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2006年5月16日のブックマーク (5件)

  • 1000枚の福沢諭吉 : 404 Blog Not Found

    2006年05月16日07:00 カテゴリTaxpayerLove 1000枚の福沢諭吉 以下のentryにinspire、いや"dispire"されたので。 国の借金 石 弘光 1000枚のコピー用紙 君たちすべての人が、可能性という1000枚のコピー用紙を持って生まれてきた。 君たちすべてが、1000枚の福沢諭吉という借金を背負わされて生まれてきた。 君たちすべてが、だ。仮定じゃない。当の話だ。 「うちの村にもとなりの村と同じ公民館を」といって隣村の人たちが一枚持っていった。 「うちの県にもとなりの県と同じ空港を」といって、隣の県の人たちが十枚持っていった。 チョットだけ目を閉じてごらん。 君たちにとっては、たった一枚の福沢諭吉だって大金だ。 たとえ100円だって、それが親でも君の財布から勝手に取り上げたら君は怒るだろう。 一万円持ってかれたら、君は家出をするかも知れない。 100万

    1000枚の福沢諭吉 : 404 Blog Not Found
    k2low
    k2low 2006/05/16
    国の借金がどうでもよければうちから諭吉さんを持ってかんでくれよ、とも。
  • 営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro

    「もっと顧客から課題を聞き出す力があればなあ」「専門知識を生かして積極的に提案してもらえると助かるのだが」---。 営業担当者がITに関する商談で客先を訪問した際に、同行したSEに対してこんな不満や要望を抱いている。顧客に対して「何をすればいいのでしょうか」と“御用聞き”に徹して提案しようとしないSEや、顧客と積極的にコミュニケーションを図ろうとしないSEに対して、営業担当者はもどかしい思いをしているのだ。 日経ソリューションビジネスは,5月15日号の特集「SEの提案力強化で差をつけろ!トップ営業も認めるソリューションの達人育成法」に関連して企画・実施した調査で、ソリューションプロバイダの営業担当者208人から、“普段はなかなか話せないSEに対する音”を聞いた。 その結果、「SEに足りないと思うスキル」の上位3項目は、「顧客の課題などを聞きだす力」、「その場に応じた会話ができる力」、そし

    営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro
  • 仙石浩明の日記: 断片的な知識と体系的な知識

    この季節、新卒(見込み)の学生さんを数多く面接してきたのですが、 新卒の段階で既にとてつもなく大きな差がついていることに改めて驚かされました。 中途採用の候補者の方々は、 前職でいろいろ学び経験してきたので、 多くを学んだ人とそうでない人とは大きな差がつくのは、 まあ当然と言えるでしょう。 それに対し、 新卒の学生さんは、これから職業生活のスタートを切るわけで、 差があったとしてもまだその差は小さいと思いがちです。 もちろん、学生さんたちを、 仕事を遂行する能力という点で比較すれば、 優秀な人もそうでない人も、そんなに大差ないでしょう。 この人はスゴイ、と思うような人でも、 入社直後にバリバリ即戦力として働けるか、というと おそらくそんなことはないと思います。 しかしながら、今後大きく成長する可能性が感じられる人と、 早くも既に成長の限界が見えてしまっていて、可能性がほとんど感じられない人

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  • こういうふうに育てたい - 今日行く審議会

    俺の考え (新潮文庫) 作者: 田宗一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/04/25メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (40件) を見る この中で田宗一郎氏は次のように述べている。 現在の偉人というのは一人のものじゃない。私たちが一つのエンジンの性能を上げるといったって、音響学、エレクトロニクス、化学、金属学、機械学、あらゆる分野が全部寄り集まっていろいろなことをやらないと上がっていかない。 現代の偉人は大衆の偉人であるべきだ。昔のように人の犠牲によってなり立った偉人は断固として排撃すべきである。ナポレオンしかり。豊臣秀吉しかり。人の犠牲によってなり立っている偉人を崇拝するという思想は非常にこわい。 それは会社経営においてもこわいと思う。一人一人の思想が違うように、それぞれ持味、得意が違うのだから、その得意をみんな出し合って一つの法人とい

    こういうふうに育てたい - 今日行く審議会