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原発に関するk3akinoriのブックマーク (23)

  • 志賀原発:原子炉建屋に雨水流入 重要設備あわや浸水 | 毎日新聞

    北陸電力志賀原発。手前から1号機、2号機=石川県志賀町で2016年4月26日午後3時12分、社ヘリから小関勉撮影 北陸電力志賀(しか)原発2号機(石川県)で9月末、原子炉建屋内に雨水6.6トンが流入するトラブルがあり、原子力規制委員会は19日、重大なトラブルに発展した可能性が否定できないとして北陸電に再発防止策の報告を求めた。雨水流入は東京電力福島第1原発事故前の旧基準では想定しておらず、規制委は他原発の状況も調べる方針だ。 規制委によると、志賀原発では9月28日、1時間に約30ミリの降雨があり構内道路が冠水。仮設ケーブルが通る地下空間を通じて原子炉建屋の1階や地下に流れ込み、照明用の分電盤がショートした。降雨が排水用の仮設ポンプの容量を超えたことに加え、地下空間をふさぐふたに隙間(すきま)があったことや、原子炉建屋の床にあったひびを補修していなかったことが原因という。

    志賀原発:原子炉建屋に雨水流入 重要設備あわや浸水 | 毎日新聞
    k3akinori
    k3akinori 2016/10/20
    大雨ですら「想定外」になるようでは原発再稼働なんて狂気の沙汰と言わざるを得ない。
  • ホームページ - Fukunawa

    第二次世界大戦からの復興中、日は化石燃料の輸入に大きく依存していました。このことが1973年の石油危機を発端として命取りとなりました。 地球の温暖化とエネルギーの消費は、多くの環境保護団体と一般市民にとって重大な懸念事項となっています。他の従来のエネルギー源にも、悪い点があるということはわかっていても、やはり人々はエネルギーの生産のために原子力を利用するという考えになかなか納得でき

    ホームページ - Fukunawa
  • <原発中間整理>核燃サイクルに苦言続出 | 河北新報オンラインニュース

    <原発中間整理>核燃サイクルに苦言続出 経済産業省の総合資源エネルギー調査会原子力小委員会は、24日の「中間整理」の取りまとめで議論を実質的に終えた。会合では委員から核燃料サイクルへの苦言や注文が最後まで相次いだ。  増田寛也元総務相は、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の完工時期が10月に22回目の延期となった点を「あってはならない。今後も許しては駄目だ」と批判。「明らかにおかしなことを一つ一つ検証することが必要」と強調した。  山名元・京大原子炉実験所教授は「(再処理から高レベル放射性廃棄物最終処分までの)バックエンドなどの各論は審議できなかった。突っ込んだ議論が必要だ」と指摘。服部拓也日原子力産業協会理事長は「サイクルへの海外の関心が非常に高い」として中間整理の英訳版作成を求めた。  抽象的な文言が目立つ中間整理の中で、再処理事業に対する電力会社の負担は、従来の積立金方式か

    <原発中間整理>核燃サイクルに苦言続出 | 河北新報オンラインニュース
  • 原子力規制委員長:「御嶽山と一緒に議論は非科学的」 - 毎日新聞

    k3akinori
    k3akinori 2014/10/02
    火山学者が口をそろえて「大規模なマグマ噴火は予測できない」と言っているのですが、それを無視して何が「非科学的」なんでしょうねぇ?もうちょっと科学的な態度で臨んでいただきたい。
  • 使用済み核燃料“ゴミとして処分可能” NHKニュース

    原子力発電所から出る使用済み核燃料について、国は資源としてすべて再処理して利用するとした「核燃料サイクル政策」の実現を目指していますが、日原子力研究開発機構が、再処理せずにゴミとして処分した場合の環境への影響を評価し、「処分は可能」とした初めての報告書案をまとめたことが分かりました。 使用済み核燃料を巡る今後の議論の行方が注目されます。 原発から出る使用済み核燃料について、国はすべて資源として再処理し、燃料として利用する「核燃料サイクル政策」の実現を基方針としていて、ゴミとして処分する研究はほとんど行われてきませんでした。 これに対して、NHKが入手した原子力機構の報告書案では、使用済み核燃料を再処理せずにそのままゴミとして地中に処分した場合の環境への影響を分析しています。 使用済み核燃料は高レベル放射性廃棄物と比べて放射線量が高いなどの課題が指摘されていますが、報告書案では、仮に地下

    使用済み核燃料“ゴミとして処分可能” NHKニュース
    k3akinori
    k3akinori 2014/07/27
    なんで1000mも埋めておきながら地表までマイクロシーベルトオーダーで放射線が出てくるの?100万年も何も、3000年で地表に出てくるって話?全くなにを言っているのかわからない。
  • 河北新報 東北のニュース/青森と原子力の関係解説 弘前大教授ら7人が検証本

    k3akinori
    k3akinori 2013/12/06
    「環境・地域・エネルギーと原子力開発-青森県の未来を考える」弘前大出版会/1470円。全国の書店で注文販売
  • 原発事故後を描く:日経ビジネスオンライン

  • 福島大チームが新手法 「ストロンチウム90」分析(福島民友ニュース)

  • https://www.life-voyage.com/?p=1176

    k3akinori
    k3akinori 2013/08/28
    核変換にすがってたり地層処分を管理しているとか誤認してるあたり、まるで分かっていない。(管理しないための地層処分ですよ)
  • 米の放射性セシウム数値が示す農家の努力、科学者の献身 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 福島県が「放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因とその対策について~要因解析調査と試験栽培等の結果の取りまとめ~ (概要)」という資料をウェブサイトで公表している。これまでの県や生産者の努力がデータにはっきりと表れている。今後の農業や稲作を考えるうえでも非常に重要であり、「福島産だから、東北産だからべない」という消費者に理解してほしい内容が詰まっている。 資料は、1.平成24年産米の放射性物質検査の結果 2.作付制限・自粛区域での試験栽培の結果 3.玄米中の放射性セシウム濃度に影響する要因 4.24年産で基準を超過した米が

    米の放射性セシウム数値が示す農家の努力、科学者の献身 | FOOCOM.NET
  • 残念なバンダジェフスキー博士の論文について

    卓哉 Takuya MORIMOTO @Todaidon バンダジェフスキー①:『日の子供がセシウム137で体重1キロあたり20~30ベクレルの内部被曝をしていると伝えられましたが、この事態は大変に深刻です。特に子供の体に入ったセシウムは、心臓に凝縮されて心筋や血管の障害につながるためです』朝日新聞 12月8日 森卓哉 Takuya MORIMOTO @Todaidon バンダジェフスキー②:『「1キロ当たり20~30ベクレルの放射能は、体外にあれば大きな危険はありません。それが内部被曝(ひばく)で深刻なのは、全身の平均値だからです。心筋細胞はほとんど分裂しないため放射能が蓄積しやすい。子供の心臓は全身平均の10倍以上ということもあるのです』

    残念なバンダジェフスキー博士の論文について
  • 放射線のものさし

    ふらふぉろ @fura_follow バナナ等価線量(BED):一のバナナをべたときに受ける線量。150gのバナナ一べた場合の実効線量は約0.1μSv #放射線のものさし 2012-03-09 10:59:58 ちんぽよしよしリベラル @Ponkom 国産米は、アジア各国の米に比べるとヒ素やカドミウム含有量が高く、これらの物質による発がんリスクの差(国産米とタイ米での)は、100Bq/Kgの米の放射線リスクよりもずっと高い。 #放射線のものさし 2012-03-09 11:00:57

    放射線のものさし
  • 福島土壌調査結果

    以下のGoogle Earth版はダウンロードし、Google Earthで開くとみることが出来ます。 更新情報 2011/9/6 福島土壌調査 サイトを公開しました 2011/9/19 空間線量の予測図を公開しました。まずは5年予測から、、、10年後、30年後は解説と共に後日アップ予定 2011/9/29 空間線量の予測図10年後、30年後を公開。 予測図のまとめを公開。 航空機モニタリング測定結果を公開 2011/10/8 更新 2011/12/11 年間許容滞在日数の「屋外に24時間いた場合」の日数を修正。空間線量予測図の「1日換算」、「年間換算」が予測線量に連動するように修正 2017/10/22 Google Map GPIの仕様変更によりGoogle Earthの表示を廃止 サイト管理人 太田岳史 このサイトについて このサイトは、文科省 EOCの環境モニタリング班の一事業とし

  • 乳児用粉ミルクの放射性セシウム汚染について心配しておられる 妊娠・授乳中女性へのご案内 お知らせ:日本産科婦人科学会

    乳児用粉ミルクの放射性セシウム汚染について心配しておられる 妊娠・授乳中女性へのご案内 平成23年12月8日 日産科婦人科学会 乳児用粉ミルクの放射性セシウム汚染 (最大で30.8ベクレル/kg)が報道されました。この件に関する人体への影響について会の見解をご案内致します。 結論:たいへん微量であり、この粉ミルクから余分に受けた被曝に関して健康被害について心配する必要はない。 理由: 放射性セシウムを材中から摂取した場合におけるベクレル(Bq, どの程度の放射線を出すかの単位)とミリシーベルト(mSv, 人体が放射線により受ける影響の単位)の関係は以下のようになります(出典は「緊急時における品の放射能測定マニュアル」. 平成14年3月. 厚生労働省医薬局品保健部監視安全課)。放射性セシウムにはCs137とCs134があります。 Cs137, mSv=Bq×2.1÷100,000

  • 医学のあゆみ 239巻10号 原発事故の健康リスクとリスク・コミュニケーション 12月第1土曜特集/医歯薬出版株式会社

    はじめに 長瀧重信 福島原発事故における被ばく医療 原発事故と医療人 山下俊一 内部被曝とその考え方 明石真言 福島原発事故における内部被曝と健康影響 遠藤啓吾 防災作業者の放射線健康リスク 鈴木 元 緊急被ばく医療 緊急被ばく医療体制の構築 青木芳朗 緊急被ばく医療体制―三次被ばく医療機関の活動を中心に 神谷研二・他 放射線影響 放射線によるDNA 損傷に対する応答機構 宮川 清 疫 学 疫学調査:広島・長崎の経験から福島へ 大久保利晃 チェルノブイリ原発事故が小児に及ぼした健康影響 柴田義貞 チェルノブイリ周辺地域における放射性セシウムの内部被曝線量と健康影響評価 林田直美・高村 昇 放射線防護 放射線防護の国際的枠組み 佐々木康人 放射線防護の考え方と実際の健康影響 酒井一夫 原発事故に対する放射線防護 草間朋子 リスク・コミュニケーション リスク・コミュニケーションとは 堀口逸子・

    医学のあゆみ 239巻10号 原発事故の健康リスクとリスク・コミュニケーション 12月第1土曜特集/医歯薬出版株式会社
  • 株式会社ビジネス・ブレークスルー|代表大前研一。東日本大震災および福島第一原子力発電所事故に関するプレスリリース

    福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか 資料・映像へのリンク pdf資料 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 中間報告サマリー ⇒ summary_111028.pdf 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 中間報告文 ⇒ interimrepo_111028.pdf YouTube映像 細野原発事故収束・再発防止担当大臣による記者会見 ⇒  会見映像(YouTube) (約30分) 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 ⇒ 解説映像(YouTube) (約2時間) 2011年10月28日(金) 大前 研一(BBT大学学長) プレスリリース 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 プロジェクトについて 背景 会員向けのテレビ番組「ビジネス・ブレークスルー(BBT)」の福島第一原発事故に関する放送を、3月12日、同19日に連続してYouTubeにアップしたところ、2

  • 放射線等に関する副読本:文部科学省

    保護者、学校関係者の皆様へ 東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質が大量に発電所の外に放出されてしまいました。 このような特別の状況に国民一人一人が適切に対処していくためには、まず、放射線等の基礎的な性質について理解を深めることが重要であると考えます。特に、この困難な事態を克服し、日の将来を担わなければならない子ども達においては、小学校・中学校・高等学校の各段階に応じて、放射線や放射能、放射性物質について学び、自ら考え、判断する力を育むことが大切であると考えます。 そのため、文部科学省では、この度、学校教育における指導の一助として使用していただくため、放射線等に関する副読を作成しました。 この放射線等に関する副読は、小学校・中学校・高等学校等における指導の場面での活用を念頭に作成していますが、幼稚園の教員、子ども達の保護者、地域社会や学校周辺のコミュニティの皆様

  • Fukushima - 福島第一原発事故に関するリンク集

    

  • 尿からセシウムが検出された子供たちのその後

    神保哲生のvideonews.comより。 全55分のうち、前半は早くも始まった福島県での原子力ムラによる新たな利権漁りについて。 後半は、「続報・尿からセシウムが検出された子供たちのその後」。 今、福島県の児童に何が行われているのか- 科学者たちによる「信じられないほどの犯罪的な行為」が、福島でいまだに平気で行なわれている実態について。 前半の原子力ムラの利権漁りについては、別のいくつなの情報と組み合わせて、後に包括的な記事にします。 今回は、後半部分の「福島の児童に、今、何が行われているのか」について。 動画は、こちら↓ 一回目の尿検査でセシウムが検出された子供たちが、3ヵ月後に二回目の尿検査を受けた 藍原氏の話は、あちこちワープしてしまうため、動画に忠実に文字起こしをしていません。管理人の方で、理解しやすさを優先して、前後の話をまとめて、再編集しています。 動画の0033:50から文

    尿からセシウムが検出された子供たちのその後
  • スイスの核廃棄物、20年後どうするのか

    貯蔵候補地ではない、グリムゼル(Grimsel)でのシミュレーション。ベージュの厚い層が緩衝材のベントナイト。中にステンレス製のコンテナと中身のウラン燃料棒が見える Alessio Ferrari 福島原発事故を受け今年5月、スイス政府は2034年までの段階的脱原発を提案した。まだ秋の連邦議会での最終決定が残るものの、現在ある原発を廃炉にする方向はほぼ間違いない。しかし、こうなると20年後にどこにどうやって数十万トンの核廃棄物を、それも何世紀にもわたり保管するのかが問われてくる。 連邦工科大学ローザンヌ校(ETHL/EPFL)は、核廃棄物を何重かの遮断層を設け地下400メートルから900メートルの地層中に貯蔵する、いわゆる「地層処分」計画を進めている。 スイスでは現在、使用済み核燃料を原発内や中間貯蔵施設ヴュレンリンゲン(Würenlingen)にある巨大プールの中で、非常にゆっくりと冷却

    スイスの核廃棄物、20年後どうするのか