2012年5月11日のブックマーク (9件)

  • 5月14日、ウイグル人活動家125人が東京に集結

    先月のコラムでも触れたが、来週14日から4日間、いわゆるウイグル問題の解決を目指して活動している、在外ウイグル人の組織、「世界ウイグル会議(部:ミュンヘン)」の第4回代表大会が東京で開催される。期間中、世界20カ国から125名(予定)ものウイグル活動家が東京に集結することとなるという。 開催国・日に圧力をかける中国政府 例によってこの事態に、中国当局が黙っているはずもなく、先月、日政府への圧力を明言するコメントを発表。中国の政府系メディアは、世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディル女史(在ワシントンDC)や、前回のコラムでも触れた、同組織の創設メンバーの一人で、現在、事務総長を務めるドルクン・エイサ氏(在ミュンヘン)らをあらためて「危険分子」と烈しく非難して伝えた。といっても、これらはいわば予想どおりの反応。むしろ予想と違っていたのはわが国政府周辺の反応である。 去る4月9日、ロ

    5月14日、ウイグル人活動家125人が東京に集結
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『ウイグル人の人権状況の改善は、隣国の住人として看過すべきでない問題であるし、彼らが目標とする、ウイグル人による民族自決権の獲得という件は、われわれの将来にも大きく影響する問題』
  • なぜ「完璧主義者」は組織を破壊するのか

    強迫的な完璧主義は大きな欠点になる あなたの部下に完璧主義者はいないだろうか。彼らのよい点は、高い基準と細部に対する鋭い目を持っていることだ。そして悪い点はあらゆる面にこだわり、優先順位をつけられないことである。マネジャーは部下のこうしたマイナスの特質を抑えながらプラスの特質を生かすことができるのだろうか。 答えは「できる」だ。完璧主義者を監督するのは難しいが、不可能ではない。そしてマネジャーがうまくやれば、双方にとってプラスになるのである。 自分は完璧主義者だと言う人の多くが、そのほうが優秀に見えると思ってそう言っている。だが、当の完璧主義は美点というより、むしろ欠点である。 ハーバード・ビジネス・スクール経営学教授で、『What to Ask the Person in the Mirror : Critical Questions for Becoming a More Effec

    なぜ「完璧主義者」は組織を破壊するのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『完璧主義者はいないだろうか』 『君のパフォーマンスを高める方法についてどのような形で話し合えばよいかわからない。君にフィードバックを与える方法について、何かアドバイスしてくれないか』
  • 長文日記

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『ルールに対抗できるのは別のルールだけだ。ルールは誰でも作ることが出来る。けれどもルールを作ることが出来ることを理解している人は意外に少ない』
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

    認証がかかっています
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『セキュリティというかプライバシーの問題なのにそれに市長が二重の意味で気がついてない』 『ナチュラルボーンに揉め事を引き寄せそうな体質でネットの活用を標榜、おまけに現役首長』
  • 【竜巻情報】的中率1%、NHK速報に賛否 「有益」「大げさ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    NHKが重大ニュースと同じチャイムを鳴らして速報した竜巻注意情報。北関東を襲った竜巻の傷跡が癒えない被災地では「速報は有益」との声がある一方、「的中率1%の竜巻注意情報を大げさに速報した対応は過剰」と疑問視する識者もおり、賛否が分かれた。 午後0時41分から、注意情報が出されるたびに重大ニュースを速報する際に流れるチャイム音が何度も鳴り響いた。 気象庁が大津波警報などの「警報」を発令すると、NHKは直ちに警報を放送することが気象業務法で定められているが、竜巻注意情報は同法上、「予報」に当たるため速報は義務づけられていない。 NHKの広報担当者は「どうしたら住民の危険が少なくなり、減災につながるのか考えた」と話す。 6日の竜巻被害では、防災無線が整備されていない地域などで、注意情報が住民側に伝達されていなかったことが問題になった。大きな被害が出た茨城県つくば市の災害対策部は「住民の目に触れ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『リスク分析を冷静に行い、竜巻注意情報をどう伝えるか検討すべきだ』 放射能ヒステリーとかゼロリスク主義者とかを見てると、こんなことできる気がしない。
  • 国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 (写真:丸毛 透、以下同) 池上:ミサイル実験まで行うことで存在感を示さざるを得ない北朝鮮が、さまざまな意味で日にとってやっかいな国である、というのは周知の事実です。ですが、鈴置さんの著書『朝鮮半島201Z年』を読むと、いま、韓国の地政学的な立ち位置が、日にとってやっかいな問題を巻き起こし

    国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『中国は韓国に対し、在韓米軍を追い出せ、と言うでしょう』 『なぜ、四国ほどの面積に70万人しか住んでいないブータンが、かつてのチベットのように中国に吸収されずに生き残れてきたのか』
  • まさか中国の本音では?「フィリピンは中国の領土」と発言の女性アナウンサー、後に謝罪―中国メディア|レコードチャイナ

    7日、中国・CCTV(中央電視台)のニュース番組で中国とフィリピンの領土問題を報道中、女性アナウンサーがフィリピンは中国の領土であると間違って伝えるハプニングが起きた。同アナウンサーは8日の午後にマイクロブログを開設し、謝罪した。 2012年5月7日、中国・CCTV(中央電視台)のニュース番組で中国とフィリピンの領土問題を報道中、女性アナウンサーがフィリピンは中国の領土であると間違って伝えるハプニングが起きた。中国大手ポータルサイト・新浪(SINA)が伝えた。 【その他の写真】 問題となったのは、中国とフィリピンが互いに領有権を主張している黄岩島(中国名)についてで、この黄岩島とフィリピンを間違えた女性アナウンサーは、「フィリピンは中国の固有領土であり、領土問題は存在しない」と伝えてしまった。 報道はたちまちネットで話題となり、女性アナウンサーは8日の午後、中国版のツィッターであるマイクロ

    まさか中国の本音では?「フィリピンは中国の領土」と発言の女性アナウンサー、後に謝罪―中国メディア|レコードチャイナ
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『「フィリピンは中国の固有領土であり、領土問題は存在しない」と伝えてしまった』 単なる言い間違いだろうけれど、やっていることがやっていることなだけにね。
  • ニュース - 森田耕一郎教授の死去に関して - アルマ望遠鏡

    去る5月7日早朝 (現地時間)、国立天文台チリ観測所所属の森田耕一郎教授 (享年58) が逝去されたことは、まことに残念です。ご遺族の方に心からお悔やみ申し上げます。 森田耕一郎教授は、1980年代、野辺山宇宙電波観測所でミリ波干渉計の建設に従事し、複数のアンテナを組み合わせて一つの望遠鏡として動作させる「開口合成法」の研究において世界を代表する研究者の1人でありました。2000年代になり、日米欧共同プロジェクトであるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計「アルマ望遠鏡」計画に参加し、日が分担する「アタカマコンパクトアレイ」のアンテナ16台の配列設計を行い、アルマ望遠鏡の性能を最大限に引き出すためのミリ波サブミリ波帯での画像の高画質化の研究において多大な業績を残されました。その後、2010年にチリに設置された合同アルマ観測所のメンバーとなられ、アルマ望遠鏡のシステム性能評価を行うチームのリー

    ニュース - 森田耕一郎教授の死去に関して - アルマ望遠鏡
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『5月7日早朝 (現地時間)、国立天文台チリ観測所所属の森田耕一郎教授 (享年58) が逝去』 『アルマ望遠鏡のシステム性能評価を行うチームのリーダー』
  • 白血病のロシア人女児アンナちゃん救って 父は東日本大震災救助隊員+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の際に宮城県石巻市で国際救助隊員として活動したロシア非常事態省の男性隊員の幼い長女が、白血病に侵され、治療のため来日した。高額の治療費が足りず、日人有志らが募金を呼びかけるなど支援の輪が広がっている。 女児は極東ハバロフスクのエフゲニー・メリニコフさん(44)の長女、アンナちゃん(1歳0カ月)。昨年5月に生まれて、順調に育っていた今年2月、むくみや欲低下の症状が出始めた。4月に骨髄性とリンパ性の2種類の白血病を併発した「急性混合性白血病」と診断された。 母国で治療できず、在ハバロフスク日総領事館による人道的協力で4月16日、両親と3人で来日。即日、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に入院した。 主治医からは「治療を続ければ回復する可能性は高い」と説明を受けたといい、無菌室で暮らして約1年半、抗がん剤治療などを受ける。現在、体には点滴の針やモニターが付けられ、母親のナ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/11
    『東日本大震災の際に宮城県石巻市で国際救助隊員として活動したロシア非常事態省の男性隊員の幼い長女が、白血病に侵され、治療のため来日』 『治療費が足りず、日本人有志らが募金を呼びかける』