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web2.0に関するk2lowのブックマーク (88)

  • 『グーグル』追加感想:web2.0の勝ち組ってネット外のニッチ産業なんじゃないの? - diary.yuco.net (2006-04-21)

    #1 『グーグル』追加感想:web2.0の勝ち組ってネット外のニッチ産業なんじゃないの? WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの? ネットサービスにおいてはデータ量(と、みんながデータを預けてもいいと思えるような便利に使える技術力)を持っているGoogleAmazonが勝つだけで、その他は厳しいんじゃないの?という説だ。確かに、ネットサービスの世界だけを見るとそうなる可能性はあると言える。 たとえば、ネットサービスをして人を集めてAdSenseを表示させるのは、自分のウェブサイトの一部をGoogleに売ってお金をもらうことであり、Googleが「自分のお客さん」になるということだ。しかしこの「お客さん」は結構つれない人で、こちらには非のない他人による連続クリックなどで、あっさり取引停止(アカウントを抹消)されてしまうことはよく知られている。そもそも、広告主が支払ったお金

    k2low
    k2low 2006/06/04
    まあ、システム屋が勝った事例ってあんまり思いつかない。
  • http://d.hatena.ne.jp/nodokaynihs/20060601/1149150822

  • 「購読料」を設定できるブログサービス、ベクターが開始

    ベクターは5月30日、販売課金機能と読者管理機能を備えたブログサービス「Vector maglog」を7月上旬に始めると発表した。購読料を支払った読者にだけブログを公開する、といった会員制の運営が可能になる。 新サービスでは、ブログを不特定多数に公開するだけでなく、読者管理機能を活用し、読者として登録した会員に限定して公開できるのが特徴。掲示板やアンケート、メルマガ、カレンダーなども備え、会員限定の公開が可能だ。 ブログスペースは最大500Mバイト。1ファイル当たり最大60Mバイトのアップロードが可能で、大容量の音声や動画、プログラムなどを公開できる。配信形式はダウンロード・ストリーミング・ポッドキャスティングの3方式から選べる。 課金機能はオプションとして提供。月額式の継続課金機能と、個々のファイルを単品販売する機能を予定し、有料読者にだけブログを公開したり、音声・動画ファイルを販売でき

    「購読料」を設定できるブログサービス、ベクターが開始
    k2low
    k2low 2006/05/31
    ロングテールに使えるのかなあ。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 総務部系おばあちゃんの知恵的作業のググル化

    castingWords.comというポッドキャスト書き起しサービスがあります。mp3ファイルのURLを送って依頼すると、それをテキストにして返してくれるサービスです。 URL transcription is 42 cents a minute.(1分42セント→20分の番組で1000円弱) Fast turnaround - often within 24 hours.(24時間以内に完了) All transcribing is done by people.(書き起しは人間がやっています) こちらに、使った人のレポートがあります。それによると、RSSのURLを打ち込むとエントリーの一覧が表示され、そこから書き起して欲しいエントリを選択して、PayPalで支払いをすると、完了した時にメールが来るという流れです。結果の例がこちらに。 Ruby on Rails Podcast Tran

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 総務部系おばあちゃんの知恵的作業のググル化
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    k2low 2006/05/20
    「最終的にデータ化できるビジネスが持つ可能性」
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
    k2low
    k2low 2006/05/19
    ネットなんて道路に過ぎないし。
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

    k2low
    k2low 2006/05/17
    善し悪し論でWeb進化論を読んでも仕方がないよ、ってことでしょうかね。
  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

    k2low
    k2low 2006/04/22
    そういう構造はWeb2.0(ネットの世界)だけじゃないし。地主制度としてはバージョンアップした感じはしないなあ。
  • はてな Wikipedia日本語版の記事の中で、無駄に凄いページを教えてください。

    Wikipedia語版の記事の中で、無駄に凄いページを教えてください。「無駄に」がポイントです。 例: 枕投げ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%95%E6%8A%95%E3%81%92 UHFアニメ http://ja.wikipedia.org/wiki/UHF%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1