地元の市は、“市民派”市長の下で公共事業を必要以上に抑制している。そのうえ、中小の建設会社が十分対応できる工事でも、大手にまとめて発注する傾向がある。そのせいで、市内の建設会社の業況は近隣の他市とは大きく異なる厳しい状態だ。
リベ・サヨにネトウヨ呼ばわりされる者(消極的自民支持者)としては小池軍団にも民進党にも政権担当能力がある様には到底見えないので間違っても政権なんか取って欲しくないし今回も消極的自民支持なんだけど リベ・サヨ的には二者択一ならどっちなん? 追記cloq あらかじめ選択肢が2つしかないような口ぶりなのは詐欺師の典型例 「二者択一なら」どっち? って聞いてるのになんだこの言い掛かり ほんと話通じなくてうんざりする 雑談程度でもいちいち噛みついてきてしかも怒ってる理由が自分の低読解力と妄想癖 考え方を理解したくて質問しても罵倒だけが返ってきてまともに回答にもなってない 追記2 どういう陰謀論だよtoshi20 一本橋だと思って渡っていたらその横に、目を凝らさないと見えない選択肢がある。そこが真のゴールだったろ。カイジの鉄骨渡りは。 政治 2017/09/29 リンク Add Starjunpei1
この6月の19日、安倍晋三首相は、通常国会の閉会を受けて、官邸で記者会見を開いた。 内容について、色々と思うところはあるのだが、首相が会見の中で述べたひとつひとつの言葉を詳しく検討するつもりはない。 ここでは、会見の録画をひと通り見た上で、私が、現政権についてあらためて感じた雑感みたいなものを記録しておくつもりだ。 あえて「雑感」という言い方をしたのは、これから書くであろう内容が、まっとうな批評に結実しそうもないと思っているからでもあれば、その自分の「雑感」を「雑感」のまま保持しておくこと(具体的には、党派的な批判に変質させないこと)の大切さを意識しているからでもある。 雑感を述べる前にまず、予防線を張っておく。 当欄に安倍首相関連のなにごとかを書くと、毎度のことながら、必ずや一定数のティピカルな批判が集まる。 批判が集まること自体はかまわない。 ただ、その批判の多くが、オダジマを「安倍嫌
韓国政府筋が「米韓合同軍事演習の縮小」に言及する中、米国は戦略爆撃機「B-1B」を韓国に派遣。文在寅政権への怒りを示したと韓国では見られている(写真:YONHAP NEWS/アフロ 2016年9月撮影) 「挑発中断なら無条件で対話」 前回は文在寅(ムン・ジェイン)大統領がトランプ(Donald Trump)大統領の怒りに油を注いだという話で終わりました。 鈴置:在韓米軍に配備されたTHAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)を韓国は「封鎖」しています。当然、米国は怒り心頭に発しました。 それに加え、文在寅大統領は6月15日にソウル市内で開かれた南北首脳会談の開催17周年を記念する式典で演説し、北朝鮮に次のように呼び掛けたのです。 北が核とミサイルの追加挑発を中断すれば、北と条件なく対話に臨めることを明確にする。 膝を突き合わせ、どのように従来の南北合意を履行するか協議する意思がある。核の完
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
来週から一週間ほど沖縄を旅する。これまで沖縄はおろか九州にさえ足を踏み入れたことのない私は、初めて頰に受ける南国の風はいかほど心地よいものかと期待に胸を高鳴らせていた。するとそこにシリア空爆の報あり。トランプがぶち上げたトマホークの爆風が私の旅程を揺さぶっている。 辺野古と高江を見学するつもりだったのだ。 一応断っておくと、私は左翼活動家ではない。自衛隊員に土人と言わせたいわけでも、フェンスの前でシュプレヒコールをあげたいわけでもない。ただ見たかったのだ。土砂で埋立てられるであろう海と、ローター音が響くであろう空の具合を。 しかし、米海軍の艦隊がぬるっと半島沖に展開され、斬首作戦の実行される蓋然性が盛んにメディアで憶測される本日4月11日、果たして来週の旅程を変えるべきか。 調べてはいないが、きっと在沖の基地はいま警戒レベルをかなりあげているだろう。当然だ。そんな時に呑気な観光客がウロウロ
レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。 投稿者は「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男
市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校2011年3月29日17時6分 印刷 Check 児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影 平田武さん=親族提供 津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す 越喜来小学校の非常通路 岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日本大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。 海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建て
「滑稽」「ぎこちない」と形容されながらも、トランプ大統領が日本の首相と19秒も握手をしたことが話題になった。 一部の報道ではこの握手を、日米間の固い信頼の証しとも解説しているようだが、イメージコンサルタントである私の立場から見ると、この握手には強い違和感を覚えた。 握手では、トランプ大統領が終始、力任せに安倍首相の手をグイグイと引っ張り、安倍首相はトランプ大統領に引っ張られる通りにならないよう、何とか踏ん張っていた。安倍首相の様子は、まるで腕相撲の強い相手に弄ばれているかのようだった。 2人の座る位置関係も影響しているが、安倍首相は握手をする手を遠くから差し出す姿勢を取らねばならず、しかも報道陣に向けて体を正面にしようとしており、どうしても腕に力が入りづらくなったのだろう。 それを知ってか知らずか、脇をしめ、肘の角度を90度に固定したまま、腕に力を込めるトランプ大統領。わずか19秒の握手で
ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹
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和やかな雰囲気で撮られた安倍総理と高校生たちの写真が政治的に偏った思想の持ち主による圧力で削除まで追い込まれていたことが分かった。 おそらく多くの人がこの写真を見たことがあるだろう。 一人の高校生が偶然、駅でビックルを買っている安倍総理を見つけ、記念撮影をお願いしたところ快く応じてもらえたという写真だ。暖かい日が差し込む中でみんなが笑顔で写り、また安倍総理がビックルを手にしている点がユニークだとネット上で大変シェアされた。 ▼日本のトップに位置する総理大臣がまさか駅の自動販売機で飲み物を買っているとは…。なんて庶民派なんだ。 ▼買ったのはビックルで撮影用にポーズまで決めてくれた。周囲の人は大喜びで満面の笑み。 ▼たまたま出くわした超大物に高校生たちは大喜び!この後も興奮は冷めない様子だった。 参考:自販機でビックルを買っていた安倍総理、高校生との記念撮影に応じてくれてめっちゃいい写真が撮れ
400万人がブラジル政府に抗議…圧巻だと話題を呼んでいたデモの理由とは もうすぐ2016年夏期オリンピックが開催されるブラジルですが、問題は山積みの上に、政府は腐敗しきっていることから、国民の不満は募るばかり。 (参照:「この夏、リオ五輪が開催されるグアナバラ湾の写真」衝撃的な汚さだと驚きの声) 怒りを爆発させた市民による抗議活動が行われたのですが、その規模がすさまじいと話題を呼んでいました。 なんと400万人が抗議したという、圧巻の写真をご覧ください。 これは迫力! はるか向こうの彼方までびっしりと人・人・人! 人のパワーが一気に押し寄せている感じです。 ことのシリアスさがうかがえますが、これを見て海外掲示板も盛り上がっていました。 ●理由は何なの? ↑長い話を短くすると、南米の中ではブラジルは唯一安定した経済成長を続けてきた。何十年もの成長のあと国は裕福であるべきだが、裕福ではない。
(前回から読む) 「南シナ海」でアジアに緊張が走る中、韓国は米国陣営から中国側へとさらに軸足を移した。米韓同盟はどうなるのか。神戸大学大学院の木村幹教授と考える(司会は坂巻正伸・日経ビジネス副編集長)。 洞ヶ峠の韓国 「南シナ海」で米中の緊張が高まりました。 鈴置:中国の軍事基地化は許さない――と、米国は行動に出ました。10月27日、中国が暗礁を埋め立て、滑走路を作っている南シナ海の人工島周辺の12カイリ内に米国は駆逐艦を進入させました。米国は今後もこのパトロールを実施する方針です。 中国は、そこは領海であるとして反発しており、軍事的な衝突が起きる可能性もあります。韓国がいつまで米中間で二股外交を続けられるのか、注目を集めることにもなりました。 日本とフィリピンは米国を断固支持する姿勢を明らかにしました。しかし、韓国政府は「米中どっちつかず」の姿勢を見せたに過ぎません。 中央日報の「青瓦台
8分あまりの強行劇。怒号が飛び交うなかで行われた採決だった。しかし、その筋書きは周到に準備されていた。 17日午後4時半ごろ、参院特別委員会の鴻池祥肇(よしただ)委員長に対する不信任動議が否決された。委員会室の外で待機していた鴻池氏が右、左、正面とお辞儀して委員長席に腰を下ろした。 民主党の福山哲郎理事が「これからの議題は何ですか」と話しかけながら委員長席に歩み寄った瞬間だった。委員会室の後方に控えていた約10人の自民党議員が鴻池氏をガードするためにスクラムを組んだ。 同時に、安倍晋三首相も閣僚席に座り、中谷元防衛相と岸田文雄外相が続く。 前日夕から足踏み状態にあった委員会が、あっという間に安全保障関連法案の採決の舞台へと転換した。 虚を突かれた野党議員は、一瞬遅れて委員長席に押し寄せた。鴻池氏の横に陣取った自民の佐藤正久筆頭理事が、手で合図する。すると同党の山本一太議員が法案の質疑を終え
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