2018年11月1日のブックマーク (5件)

  • 五輪サマータイム断念 | 共同通信 - This kiji is

    自民党は31日、東京五輪に合わせたサマータイムの導入を断念した。党の研究会で、広範な分野でのシステム改修を2年以内に実現するのは困難だとの認識で一致した。

    五輪サマータイム断念 | 共同通信 - This kiji is
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/01
    『自民党は31日、東京五輪に合わせたサマータイムの導入を断念した』 文句はあるが、ちゃんとした判断を出したことは良いこと
  • 新iPad Pro現地レビュー:徹底的な「理詰め」と「必然」、その秘密を実機から紐解く | BUSINESS INSIDER JAPAN

    今週、アップルが発表した3つの新製品の中で、多くの人が関心を寄せているのが「新iPad Pro」だろう。過去のiPadはもちろん、iPhoneともMacとも異なる「新しいデザイン」を採用し、小型化し、性能アップし、インターフェースまで変わった。 そこにはどんなアップルの戦略が込められているのか、現地で実機に触れた印象から考えてみた。今回の製品、詳細に分析すると、いままでのiPad以上に「理詰め」「必然性」の塊のようなデザインになっている。

    新iPad Pro現地レビュー:徹底的な「理詰め」と「必然」、その秘密を実機から紐解く | BUSINESS INSIDER JAPAN
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/01
    『カメラをつなぎ、撮影中の写真を確認しているのだろう。実はこれ、現行のiPadではけっこう難しい』
  • 完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

    完璧なゆで卵をつくるにはまず、卵黄と卵白の凝固温度を復習する必要があります。白身は63度から固化しはじめ、70度で黄身が固化します。つまり、63度以上70度以下の温度につけておけば温泉卵ができるというわけで、とろとろの半熟が好みなら70度以下の加熱にとどめ、やや固いのが好みなら中心部の温度を80度に近づけるようにすればいい、というわけ。 しかし、ゆで卵が難しいのは白身と黄身という二つの異なる凝固温度の物質を一度に求める温度まで加熱しなければいけないからです。正直、料理のなかで最もレシピが書きづらいのがゆで卵ではないでしょうか。 例えばレシピに「冷蔵庫から出したての卵を使いましょう」と書いたとします。しかし、冷蔵庫の庫内温度の設定はぞれぞれ。業務用の4℃かもしれませんし、家庭用の10℃かもしれません。卵の初期温度が違えば調理時間も当然変わってきます。さらに卵は一つ一つ形やサイズが異なるのです

    完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/01
    『実験の結果、この式を使うことで安定して目指す状態の卵を茹でることができ、ピーターバーナムの式は有用であることがわかりました』
  • 韓国「徴用工勝訴」が日本に与える巨大衝撃 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    韓国の最高裁判所である大法院が10月30日、注目の判決を下しました。戦時中に日の工場に動員された韓国人の元徴用工4人が、新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審において、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、1人あたり1億ウォン(約1000万円)を支払うよう命じたのです。 これを受けて、安倍晋三首相は、「判決は国際法に照らして、あり得ない判断」と厳しく批判し、河野太郎外相は韓国大使を呼び出して厳しく抗議しました。 韓国の徴用工が行っている同様の訴訟は、約80社を相手に14件存在しますが、同様の判決が下される可能性は高いでしょう。それだけではなく、約22万人ともいわれる徴用工や、さらには同じ被害を受けた中国人やアジア諸国人々からも同様の訴えが提起され、日企業は多大な賠償責任を負うことになるおそれがあります。 そもそも日韓の戦後賠償についての日の立場は、1965年に日韓両国の間で締結さ

    韓国「徴用工勝訴」が日本に与える巨大衝撃 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/01
    『今回の韓国大法院判決は、日韓関係の基礎となる1965年体制、ひいては現在の国際社会の基礎であるサンフランシスコ体制を根幹から揺るがすもの』
  • シリアから解放の安田氏に問われる、ジャーナリストとしての“2つの姿勢” (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    シリアから解放の安田氏に問われる、ジャーナリストとしての“2つの姿勢”:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 10月23日、シリアで武装組織に拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が3年ぶりに解放された。日ではすぐに菅義偉官房長官が記者会見を開き、安田氏の解放についての情報がカタール政府からもたらされたと発表した。 安田氏はトルコのイスタンブールから日へ帰国、成田空港でや両親と再会し、記者会見を開くことなく空港を去った。 いまさら言うまでもないが、解放の一報から、日ではテレビやインターネットなどを中心に、安田氏について「自己責任論」をはじめとするさまざまな意見が飛び交った。 筆者はこの「解放騒動」を取材で訪れていた台湾で知った。台湾でもテレビでこのニュースを流していた。帰国後、この騒動についていろいろな意見を見聞きしたが、もはや賛否ともにほとんどの見解は出尽くした感が

    シリアから解放の安田氏に問われる、ジャーナリストとしての“2つの姿勢” (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/01
    『十分に起こり得るケースに備えてバックアップのプランを組んでおかないのは軽率だ』 『ジャーナリストの仕事を逸脱し、主義主張を押し付ける活動になってしまっている場合』