • PETA、死神ルックで動物実験に抗議

    ロンドン(London)の内務省(Home Office)前で動物実験に抗議する国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」のメンバー。(c)AFP/Leon Neal

    PETA、死神ルックで動物実験に抗議
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
     今回はヌードじゃないのね。(^o^)
  • 「島国日本」と不適切発言 韓国駐日大使、与党も苦言 - MSN産経ニュース

    新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)記述に抗議し、韓国へ一時帰国中の権哲賢駐日大使が21日の与党ハンナラ党の会議で、日には「島国が持つ特異な傾向がある」と発言したが、不適切との指摘を受けて発言を取り消した。韓国メディアが22日、伝えた。 大使は15日の帰国前後から日非難を繰り返している。解説書への記述阻止に失敗した責任を国内で問われることを回避する狙いもあるもようだが、与党側は度が過ぎると苦言を呈した形だ。 韓国では島国との言葉を日と結びつける場合、見下すニュアンスが含まれるとの見方が一般的。権大使は公開の会議の冒頭で、日には英国と同様に孤立を恐れる島国特有の傾向があり、これを「逆利用」する必要があると主張。6カ国協議や首脳外交に今回の問題を結び付けると日に通告したと述べた。(共同)

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
     『日本には英国と同様に孤立を恐れる島国特有の傾向があり、これを「逆利用」する必要があると主張。6カ国協議や首脳外交に今回の問題を結び付けると日本に通告したと述べた』 確かにあるよね。気をつけよう。
  • 事例から見る、ネガティブスパイラルへの陥り方と対処術

    事例から見る、ネガティブスパイラルへの陥り方と対処術:なぜあの会社は叩かれたのか(1/2 ページ) 前回は企業における「危機の質」について述べたが、物的あるいは人的ダメージは企業にとって痛手ではあるものの、あくまでも一過性のものであり、その多くは保険によってカバーできるものが多い。その後の企業努力によって回復することが可能である。 「当の危機」とは、企業が長い間培ってきた「信用・信頼」を失うことをいう。この無形資産を大きく損なうような不祥事によって、企業はネガティブスパイラルに陥っていく。つまり、歴史と信用のある企業ほど不祥事におけるダメージは大きい。「信用・信頼」を築くには長い年月がかかるが、崩壊はほんの一瞬だ。この重大な危機は、「不意にも起こしてしまったこと(リスクの発生)」によって直接引き起こされるのではない。嘘や虚偽報告(結果として「嘘」「虚偽報告」にいたることが多い)、もし

    事例から見る、ネガティブスパイラルへの陥り方と対処術
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
     1ページを見ると、マイニチ変態新聞問題がちょっと変わったものであることが分かる。2ページ目を読むとそれでも行うべき対応は同じであることが分かる。
  • 毎日新聞、「低俗過ぎ」英文記事問題で内部調査公表 再三の指摘放置、「深刻な失態」

    「不適切な記事を掲載し続けていたことは、報道機関として許されないことでした」――毎日新聞社は7月20日、英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」(MDN)の1コーナー「WaiWai」(現在は閉鎖)に不適切な記事が掲載され続けていた問題について、3ページにわたる検証記事をWebサイトに掲載した。問題になる以前に何度か外部から指摘があったが、放置していたことを明らかにし、「深刻な失態」として関係者の追加処分も発表した。 記事と謝罪は同日付けの紙面(1、22、23面)にも掲載した。「英文サイトをジャーナリズムとしてきちんと位置付けていたのかという姿勢が問われました。この問題で失われた信頼を取り戻すため、全力を尽くす決意です」としている。 MDNは9月1日にリニューアルし「正しい日理解の素材を海外に発信するサイト」として立て直すという。問題の記事が掲載され続けたのは「チェッ

    毎日新聞、「低俗過ぎ」英文記事問題で内部調査公表 再三の指摘放置、「深刻な失態」
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
     ITMediaはウェブ系メディアなんだから、柳田邦男の暴言はきちんと紹介しようよ。
  • インフレアレルギーが増税を招く - Baatarismの溜息通信

    ―― 改めて埋蔵金の存在を否定してから増税路線を推し進めようということですよね。 高橋 財政再建のために増税が必要か否か、というのは、増税の前にやるべきことをいくつ終わらせるかの問題です。私は、政府の特別会計などに貯まっている資産があるのだから、まずそれを検証して財源にする方策を検討した方がいいという立場です。増税派の主張は、埋蔵金はそもそも存在しないのだから議論すべきことの1つではない、まず増税が先だというものです。 でも、財政再建には、実は、デフレーションから脱却するのが一番簡単なのです。今、日はインフレーションになっていると皆がすぐに言うのだけど、はっきり言ってインフレになんかなっていませんよ。一部の物価だけが高くなってもインフレとは言いません。インフレになるには総合指数が高くならなければいけないのですが、1%程度ですから、インフレとは到底呼べません。 こうした状況下では、金融緩和

    インフレアレルギーが増税を招く - Baatarismの溜息通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
    『消費税という逆進的な形で国民負担を求めるのか、インフレ税という資産に比例した形で国民負担を求めるのか』『与謝野氏のような「増税派」の主張を支持するのか、高橋氏のような「上げ潮派」の主張を支持するのか
  • アメブロの戦略が成功しているのでサイバーエージェントさんが最近注目です : ロケスタ社長日記

    このまえ、高校時代の塾時代の友達と久しぶりに飲んでいました。27歳女子。インターネットとかは、仕事で普通に使う程度でバリバリ使う感じではない感じです。 そこでの会話がなんとなく印象的だったのでメモ的にブログへ。 ブログやりたいんだけど その子と銀座の飲み屋でいろいろ話してたんですが、そこで出た話の一つに「私もそろそろブログをやろうと思う」という話しでした。 mixiでは日記を書いてたみたいなのですが、ブログをやりたいとのこと。 明確な理由があったかどうかは忘れてしまいましたが、感覚的には日記に近いものだったみたいです。 そこで話題が「どこのブログプロバイダがいいか」という話しになりました。具体的には以下のような感じ。 やっぱりアメブロ 「というわけでさー、私もブログやろうと思うんだけど、どこのブログでやるのがいいの?」 と聞く彼女。 「昔は結構、差があった気がするけど、

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
    『「ブログプロバイダは何がいいか」ついて聞かれることは今までもたまにあったのですが、「芸能人でだれが書いているか」を聞かれたのは初めてでした』 TVCMでの芸能人と同じ感覚なのかな。ある種の安心感
  • 温暖化詐欺 市民のための環境学ガイド

    洞爺湖G8も終わったが、気候変動がやはり大きく取り上げられた。このような状態になると、常に反発が起きるものである。日という国は不思議なところで、これまで懐疑論が比較的弱かったのだが、このところかなりの量の「懐疑」が発行されている。 何冊かの「懐疑」をアマゾンで発注したのだが、すべてが入手できるには、3週間ぐらいかかりそうなので、今回はとりあえずの各論を行うのは止めて、懐疑論がどのような論理的な特徴をもっているかを明らかにすることにする。 C先生:温暖化懐疑論がこのところ盛んになっている。懐疑論といっても、何に対して懐疑的であるかは、かなり個別的な話である。共通にターゲットにされるものはなんなのか、そしてそれぞれどのぐらいの妥当性があるのか、議論をしてみたい。 A君:参考にしたのは、いくつかの。しかし、全部がそろっている訳ではない。 B君:しかし、今回は、手元に武田邦彦著、「偽善エ

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
    懐疑論についてのチェックリスト。誤差とか感度とかって説明難しいですよね。
  • iPS細胞 世紀の発見が医療を変える (八代嘉美) - When the rain falls silver

  • http://www.b-c-p.co.jp/news/inner.html

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/07/22
     『波動が科学的に否定されるものではないと弊社は考えている。』 そうですよね。御社が「証明」するものですよね。