インド洋の涙と呼ばれるスリランカでツーリング後に高熱を出して得た教訓【海外旅行保険は提携病院に注意! etc…】 06-16 06:37
![「台湾」表記問題、今度はイケアがターゲットに―中国](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0686f6dafe95f83316e442da6028b4a86283b0cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net%2FnewRc%2Fm1200%2F201808%2F20180828-054553476.jpg)
東京2020大会は選手だけのもの? 違います。日本人全員のもの! もっと言えば、 まさにこれを読んでいるあなたのもの。 実際に、本当に、 国民全員が参加できるプロジェクトがあります。 それが「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」。 あなたの家で、もう使わなくなったパソコンなどの 小型家電をリサイクルして、 選手に授与されるメダルへと、生まれ変わらせる。 日本の優れた技術によって実現する、 世界で初めてのプロジェクト、 世界で初めてのメダルです。 プロジェクトへの参加は簡単。 お近くの自治体にお持ち込みいただくか、 全国の回収ボックスにお預けください。 宅配便で回収に伺うこともできます。 何よりも、まずあなたに参加してほしいから。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに、 あなたの痕跡を残す。 きっと、何年経っても、色褪せない記憶になります。 1人でも多くの方の参加をお待
空室ばかりのホテルや、停泊したままの観光船、そしてシャッターが下ろされた旅行代理店──。小さな太平洋の島国パラオに広がるこうした光景に、熾烈さを増す中国と台湾の外交闘争の板挟みになった同国の苦悩を見て取ることができる。 中国は昨年、この「南洋の楽園」への観光ツアーを事実上禁止した。外交関係のない同国は、違法な旅行先だと主張している。 中国が太平洋諸島に対して影響力を拡大する中で、今や17カ国しか残っていない台湾の外交同盟国の1つであるパラオは、中国側に寝返るよう圧力を受けている、と現地の当局者や実業家は危惧している。 「中国が観光客を武器にしている、という話でもちきりだ」と、コロールでホテル2軒を経営するジェフリー・バラブさんは言う。「カネを一旦流れ込ませてから、それを引き揚げ、外交関係の樹立をパラオに迫っていると信じている人もいる」 コロール中心部を歩けば、中国の撤退ぶりは明白だ。 ホテ
ドナルド・トランプ米大統領は8月28日(現地時間)、米Googleの検索結果はフェイクニュースメディアを優遇していると非難するツイートを投稿した。 「Googleで“Trump News”を検索すると、フェイクニュースメディアの記事しか表示されない。つまり、Googleは検索結果を操作している。だから、われわれにとってほとんどすべての記事は悪いものだ。フェイクなCNNが目立っている。共和党や保守派、公平なメディアは締め出されている。違法なのでは? “Trump News”の検索結果の96%は左翼メディアのものだ。これは非常に危険だ。Googleたちは保守派の声を抑圧し、良いニュースを隠している。彼らはわれわれが見られるものをコントロールしている。これは非常に深刻な状況だが解決されるだろう!」 これを受け、Googleは米CNBCなどに以下のような声明文を送った。 「検索は政治的な議題を設定
今週、茨城県の数学の先生方の研修の講師を務めてきた。二ヶ月ほど前に、栃木県でも同じく数学の先生方の研修の講師を務めたので、研修でのレクチャーは二度目だ。 さらにいうなら、今年は、(こちらは経済学者として)、土木学会のシンポジウムと阪大経済研究所のシンポジウムにも登壇したんで、4回も人前で話してしまった。 ダメ推しでいうなら、9月および10月に、書店でのトークイベントが計画されておって、両方成立したとすると、年6回のイベント登場となってしまう。(トークイベントについては、詳細が決まったら、このブログで告知するね)。 さて、茨城県での研修のお題は何か、というと、「良質な1問を作成する上でのヒント」というもの。要するに、問題作成のコツを伝授する、ということだった。 お題をいただいて、少々困った。 なぜなら、ここ20年のほど経済学者を本業としており、数学の書籍は書いているけど、受験数学とは縁遠くな
「殺人ロボット」の禁止に向けて立ち上げられたキャンペーンで設置されたロボットの人形、英ロンドンにて(2013年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【8月28日 AFP】スイス・ジュネーブで27日、いわゆる「殺人ロボット」に関する国連(UN)の会議が始まり、専門家らは殺人ロボットの使用を禁止する取り決めに国際社会が直ちに合意すべきだと訴えた。 専門家らはロボット兵器について、最終的な殺害命令を下す人間を介在せずに殺傷能力を行使する兵器が配備されるのも時間の問題だと指摘。また、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)に関する会議を主催する国連の対応が遅過ぎると批判した。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)で人工知能(AI)と人権に関するアドバイザーを務めるラシャ・アブドル・ラヒム(Rasha Abdul Rahi
プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって本当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき
企業の採用現場で「体育会系」の学生への逆風が吹きはじめた。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、「原因は日大アメフト部の悪質タックル問題だけではない。人事担当者は『体育会系の新人は、体力はあるが、メンタルが弱く、何の予兆もなく会社に来なくなるケースが多い』と口をそろえていて、評価が急落している」という。なぜ、体育会系は打たれ弱くなったのか――。 企業の採用現場で「体育会系」の学生への逆風が吹きはじめた 今年5月、日本大学アメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との定期戦で悪質タックルをした問題が明らかになって以降、監督・コーチの独裁的かつ横暴な姿勢に世間の非難が集中している。 その矛先は、上位の者に逆らうことが許されない絶対服従の体質を持つ「体育会系運動部のあり方」にまで向けられている。 これまで企業は体育会系の人材を高く評価してきた。その理由は、まさに「絶対服従」という部分にあった。体育
ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか?…これ4年も前のブログ記事なんだけど、バズるとか、全く馬鹿らしいなあと思いつつ、4年前に書こうか迷って書かなかった、このマルカツの座談会であった『FFⅡ』のエピソードを残しておきたい。 どうして書こうか迷ったかというと、歪んだ読み方をすれば、Disっているようにも見える話だったからだけど、こんなこと覚えている人はもうほとんど残っていないだろうから、ここにこうして残しておくことにした。 さて。 『FFⅡ』のシナリオは、寺田憲史さんが関わっているのも有名なのだけど、その座談会で寺田さんのシナリオについて坂口さんがしゃべり始めた。 「寺田さんのシナリオ、かっこはいいんですけど、あの人、ゲームのことなんか、な~んにもわかっていませんからね」 と坂口さん、断言。 全員「エエエエッ!」 「シナリオあがってきて、みんなで『うわーかっこいいんだけどさあ、これ
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