タグ

2007年4月28日のブックマーク (7件)

  • FreeBSD と poderosa と pocketPuTTY で SSH

  • 「そんな政治家を選んだのはあなた」って発言は微妙 - アケガタ

    見たい!だけではアンテナでわざわざ来ちゃった人に悪い気もするので小ネタ。民主案に「賛成」:森、小泉氏、ダイエット論議に熱中し 26日の衆院会議で、自民党の森喜朗元首相と小泉純一郎前首相がダイエット論議に熱中のあまり、民主党提出法案に「賛成」してしまうハプニングがあった。民主党議員から「ありがとう」との声が飛ぶ一方、与党席には苦笑いが広がった。 両氏は隣同士で議場最後列に陣取る。「体重が100キロを切った」と森氏が今年始めから取り組んだダイエットの成果を披露したところ、小泉氏は「私は初めて60キロを超えた。森さんの肉がこっちに来た」と応じた。 2人で笑い合っていたところ、河野洋平衆院議長が採決を宣言。2人は政府案と勘違いしてあわてて起立したが、実は政府提出の雇用対策法改正案に対する民主党の対案だった。 衆院事務局によると、起立採決は事前に会派としての賛否を決めるため、記録上は自民党は民主案

    k2low
    k2low 2007/04/28
  • キヤノン偽装請負 申し入れ翌日、目の前で行なわれた証拠隠滅工作|MyNewsJapan

    黒田諭さんの勤務先はキヤノンの光学機器事業所。JR宇都宮駅から車で15分の工業団地の中に大きな敷地を占める。 昨秋から注目を集めたキヤノンの偽装請負。今年2月に衆議院予算委員会の公聴会で、請負社員が結成した労組の支部長が実態を語り、批判を受けたキヤノンは方針転換を迫られた。『朝日新聞』は「キヤノン、非正規雇用者から千人を正社員に登用」との記事を掲載。だが偽装請負の被害者らが訴え出た直後、キヤノンは偽装の証拠を隠滅して体裁だけ整え、栃木労働局も半年経った今に至るまで指導せず、問題は解決していない。非正規社員として宇都宮光学機器事業所に10年間勤務し、現在も請負契約で働く黒田諭さん(28歳)に実態を聞いた。 【Digest】 ◇報道とかけ離れたキヤノンの回答 ◇リーダーとして機械動かす ◇不条理な措置で深夜業務がなお過酷に ◇請負会社の冷たさで新たな出会い ◇申し入れ直後から証拠隠滅工作が ◇

    キヤノン偽装請負 申し入れ翌日、目の前で行なわれた証拠隠滅工作|MyNewsJapan
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : Liverty University全米ディベート三冠王達成、宗教右派の世界戦略か - ライブドアブログ

    2007年04月27日14:26 カテゴリ Liverty University全米ディベート三冠王達成、宗教右派の世界戦略か Liberty UniversityがNDTで優勝した。NDT(National Debate Tournament)といえば、競技ディベートのアメリカの最高峰。私もマサチューセッツ大学の学部生の時に、ディベートチームの一人として参戦していた。当時のNDTディベータとの交友は今でも続いているが、最高裁判事や上院議員などのなっている。アメリカ法曹界、政界のトップを輩出している名門リーグだ。 競争の激しさにより、技術と理論が高度化しすぎて一般教育に向かないとの批判からNDTに対抗してその後生まれた、CEDA、ADAの2リーグでも全米優勝して、Liberty Universityは三冠王になった。 私自身のNDT時代の記憶でも、NDTで優勝するようなチームは全米高校ディ

  • ネガティブキャンペーンの効果的な張り方 - Munchener Brucke

    スキャンダルを流すのが定石だが、常にネタがある訳ではない。平時にはイデオロギー的なレッテル貼り合戦がよく行われる。 民主党は安倍内閣を批判する際、安倍内閣のタカ派ぶり反動的性格を浮き彫りにする論をよく張る。参院補選直前には沖縄補選を意識して衆議院「教育再生に関する特別委員会」において菅直人代表代行が沖縄戦における集団自決における教科書検定の問題を取り上げ、安倍総理を糾した。 この質疑に対し、与党である公明党の赤松正雄衆議院議員は 「安倍びいきの方は、ますます好きになり、嫌いなひとはますます嫌いになったと思われる。あれでは、敵を味方にするのは難しい。自陣営の支持の輪を広げることはできないのではないか。」とブログに記している。 http://akamatsu.eblog.jp/amt/2007/04/post_191.html これは的を射た指摘だ。 こんなニュースもあった。 ネット中傷:民主

    ネガティブキャンペーンの効果的な張り方 - Munchener Brucke
  • 「モニターが悪い数値を出すのでモニターを壊せ」という議論 - アンカテ

    昨日の日テレビのゼロで、地方議員の「費用弁済」という制度を取りあげていた。交通費の代わりに一日一万円程度の日当を、地方の議員が受け取ることを問題視しているらしい。あまりちゃんと見ていたわけではないが、テレビでやるほどの問題か?と思った。 議員年金も議員宿舎もそうだが、地方議員でも国会議員でも、選挙で選ばれる議員の報酬を削ろうという議論には根的におかしいことがある。 現状、議員が報酬に見合った働きをしてない、という主張ならそれには同感だ。それを問題とすることは良い。 だが、「現状の働きに見合った報酬にダウンせよ」というのは末転倒だ。議員には報酬に見合った働きをしてもらうべきで、それができないなら違う人にやってもらうべきだ。 税金の無駄使いは議員の責任だが、議員報酬という税金の無駄使いに限っては、責任があるのは国民だ。議員報酬の問題は税金の無駄使いではなくて「一票の無駄使い」という問題で

    「モニターが悪い数値を出すのでモニターを壊せ」という議論 - アンカテ
  • 種を守る「利他的な遺伝子」 - NATROMのブログ

    自分のよく知らない分野(たとえば私にとっては経済学)について二者が議論しているとして、どちらの言い分が正しそうなのか判別する簡易的な手段はあるだろうか。私がよくやるのが、自分がよく知っている分野(たとえば私にとっては医学、遺伝学、進化生物学)についての発言を調べてみるということである。もちろん、医学についてトンデモ発言する人が別の分野では正確な発言をすることもありうるので、あくまでも簡易的な手段に過ぎない。しかし、たとえば「エイズはエイズ菌によって起こる」などと自信たっぷりに断言する人が別の分野について何か発言したとしても、その発言の正確性を疑っておくほうが賢い態度だと言えるだろう。 ブログが流行っているため、過去の発言を検証するのが容易になった。そこで、「進化」とか「遺伝」とかいうキーワードでよく検索する。最近発見したのは、これ。 ■愛国心の進化(池田信夫 blog) 近代国家が成功した

    種を守る「利他的な遺伝子」 - NATROMのブログ