2017年10月14日のブックマーク (6件)

  • 「This War of Mine」のリードデザイナーが語る,ゲームでより良い物語を語る方法

    「ナラティブ」という言葉がゲームデザイン界隈でバズワードになって久しいが,実際にゲームにおいてプレイヤーに「物語」を感じさせるのは,決して簡単ではない(無論,「物語」をテキストで挿入してしまうという方法はあるが)。そんななか,「This War of Mine」で世界を驚かせた11bit studiosのリードデザイナーが,ポーランドで開催された技術カンファレンスにおいて「ゲームと物語」について語った。その模様をレポートしよう。 ゲームと物語の関係というテーマは,プロ/アマ問わず非常に多くの人々によって語られてきた。GDCでも「Game Narrative Summit」という形でさまざまなゲームの開発者がこの問題について集中的に発表を行っている。 この傾向はポーランドで開催されたGame Industry Conferenceでも同様で,非常に優れた講演がいくつかあった。ここではそんなな

    「This War of Mine」のリードデザイナーが語る,ゲームでより良い物語を語る方法
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    『Ganszyniec氏は改めて「物語の一般的構造とゲームプレイの一般的な構造は一致する」と強調』 事例やチェックリストなども書かれている面白い資料
  • 夫(社長)の反対を押し切りVR筐体を開発!? 異例の社内ベンチャー設立経緯から世界平和の野望まで、“名物夫人(会長)”のゲームへの深い愛【コーエーテクモ:襟川恵子インタビュー】

    2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ

    夫(社長)の反対を押し切りVR筐体を開発!? 異例の社内ベンチャー設立経緯から世界平和の野望まで、“名物夫人(会長)”のゲームへの深い愛【コーエーテクモ:襟川恵子インタビュー】
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    『コーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリース』『襟川恵子氏が、自ら開発を指揮』 『ひと月分増えたって知〜らないっと』相変わらずパワフルなお方
  • 経済観測:平和ボケとウルトラマン症候群=東洋大学国際学部教授・横江公美 | 毎日新聞

    冷戦崩壊以後、日では「平和ボケ」という言葉が使われるようになった。国際社会での「現状認識」の甘さを自虐した言葉だ。現在の北朝鮮への対応を見ると三つのタイプの平和ボケが存在する。 一つめは、当に困ると最後には正義の味方が現れると信じる「ウルトラマン症候群」である。これに侵されているかどうかは、トランプ米大統領やマティス国防長官の発言に対する心の声でわかる。「軍事オプションも机の上だ」と聞いた時に、ほっとする気持ちがほんの少しでも表れれば、すでに「ウルトラマン」登場への期待感が脳内に浸透していると考えられる。「きっとアメリカなら完璧な攻撃能力があるのではないか…

    経済観測:平和ボケとウルトラマン症候群=東洋大学国際学部教授・横江公美 | 毎日新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    『東洋大学国際学部教授・横江公美』『どこからともなく正義の味方がやってくるとの前提がある』 去年ヒットした某巨大不明生物の映画は未見のようで。
  • 芸能人の「政治的発言」本当にダメ?「はいはい…それが一番あほなやつ」 星田英利さん「魂のつぶやき」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    芸能人やスポーツ選手のツイッターアカウントの中で、星田英利さん(元「ほっしゃん。」)のものはひと味ちがいます。政治的なテーマをストレートにとりあげて、政権でも野党でも容赦なくやっつけます。どんな気持ちでつぶやいているのか、聞きました。(聞き手・吉沢龍彦) 【画像】何人知ってる?「朝ドラ」歴代ヒロイン 永野芽郁・葵わかな・尾野真千子… ――時事問題や政治的なテーマをつぶやくのには、なにかきっかけがあったんですか。 「原発事故の時の民主党政権の対応ですね。放射性物質の拡散が心配されている中で『ただちに影響ない』と繰り返すだけだったとか、あのへんのバタつきが許せへんかった。芸人としてでなく、ふつうに国民として、親として、思わずつぶやいたと。そんな感じでしたね」 ――事故から6年。世の中はどんどん変わり、つぶやきの対象も変わってきています。 「一人の国民として思ったことを言ってるだけですよ。やっぱ

    芸能人の「政治的発言」本当にダメ?「はいはい…それが一番あほなやつ」 星田英利さん「魂のつぶやき」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    芸能人の政治発言がダメなのではなく、頭悪いのが丸見えだったり、ダサかったりするのが大半。おまけに、回りに変なのが寄ってきて更に醜悪度を増す。そういうのがファンとしてはイヤなのよ
  • 「うそニュース、新聞で選別を」 福岡市で新聞週間の集い開く - 共同通信

    第70回新聞週間記念の集い(日新聞協会など主催)が13日、福岡市で開かれた。今回の標語は「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」。主催者を代表し、西日新聞社の田川大介編集局総務は「新聞を読むことで、ちまたにあふれるうそのニュース、でたらめな情報を選別し、事実を知ってほしい」とあいさつした。 集会には、約400人の市民や関係者が参加。インターネットを通して誰でも自由に情報を発信できる社会環境を踏まえつつ、田川氏は「正しい情報を集め発信するニュースのプロとして、記者は日々悩みながら(取材に)励んでいる」と報道現場の姿勢を強調した。

    「うそニュース、新聞で選別を」 福岡市で新聞週間の集い開く - 共同通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    『新聞を読むことで、ちまたにあふれるうそのニュース、でたらめな情報を選別し、事実を知ってほしい』 新聞週間イベントでの発言。自虐ネタとしてもあまりできは良くない
  • 長文日記

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/14
    『好きなことを追求した成功者が、仮に嫉妬されることがあるのだとすればそれは自分の「好きなこと」に対する愛情を忘れ、成功を収めたという事実に胡坐をかき、俗にいう「チョーシに乗ってる」とき』