見せかけのブレーキ付けたった!これで明日からまたピストに乗れる!そしてまた国家権力に止められたらこう言い放ってやるんだ。「ブレーキ付いてますけど!!」ふふ。しかし今度は音楽聴くなという別の理由をかぶせてきそう。私の楽しみがどんどん奪われていく。くそったれが。 約22時間前 Twitter for iPhoneから Retweeted by 100+ people
「なぜ絶版本は電子書籍になりにくいのか?」 このエントリーに色々追加した内容がkindle本になりました(というか、2013年3月からなりつつあるところ)。 2011年から2013年までの間に進んだ変化なども盛り込んで進化した内容に! でもなんか、言ってることは前とあんまり変わんねえ!という気もするような。 それだけ電子書籍を巡る状況ってのは、停滞してるのだろうか? いや! というわけで、解決策なんかも示していく方針です。 第一巻、99円です。ちょっとお試しを。 なぜ絶版本は電子書籍になりにくいのか?(Kindle本) \99 加藤一(AZUKI)著 今週は電子書籍シンポ週間(主にTwitterで)。 「絶版になった旧刊こそ、電子書籍にしてほしい」 これは電子書籍にもっとも大きく期待されるところで、旧刊蔵書を電子書籍化できたらどんなにか……というのは深く深く賛同する。 一方で、旧刊は電子書
60年前に中国共産党がチベットに侵攻して以来、チベット人は言語に絶する苦しみに耐えてきました。 中国政府はプロパガンダを流していますが、それはチベットの現実とは異なるものであり、実際に中国政府が行なっていることは、チベット独自の文化・宗教・言語・自然環境の組織的破壊と植民地化です。ゆえにチベット人は中国政府に対する平和的デモ行進を繰り返し行なってきました。とりわけ2008年には、チベット全地域のあらゆる職業・年齢の男女が中国政府の支配に対して立ち上がり、チベットの自由とダライ・ラマ法王のチベット帰還を要求しました。その要求は中国指導部のみならず、国際社会にも周知されるところとなりました。 しかし残念なことに、中国政府は事実から真実を見出すことをせずに強硬姿勢を維持し続け、チベット人を絶望的な状況に追い込んでいます。とりわけチベット僧院に対する締め付けは強硬であり、いわゆる工作部隊を僧院や尼
執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・食品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2011年10月31日 月曜日 キーワード:バイテク 2011年10月28日、欧州委員会は「遺伝子組み換え作物(GMO)にかんする欧州委員会による最近の提出議案は正しい方向に向かっている」とするプレスリリース を発表した。その根拠として示されたのは、EUの法律を評価した二つの独立組織による報告書2冊であり、どちらも法律の目的に対する広範の支持があると結論している。 関連告示 などから、この概要を整理したいが、少し背景説明を加えておこう。 <背景説明> WTO訴訟で一敗地にまみれたトラウマを抱えるEUは、GM作物承認作業の遅れにより、深刻な貿易問題を抱えているというのが欧州委員会の認識だ。この遅延は、特定の加盟国による反対に起因しており、これらの諸国は
社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 社会人の文書化能力向上研修を行っている開米瑞浩です。毎日100kgを超える身体でパソコンを叩いております。あ、体重は関係ありませんが(笑) 「文書化能力」といっても別にワープロ検定とかビジネスマナーとかそういう世界ではなく、要は情報を整理分類して、目的に合わせて再構成する能力です。 「情報」というのはいろいろなところからいろいろな形式でやってきます。上の図で「元ネタ」とあるのがそのイメージです。 たとえば、「○○市場はこのような状態であり、こう進むと考えられるので、当社はこのような方針をとることを提案します」と、報告しつつ提案をするような文書を書くことを考えましょう。 このような文書を書く場合、いろいろな「元ネタ」の情報が必要になります。たとえばその
防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL
TPP(the Trans-Pacific Partnership: 環太平洋戦略的経済連携協定)がにわかに、郵政民営化時のようなバカ騒ぎと化してきた。「貿易はゼロサムのゲームだから米国が勝利者なら日本は敗者だ」みたいな、それって中学生でもわかる間違いじゃないかと思うような意見をまともな大人が言ったりする光景は奇っ怪でもある。 まあ、少し頭を冷やすためにも、政府は拙速な対応を取らないほうがいい。そもそも民主党政権は、FTA(Free Trade Agreement: 自由貿易協定)についてもマニフェストが固まっていなかったのだから、次回の総選挙のとき各党がマニフェストで国民に問えばいいんじゃないですか? 私の意見はそういうことで、TPP反対ですよ。よろしく。 TPPは、しかしながら、そもそも大騒ぎするような問題でもないと思う。メリットとデメリットがあり、国民の全体からすれば原則として輸入品
30日に投開票が行われた新潟県津南町議選で、東大大学院生の桑原悠(はるか)さん(25)がトップ当選を果たした。 桑原さんは同町出身で、県立高を卒業し、早大に進学。卒業する頃、自身が25歳になって被選挙権を得た直後に故郷の町議選がありそうだと知った。東大大学院に進み、公共政策を勉強。ゼミの教員は元岩手県知事の増田寛也氏で、増田氏に出馬の決意を語ると、「絶対受かってこい。落ちたら帰ってくるな」と“激励”されたという。 選挙期間中の集会には祖父母の世代が集まり、口々に「孫娘のようだ」と期待を寄せられた。桑原さんは財政再建や農業基盤の強化などの政策を語った。 定数16を17人で争った選挙。「想像もしていなかった」という1144票を得てのトップで、2位に500票以上の差をつけた。同町は人口約1万1000人で、高齢化への対応などが課題。当選を喜んだ直後には「議員になって厳しい評価をつきつけられる
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