天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き[NEW] 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文 [NEW]
![NIKKEI NET(日経ネット):発熱患者の受診拒否、東京都内で92件に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d5ddedbcd31d627435a421dc21d870d6419596d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.1.78%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
ゲーム禁止を「強要」するのはおかしいと思う。 姪っ子は小学3年生。新学期に入り新しい先生になりました。 その先生の考え方について、母親(実妹)から相談され、私とケンカになりました。 ゲーム禁止を「強要」するのはおかしいと思う。 姪っ子は小学3年生。新学期に入り新しい先生になりました。 その先生の考え方について、母親(実妹)から相談され、私とケンカになりました。 先生は「私のクラスではゲーム一切禁止です」と、家庭でのゲーム禁止令を出されました。 禁止の理由は ■視力が落ちる ■ゲーム依存症になる ■空いた時間の使い方が分からなくなってしまう ■会話の仕方が下手になる ■ネット世界に入り込み、ひきこもり、ネットいじめ等、将来が不安 「これらを予防する為、この時期だからこそ禁止する。これが私の考えです。」と言われたそうです。 今までは宿題をした後、30分~1時間程度ゲームをしていた様ですが、妹は
芸能人の草なぎ剛さんが、酔っぱらって全裸になっているところを逮捕されるという事件があった。もちろん、警察のやり方は批判する。それはそれでいいとして、その後の草なぎさんの持ち上げられ方に、ずっと違和感を持ち続けていた。何か言おうかな、と思いつつ、黙っていたのだけれど、やっと私が話したいような話題を、北原みのりがネットラジオで話していたので以下にリンクしておく。 「婆星VOL.175 酔っぱらい」 学生のころ、飲み会で、男の先輩が酔っ払って服を脱ぎ始めた。私は、いつもその場面が嫌だった。裸が見たくないからではない。先輩はそこに女性の参加者がいることをわかっていて、わかっているからこそ脱ぐから嫌だった。私は、「キャーキャー」言う役割を務めるのが嫌で、その場からそっと抜けることにしていた。あれは何なのだろう。予定調和の飲み会の出し物だ。 わけがわからないからではなく、わけがわかっているからこそ、服
TRPG Innovation 2009に参加してきました。 22卓120名という久しぶりの大型コンベンション。会場の江東区文化センターもとても便利な施設で、ユニークなGMさんのもと心置きなく楽しんできました。 何がプレイできるか分からなかったので何作か鞄に入れて来場したのですが、『スターオーシャンTRPG』なのに『スターレジェンドTRPG』を持っていってしまったのはご愛嬌。 でも今回のコンベンションはすべてが2000年以降に新発売もしくは改訂されたゲームで占められ、半数近くが去年から先月にかけて登場した新作・改訂版ゲームでした。『ソード・ワールドRPG』がもう発売20周年ですけど、20年…いや、10年前に出ていたTRPG作品もほとんどが改訂もしくは後継ゲームによって作品としての使命を終えているのだと痛感しました。 20年前も、そして未来もオンリーワンであり続けるであろう『クトゥルフ神話T
連休中日。外来は毎日大賑わいだけれど、検疫官の人たちが過労で倒れそうな 勢いで頑張っているからなのか、今のところはまだ、新フルエンザ発生、という話は伝わってこない。 人も増やすみたいだけれど、空港は、今の時点ですでに限界超えているのに、 このままのやりかたを引き継ぐと、ゴールデンウィークあけの入国ラッシュは大変なことになると思う。 実際のところ、自体はまだ始まったばっかりで、連休あけて、むしろ感染可能性を抱えた人が 入国するのはそれからなんだけれど、ぎりぎりの体制が、いったいいつまで続くのか、 検疫官の人たちはたしかに頑張っているのだろうけれど、上の人たちは、いつまで「頑張る」状態を 続けるつもりなのか、よく分からない。 縦深は大切 実は政府に何か策があって、どこかで「こういうこともあろうかと」みたいな演出狙ってるならいいんだけれど、 むしろ何となく、「日本だけは大丈夫」的な、上の人たちが
ゴールデンウィークなのに家でお留守番だということでネットを徘徊するのだが、『改正薬事法の完全施行は土壇場で厚労省がどんでん返し--委員の不信感も募り混沌』というのがっめちゃくちゃ面白かった。改正薬事法に関する厚生労働省の省令によって薬をインターネットで販売できなくなるとかならないとかいうので、それを議論するという『医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会』というのができて、その議論を報告している。http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html#roudou ざっくり言えば、医薬品をインターネットで販売できなくなって困るという楽天の三木谷さん、対面販売が必要だという薬剤師会、その他、富山の薬売り方面の人、漢方薬方面の人、消費者団体の人、学識経験者などなど、政府系審議会にありそうなメンツから構成されている。 厚生労働省としては、2月に発表した省令により6月1日か
ストーリーとプロットの違い たまたま上のエントリに行き当たって思い出した話。 昔、創作の裏側というものになんとなく興味を持って、いろいろな本を読んでみたことがあった。その中で特に面白かったのが北村想『高校生のための実践作劇入門』という本で、プロットというものについての説明が印象に残っていた。 小林信彦さんという、作家であり、コラム批評家である才腕の書き手がそこんところを、うまく説明しています。 これは、一九九九年の八月二十日の中日新聞(東京新聞)の夕刊からのコラム記事です。 「アメリカ映画は、プロット(筋)にオリジナリティがあるから面白い、ということがよくいわれる。(中略)プロットとは、どういうものか? 例をあげて説明しよう。 ――青年Aは知り合った女の子Bに惚れて、友人Cに紹介した。ところが、実はBはCのフィアンセだったのである。―― ごく単純な例をあげたが、これがプロットである。プロッ
正確にはピットインではなくバッテリー交換なのだが、 昨日読んだThe Economistの記事が面白かったので、Better Placeという会社を 検索して、なんか面白そうなことやってるんだなと思って、さっき見てきたとこ。 The clean-car promise of Better Place | Electric evangelist http://www.economist.com/people/displaystory.cfm?story_id=13570470 これがそのきっかけの記事。Face Valueに出てきた会社は、紹介がうまくて いつも応援したくなってしまうので困ったもんだ。内容は以下のような感じ。 Shai Agassiさんという人が去年ベルリンでスピーチをして会場を沸かせた。 スティーブジョブズの後、テクノロジー業界で最高のセールスマンと言われてる。 (何この人
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