ここは中国? 思わず錯覚 「英語より中国語のほうが重要」 日本語学校は生徒が集まらず 「カンボジアのチャイナタウン」と呼ばれる同国南西部の小さな観光地で、空前の中国語ブームが起きています。9歳の男の子、ジョム・ジャンリー君も勉強をする一人。お母さんは幼少期に両親を失って孤児となり、小学校も卒業できぬまま、働かざるをえませんでした。だからこそ、息子にはしっかり勉強してほしい。厳しい家計の中から授業料を捻出して、息子を応援しています。(朝日新聞広州支局長・益満雄一郎)
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