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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (2)

  • インタビュー:ふりかえりは関係の質の向上から始めよう-森一樹さん | オブジェクトの広場

    ふりかえりだけでなく、会議のファシリテーターとして呼ばれることもあります ―― お忙しいところ、インタビューを受けて下さってありがとうございます。森さんは社内外の活動をすごく活発にされていて、最近だと『カイゼン・ジャーニー・カンファレンス』でも発表されていましたね。自分は参加できなかったんですけれど、発表資料は見ました。まずは、森さんの社内外の活動について聞かせていただけたらと思います。 森さん― 自分の主催でやっているのが、『ふりかえり実践会ワークショップ』と『ふりかえり悩み相談会』です。実践会ワークショップは月1回ぐらいの頻度で、ふりかえりのやり方を学ぶワークショップをやっていて、悩み相談会ではふりかえりに関するいろんな相談を受けてアジャイルコーチみたいなことをやっています。 それと、『カイゼン・ジャーニー』つながりの『越境者の集い』という、ヴァル研究所の新井さんとギルドワークスの市谷

    インタビュー:ふりかえりは関係の質の向上から始めよう-森一樹さん | オブジェクトの広場
    k1take
    k1take 2018/09/22
    ふりかえりの心構え、 「問題・改善の議論しなきゃ」 より、 「こんなことあったね」「ここが良かったね」とゆるふわで「対話」する方が良さそう。 まずは話しやすい場を作る。未来の話はその先。
  • マルチパラダイムデザイン

    ■ はじめに James O. Coplien の"Multi-Paradigm Design for C++"の翻訳『 マルチパラダイムデザイン 』が,昨年12月にピアソン・エデュケーションから出版されました.原書は1998年10月に刊行され,その年のC/C++ユーザ協会ブックオブイヤー賞次点を取り,新しい設計手法に影響を与えてきました.ここでは,マルチパラダイムデザインが何かをご紹介して,『マルチパラダイムデザイン』を読み解くガイドライン を提供します. 今回の記事に関連して,著者がオブジェクト指向シンポジューム2000(ソフトウェア工学研究会主催,2000年8月開催)などで使用してきたプレゼンテーション資料"Multi-Paradigm Design and Implementation in C++"の 翻訳 を許可してもらいました.この資料は,(著者自身が作成しているので当然とい

    マルチパラダイムデザイン
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