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ロボットに関するk_kinukawaのブックマーク (3)

  • 東大から世界へ飛躍、自律型飛行ロボ「Phenox」がKickstarterプロジェクトを開始

    Drone(ドローン)と呼ばれる飛行ロボットの進化はめざましく、商品を配達をしたり、楽器を演奏したりとさまざまなマシンが開発されています。そんな世界的なドローンブームの中、東京大学の若い研究者が、周囲の状況を判断して自律的に飛行できる世界で初めてのオンボードタイプの小型飛行ロボット「Phenox(フェノクス)」の開発に成功し、クラウドファンディングサイトKickstarterでプロジェクトを立ち上げると聞き、いてもたってもいられず東京大学を訪れてPhenoxを見せてもらうことにしました。 Phenox Lab | Fly Your Creativity with Phenox! http://phenoxlab.com/ 東京大学郷キャンパスに到着。 東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻知能工学研究室の、とある一室がPhenox生誕の地。 日夜、手作業で研究・改良が進められている模様。

    東大から世界へ飛躍、自律型飛行ロボ「Phenox」がKickstarterプロジェクトを開始
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 iPadを使ったDisplay Based Computingの話

    iPadは個人的に「重い」と思っているので、普段持ち歩くようなことはしていないのですが、 かといって、家で使うのかと言うと、家にはMacBook Proがあるのであまり使ってないのです。 僕は、手で持って使うよりは、テーブルに平置きするとか、壁にかけるとかの使い方のほうが 面白いと思っていて、「電子書籍リーダ」というより「Interactive Surface」として見ています。 で、こいつはタンジブル系のディスプレイ・インタフェースを作って遊ぶのが面白いんじゃないのかと。雑な言い方をすれば、ディスプレイの上にあれこれモノを置いて何かする系、ですね。 この方面だと、Display Based Computingという面白い研究があって、その例として、 ディスプレイに表示した画像を使ってロボットの動きを制御するというアイデアがあります。 Relative Motion Racing Rela

  • 【Web】かわいすぎるロボット「ココナッチ」ヒットなるか!? - MSN産経ニュース

    ツイッターなどと連動する小型ロボット「ココナッチ」の開発が進んでいる。手のひらサイズでパソコンにつないで使用、音や光でメッセージが送られてきたことを伝えてくれる。開発は学生も参加する若手ベンチャーが手がけ、次世代のIT人材に注目が集まっている。 ココナッチは、日常生活の中でコミュニケーションを助けるためのロボット。パソコンにつないだ状態でメールを受信したり、ツイッターで話しかけられたりすると、光や揺れで教えてくれる。相手もココナッチを使用している場合、「おはよう」や「おなかすいた」など、約20の単純なメッセージを音声で送ることも可能。さわってゲームを楽しむこともできる。 開発したのは、東京大学大学院や早稲田大学大学院の学生と、ロボット制作ベンチャー「ユカイ工学」(東京都新宿区)。「ロボット普及の最初の壁は女性。リビングに置いてもらうためには、女性に受け入れられなければならないと思い、ココナ

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