思いがけず多くの方から応援のお言葉をいただきました。有り難うございます。お一人ずつお返事出来ず申し訳ありません。蟷螂の斧かもしれませんが、今後も頑張ります。
既に「オーストリア継承戦争」でチェコ・ポーランド国境地 帯「シュレージエン」地域を占領していたプロイセンだったが、1756年10月、フリードリヒ2世ははザクセン・オーストリア連合軍を先制攻撃によって撃破する。 ロボジッツの戦いと呼ばれる記念碑的な勝利だった。「七年戦争」の勃発である。 欧州大連合軍は人口にして8000万余、それに対してプロイセンはわずか400万程度の人口で、巨象と蟻の戦いのような七年戦争は、戦略の才に富む小国プロイセンが幸先のいいスタートを切った。 だが、しょせんは小国のこと、奇襲はいつまでもうまくいかない。そのまま南進を続けたプロイセンはチェコのプラハを包囲するが、オーストリア軍に撃破されてしまう。 さらに西からはフランス軍が応援に駆けつけ、プロイセンは窮地に立たされることとなる。 欧州でのプロイセンの味方は唯一つ、フランスと距離が近いハノーファーだけだった。だがこれには
PlayStation 3 supercomputer can read, correct input (AirForceLink) 例の、米空軍 AFRL (Air Force Research Laboratory) が PlayStation 3 を束にしてこしらえたスーパーコンピュータ "Condor Cluster" の話。 速度性能は世界で 35-36 位程度ということで、突出して速いわけではなく、むしろ所要の計算能力を極端に安価に実現できた点がポイントかと。 といったところで、例の「武器輸出三原則の見直し」の話。 社民党が、国会で通したい議案を人質に取るような形で見直しを阻止してしまったようですけれど、こうなると「社民党は日本の防衛産業基盤をつぶして輸入に向けて舵を切らせる、海外軍産複合体の手先である !」と文句をつける人が出てくるべきじゃあないかと。 というのは冗談ですけれ
「日本のクマを絶滅させないための緊急声明 」(日本熊森協会) 1-1人道上、生態系保全上、冬ごもり前の食い込み用食料を求めて人里に出てきたクマを殺してはならない。 1-2.クマが人里に出てこなくてもいいように、これまでクマの生息地を壊し続けてきた人間側としては、クマたちに食料を提供しなければならない。 2 早急に、クマを種の保存法上の希少種に指定し、狩猟と有害捕獲を原則禁止し、環境大臣の監視下に置くこと。 3 生息地の復元・森再生を早急に行う。人工林の間伐のために50万人を緊急雇用すること。 4 今年、猛スピードで広がったナラ枯れの原因究明と対策を国が行うべきである。 5 現在残っているクマたちの生息地である原生的な森をこれ以上開発しないように、法規制をかけるべきである。 (生物多様性条約第10回締約国会議開催都市名古屋での「くまもり生物多様性シンポジウム」にて) 「日本熊森協会」による、
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。
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