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InDesignに関するk_ikiのブックマーク (385)

  • InDesignの相互参照はやっぱりダメだと思う… - InDesignerの悪あがき

    少し前、 『相互参照を入れた行の文字組みが崩れる』 『相互参照をテキスト変換すると、ページが変更される』 のネタを飲み会で話したのですが、知らない人が多かった… というより知ってる人がいなかったので、動画で再度紹介しようかな?と。 [広告] VPS 自分としてはこの仕様のため、使用する機会を限定している機能ですし、 人に勧められない機能なのですが、そんな話をしたときの他の方々の反応は、 「使ったことないからどうでもいいわ」的な感じでした。 みなさん興味ないのね… 幸か不幸か、あまり使用されていない機能のようで、あまり問題になってないようですね。 FrameMakerで相互参照を使用してきた者からすると、できることなら使いたい機能なのですけど… もったいない機能です。 動画撮影用に使用したデータを置いておきます。 動画と同じ位置に相互参照を挿入して試してみてください。 ダウンロード (CS4

  • 技術部だより:InDesignにおける「GSUBフィーチャ文字化け」の解明 | 技術部だより | (株)出版デジタル機構

    これまで技術部だよりでは、DTPデータから電子書籍を作成する際の「文字化け」について、出版社や編集者の方々への情報共有として各種資料をご紹介してきました。 >> 2012年6月12日  編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 >> 2012年8月6日 「電子書籍の文字化け」セミナー資料 今回は、これまでの資料をさらに技術的に解析・解説し、実例のデータリストとともに公開いたします。具体的には、DTPアプリケーションのInDesignで作成したデータを、他のアプリケーションにコピー・アンド・ペーストしたり、フォントを変更した際に発生する「GSUBフィーチャ文字化け」を解説したものです。 過去のDTP制作データを電子書籍へ再利用していく場合、テキストレベルでの互換性は重要な問題ですが、文字コードの他にもフォントやOSなど複数の要素が絡むため、いままでは包括した資料が公開されてきませんでした

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS6】SINGを使ったドキュメントを開いてみる

    CS6で正式に廃止されたSING、実際にSINGを使用したドキュメントを開くとどうなるか、試してみました。 用意したのは以前テストしたドキュメント。小塚明朝に(こっそり仕込まれていた)SINGの外字情報を使用しています。 正しくはこんな感じで開かれます(太ゴProで文字化けしているのはAJ1-4の領域外文字だから)。 InDesign CS5でもCS3に付属の小塚を使用すれば、 きちんと表示されます(画像は使い回し)。 ただしCS5に付属の小塚を使用して開くと、 アラート無しで化けます。 前置きが長くなりましたが、このドキュメントをInDesign CS6で開くと、 こんな(よく見るとローカライズのおかしい)アラートが出て、 こうなります。SING自体の機能が無いのでCS3に付属の小塚を使っても同じアラートが表示されます。「適切な文字に置き換え」って、外字の場合はどうするんですかね?(と、

  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

  • ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート

    やや古い仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、ダブルクォーテーションがノノカギ(ちょんちょん)に入れ替わります。 一見便利なようですが、いらぬお世話であり、端的に言えば文字化けです。ダブルクォーテーションマークとノノカギは別の文字です*1。 一方、新しめの仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、 文字そのものは入れ替わりませんが、方向が間違っており*2、使い物になりません。 解決法:「ノノカギ」であれば問題なしです。 つまり、「ノノカギ」を使いたいときには最初から「ノノカギ 〝 〟」を入力すればよいだけの話です*3。 注意点としては、「弱い禁則」にはなぜか「ノノカギ」が入っていないため、これを追加する必要があるということ(禁則処理について改めて考えてみた。)。それから(一部のフォントでノノカギの困るバグ。)がありますね。 「ノノカギ」の入力について。 入力は難しくあり

    ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート
  • exifの解像度を変更してInDesignに貼り込む - 名もないテクノ手に

  • InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ - なんでやねんDTP・新館

    いま現在の時点で、私が把握しているInDesignの文字組みアキ量設定のバグと考える挙動について、とにかく修正して欲しいと考えている重要な4点を再度掲載し、Adobeさんの早期の解決を期待したい(すべて不具合レポートは提出済み)。 ここでは文字で表現するにとどめるが、それらの挙動の詳細な検証については、当ブログ内へのリンクを掲げておくので、ご参照いただきたい(説明が下手で理解に苦しむかも知れないが……)。 ●禁則処理絡みの問題_その1 行末禁則処理において、文字組アキ量設定における約物類の【対:行末】に関する設定の内容に関わらず、対:行末ではなく、【次の文字との最小値】を参照してしまうというバグ 「ぶら下がりあり」の場合、句読点についてはこの問題は解消されるが、括弧類に関してはやはり問題は残る 「追い出し優先」の場合は無関係 デフォルトでは、例えば句読点などの(行中の)対:仮名や対:その他

    InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ - なんでやねんDTP・新館
  • 私の基本的な設定 - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign組版教室でちょっと紹介したのだが、私が段落スタイルなどを作成する際に気をつけていることを(おおまかに)ザッと紹介しておく。何らかの参考になれば幸い(画面は InDesign CS4)。 ※より新しい環境で、ほぼ同内容の記事を動画も交えてよりわかりやすく、より詳細に纏めた記事は以下を参照ください(2013.07.28追記)。 →“InDesignの「段落」「文字」などのカスタマイズ例” ●まず、環境設定…… デフォルトでチェックの入っている「スマートテキストのリフロー処理」(CS4以降)は、チェックを外している チェックを入れる場合は、扉頁が入ることが多いので「見開きページスプレッドを保持」にもチェックを入れる CS4からの設定項目…なので、当初はエライ目に遭わされた…左頁の扉が右頁に来たり… 「組版」の部分は以下の通り(私の場合は異体字を使用することが多いので、目視確

    私の基本的な設定 - なんでやねんDTP・新館
  • 今が旬の「ここまでインデント」 - なんでやねんDTP・新館

    「ここまでインデント」に関して昨日(2012.01.25)から今日にかけて話題になっていたが、ある程度の結論に達したのでここに纏めておく(作例はCS4)。 きっかけは @akatsuki_obana さんの 「左揃えのテキストに強制改行入れて「ここまでインデント」揃えようとしても行頭が揃わないのって、インデントマーカーの前後のアキ量設定が影響してる???」 という呟きだった。 その後のtwitter上でのやりとりは @mori_taksi さんが纏めてくださった コチラでご確認して頂くとして…… 私は、当初は ここまでインデント…設定した直後は最適値が適用されるが、2行目はアキ量(最適値)を無視した来の字幅位置に揃えられる…なのでここまでインデント直前の文字の後ろアキを固定してやらなアカン… という仮説を立てたが、「(行末)約物全角」では正常になるという報告を読み飛ばしており、@mono

    今が旬の「ここまでインデント」 - なんでやねんDTP・新館
    k_iki
    k_iki 2012/01/26
    2012/2/1追記分も必読
  • InDesign CS5ではスクリプトラベル使用禁止 - 名もないテクノ手

    Adobe Forums: With CS5, some things have changed ここに書かれている通りなんですが、InDesign CS5ではスクリプトラベルを手がかりにPageItemを参照するのが難しくなりました。CS4以前のスクリプトラベルに依存しているプログラムはうまく動きません。スクリプトラベルはもう過去の遺産になったようです。 たとえば、スクリプトラベル「hoge」を持つテキストフレームのcontentsを取得しようとして var my_doc = app.documents[0]; var my_tf = my_doc.textFrames.itemByName("hoge"); alert(my_tf.contents); と書いてもエラーになります。「item("hoge")」も同様です。 じゃあいったいitemByName()では何を渡すかといえば、レ

    InDesign CS5ではスクリプトラベル使用禁止 - 名もないテクノ手
  • InDesignのドキュメント中にデータを埋め込む - 名もないテクノ手

    ドキュメント内に固有のデータを入れたい場合があります。明示的に入れたいならペーストボードを使うとか、注釈として入れるとか、スクリプトラベルを貼るとかしてもいいかと思います。しかし、スクリプト用設定などの「できるだけ隠しておきたい」データや「あまり触られたくない」データをそれぞれのドキュメント中に仕込みたい場合の方法を考えてみましょう。 XMPメタデータを使う方法 ちかごろのAdobe製品のドキュメントはXMPメタデータを持てるようになっています。一般的な要素はAdobe Bridgeなどからも参照できます。この方法の第一の利点はデータを個別に開く必要がないことです。 たとえば、「説明」-「説明」になにか文字列を入れてみましょう。 var my_doc = app.documents[0]; var my_metadata = my_doc.metadataPreferences;//メタデ

    InDesignのドキュメント中にデータを埋め込む - 名もないテクノ手
  • How to create guides shorter (or longer) than the page | CreativePro Network

    When you drag a ruler guide onto the page, the guide extends from page edge to page edge (if you drag with your cursor in the page area) or from pasteboard edge to pasteboard edge (if you drag with your cursor on the pasteboard). But what if you want a guide that is shorter than your page, or slightly longer? Here is a hack technique that you can use to achieve this. In the tutorial below, I’ll de

    How to create guides shorter (or longer) than the page | CreativePro Network
  • [InDesign]ドキュメントのペーストボードを拡張する | milligramme 3cc

    InDesign の処理でペーストボード外のオブジェクトをどうしてもいじらなければならないとき、そのままだ無理やりPB外のフレームに画像配置なんてやろうとするとエラーになるので、ペーストボード領域をひろげる。 pasteboardPreferences.pasteboardMargins を使う。 デフォルトは [-1, 72] ([左右(-1はページ幅), 上下]、単位はポイント)。 mm単位系になっていると [-0.35277777777778, 25.4] になるという素敵な仕様になっているので、単位をつけて設定してあげる。 doc.pasteboardPreferences.pasteboardMargins = ['-1pt','288pt'];

  • 段落行取りと段落境界線 - なんでやねんDTP・新館

    段落境界線を利用して小見出しなどにデコレーションを施す例はよく見られるが、少しややこしい「段落行取り」を適用した複数行の小見出しの場合の計算方法を例示しておく。 ※作例はInDesign CS4(ver.6.0.6)の場合であり、CS5では挙動が異なる(末尾に記載) まず、段落境界線はどこを基準に生成されるかというと…… グリッドは20Q、グリッド揃えは仮想ボディの中央 当該テキスト(段落の最大サイズ)の仮想ボディの下端を基準に生成され、(横組の場合)前境界線は上に、後境界線は下に線幅分延びることになる。 例えば、20Q/行送り30Hのを基とする文グリッドに、2行の小見出しを28Q/行送り34Hで、文(20Q=5mm)の1字下げ3行取りで挿入し、その行頭に文3行分の天地(30*2+20=80H=20mm)で、2.5mm幅のアミ30%の飾りを入れるとする…… 5mmのインデントを設定

    段落行取りと段落境界線 - なんでやねんDTP・新館
  • InDesignScriptForWindowsWeblog 先頭文字スタイルの指定について

    Twitterで先頭文字スタイルの話題がありましたので、 複数の条件を使ったことが無かったので、 勉強がてらに検証してみました。 画像の①の設定は最初の設定なので、最初から3つ目のタブを含むまで、文字スタイル「5」を設定。 ②の設定は①の下に作ったので、①の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「4」を設定。 ③の設定は②の下に作ったので、②の適用が終わった場所から数えて2つ目のタブを含むまで文字スタイル「3」を設定。 ④の設定は③の下に作ったので、③の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「2」を設定。 ⑤の設定は④の下に作ったので、④の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで「文字スタイルなし」を設定。 ⑥の設定は⑤の下に作ったので、⑤の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで文字スタイル「1」を設定。 という

  • InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。 - 遠近法ノート

    以下、InDesignをそれなりに使える人以外は読まないほうがいいです。 先頭文字スタイルというのがありますね。これを使って目次なんかを作るわけです。 とりあえずこんなふうにタブを入れて、ドットで埋めますよね。ノンブルは右揃えにして。 それでいったん段落スタイルに登録するわけです。 このままではデザイン的にアレなんで、ドットのところとノンブルのところはそれぞれ書体や級数を変更して文字スタイルに登録します。 あとはこれをポチポチ適用していけばいいんですけど、量が多いと大変です。そこで「先頭文字スタイル」の登場となるわけです。 [段落]→[ドロップキャップと先頭文字スタイル]のところに、こんなふうに書き込むわけですね。これで段落スタイルを再定義すれば、段落スタイルを適用するだけで自動的に文字スタイルが適用されます。 ここまではいいですね。ここまでなら、たぶんInDesignの入門書とかにも載っ

  • InDesignScriptForWindowsWeblog 右インデントタブ+三点リーダ必死に入力のチェック用VBA

    もう、チェックに時間を費やす作業が苦痛なので、 重い腰を上げて、おうちつかい用にVBAで簡単に書いてみました。 エラートラップとかしてないので、ごめんなさい。 JSに移植するなりは、(ご自由に|是非)オネガイします(^^ そして、完成したら、私にJSください(笑) ――――――――――――――― Sub 右インデントタブ幅計算して三点リーダ入るか調査隊() Dim MyInDesign 'As InDesign.Application Set MyInDesign = CreateObject("InDesign.Application.CS") With MyInDesign '三点リーダのサイズを入力(単位は環境設定に依存します) ReaderSize = 9.5 '検索/置換クリア .FindPreferences = Nothing .ChangePreferences = Not

  • フレームグリッドにおける欧文ベースラインの基準 - なんでやねんDTP・新館

    私の場合、フレームグリッドを使うことが多いのだが、そのグリッド揃えは「仮想ボディ」を基準にしたモノを使用するのが常。 ところが、ふと、フレームグリッドの「グリッド揃え=欧文ベースライン」って、その欧文ベースラインそのものはどうなっているのだろう? という疑問が湧いた。 検証のために、その欧文ベースラインが異なっている書体を使って以下の様な3種類のフレームグリッドを作成した(グリッド揃え=欧文ベースライン)。 【FOT-筑紫明朝 Pr5-R】 欧文ベースライン位置は仮想ボディの下から-120/1000 【FOT-クレー Pro-M】 欧文ベースライン位置は仮想ボディの下から-145/1000 【FOT-グレコ Std-M】 欧文ベースライン位置は仮想ボディの下から-178/1000 設定書体がクレーとグレコの場合は1行目に空行が発生しているが、その原因が1行目のFOT-筑紫明朝 Pr5-Rの

    フレームグリッドにおける欧文ベースラインの基準 - なんでやねんDTP・新館
  • 異級数混植のフレーム先頭行を制御する - なんでやねんDTP・新館

    ごく一般的な段落内文字サイズが一定の場合とくに困る事はないが、異級数混植の場合で、フレームの先頭にその異級数部分が来ると困ったことになる。 その簡単な解決方法が判ったので報告しておく。 ●フレームグリッドの場合 ※グリッド揃え・文字揃えとも同様の設定 たとえば、16Q/行送り28Hの場合で、普通の一定サイズの文字列ならなんら問題はない…… ところが欧文部分を24Qに変更すると…… このような場合、従来は先頭行を1行取りとして解決していた。 だが、テキストフレーム設定のこの部分、デフォルトの設定を…… 右のように設定を「固定」に変更するだけ(数値は「0mm」ママ)で…… すんなりと解決できる。 フレームグリッドの持つベースライン(揃えの基準線)に固定するということだろうと推測する 欧文ベースラインはフレームグリッド設定の書体に依存する(一般的には仮想ボディの下端から-120/1000) これ

    異級数混植のフレーム先頭行を制御する - なんでやねんDTP・新館
  • Cygwin上でREVIEWを動かす - 文書遊戯

    市川せうぞーさんの記事「はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み」に触発されて、Windows上でREVIEWを動かしてみました。CygwinもTexも初めてだったので、大分苦労しました。EPUB出力は正常に行えるようになりましたが、PDF出力はまだ原因不明のエラーが発生します。が、一応動作するまでの手順をメモっておきます。 1) Cygwinにインストールする必要があるソフトウェア ・Ruby ・vi ・bsdtar ・git ・wget ・rebase ・TexLive2011(TexLive2011のインストール手順については下記ページ参照) Using LaTeX in Japanese on Cygwin. 2) REVIEWのインストール手順 下記のページ参照 ReVIEW の使い方 ただし、TexLive2011へのフォントのインストールは別途行うので、「otf.

    Cygwin上でREVIEWを動かす - 文書遊戯