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2016年7月10日のブックマーク (3件)

  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
    k1take
    k1take 2016/07/10
    自分の信念を信じきれて、心から賛同してくれる同志がいる、ってのは現場改善でも多分同じだろうなぁ。鈍感力も試されると思った。
  • 【図解】現場の”よい反応”の兆しは測りにくい | サーバントワークス株式会社

    習熟曲線 コンサルタント、エバンジェリストとして活動していると「改善をどう測るのか」がテーマになることがあります。いや、これは避けては通れません。測ることができないと改善が見えず、スポンサードしてくれている経営陣も耐えられませんし、現場で実践しているチームも長続きできません。 何か新しいことに取り組むときには、必ず生産性が落ちることはもはや知らない人がいないでしょう。習熟曲線ですね。 新たな取り組みによるパフォーマンスの一時的な落ち込み 何かの取り組み(プラクティスの実践でも、ツールの導入でも、教育でも)をするとそれに慣れるまで生産性や良い兆しがでるには “おあずけ” 期間があります。そして生産性は大なり小なり落ちます。落ちないことはないので、ここでは単に「落ちる」という共通認識を持つことが大切です。 どんなによい取り組みをしても、一旦パフォーマンスは「落ちます」 落ち込みを最小化 では、

    【図解】現場の”よい反応”の兆しは測りにくい | サーバントワークス株式会社
    k1take
    k1take 2016/07/10
    「何かの取り組み(プラクティス、ツールの導入、教育)をするとそれに慣れるまで生産性や良い兆しがでるには “おあずけ” 期間があります。生産性は大なり小なり落ちる」ここを乗り越えるのは主導者の情熱かな
  • 見える化からはじめる現場改善

    2016/06/25 Agile Japan 2016 高松サテライトでのワークショップ資料。8年ぶりくらいに見える化や現場改善っぽいことを発表した。

    見える化からはじめる現場改善