タグ

本とITに関するk5_magamiのブックマーク (3)

  • オライリーの薄い本まとめ|NZ MoyaSystem

    すべてのプログラマにとって知識と権威の象徴であるオライリー。緻密に描かれた動物の表紙絵に圧倒的な情報量と質、そして人を殴り殺せるのではないかと思えるほどの暴力的な分厚さがその特徴であり、数多の新人プログラマたちに「これさえ読めば自分も超絶凄腕エンジニアになれる」と夢を抱かせつつ、へし折ってきた。 かくいう私もその1人だ。新米システムエンジニア時代、残業が終わらないのは自らの知識が足りないからである、ならばとびきり難しくて分厚い技術書を読めば良いではないか、おれは毎日定時で帰るスーパーエンジニアになるのだと日橋の丸善まで赴き、Java と Tomcat と Apache、3冊で合計2500ページに迫ろうかというボリュームをまとめて購入、結局1冊も読破すること無く棚の肥やしにしてしまったのは苦い思い出である。 高価なギターを買ったからといって難曲が弾きこなせるわけではないように、高額なオ

    オライリーの薄い本まとめ|NZ MoyaSystem
    k5_magami
    k5_magami 2016/08/13
    オライリーの薄い本(意味深)w
  • ニッチな技術書を探しているなら「PACKT PUBLISHING」がお勧め

    最近インプットモードに入っているのでアウトプットできることがあまりありません。 積読になっている電子書籍を消化していくので精一杯だったり。 そこで、最近ちょくちょく利用している海外の出版社の電子書籍ストアを紹介します。 Packt Publishing | Technology Books, eBooks & Videos 「Packt Publishing」はイギリスを拠点とする出版社です。主にIT系の技術書を出版していて日ではあまりお目にかからないタイプのニッチな専門書を多数出版しています。 例えばウチのブログのジャンルでは、「Leaflet.js Essentials」とか「Data Visualization: a successful design process」とか、他「Mastering D3.js」「Learning D3.js Mapping」などD3.jsも結構あ

    ニッチな技術書を探しているなら「PACKT PUBLISHING」がお勧め
  • Shibu's Diary: 僕のプログラマ人生を賭けてITエンジニア本大賞2016に推薦したい本はこれ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 岩切さんがITエンジニア大賞の募集をしていました。技術書とビジネス書の2カテゴリがあるんですが、それぞれのカテゴリで、2015年に出会ったで、「やばい、これは10年以上待ち望んでた次の時代の道標になるだ」というものがあったのですが、清き平等な一票ではこの気持ちは伝わらないと思い、筆を執った次第です。 一応僕のことをあまり知らない人も多いと思うので一応説明しておくと、学生のころに日XPユーザグループの設立準備から関わっていて、アジャイルという言葉が出る前から「仕様書通りにしかコーディングできない世界つまらなそうだし、XPなんか面白そうだな!」と思っていて、イベント運営をしてみたり、C++やらPythonやらRuby(とちぎ)やらのコミュニティに参加したり、ドキュメントツー

  • 1