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資料に関するk_kinukawaのブックマーク (3)

  • 提案書や企画書づくりが驚くほど捗る!無料で入手出来る統計データ総まとめ。

    プロジェクトを開始する前に、市場調査などで統計データを分析し仮説をたてる事は重要ですが、それらの調査対象が世界規模、全国規模になるとコストが掛かりすぎて(特に個人や中小企業の場合)現実的ではありません。 そこで活用したいのが国や団体、民間企業が公開している無料の統計データです。今日はそんなマーケティング担当者ならきっと必見の情報公開を行なっているサイトをご紹介します。 1. 総務省統計局 総務省統計局では様々な統計データが入手可能です。 国税調査 人口推計 労働力調査 小売物価統計調査 土地統計調査 このようなデータはPDF版が一般的ですがExcel形式でダウンロードできるのも魅力ですね。その他にも以下URLより数多くの統計データが入手できます。 また、統計局ではメール配信サービスも行なっています。興味のある方は登録をおすすめします。 www.stat.go.jp 2. 法務省 法務省でも

    提案書や企画書づくりが驚くほど捗る!無料で入手出来る統計データ総まとめ。
  • 国民の悩みやストレス

    2014年の新春ですが,いかがお過ごしでしょうか。私は今日は,朝から箱根駅伝に見入っていました。タスキをかけて一心に前を向いて走る青年は美しい。昨年も同じことを書きましたが,仕向け方次第で青年は輝く存在なのだと思います。 今日は皇居で一般参賀があり,天皇が「国民一人一人にとっての安寧と幸福を祈る」と挨拶されたそうですが,残念ながら「安寧」に一年を過ごせる人間などそうはいないもの。事故や災害など,目に見えるトラブルに遭遇する者は少ないでしょうが,心の内に何かしらの悩みや心配事を抱え,年中それに付きまとわれる人は結構いると思われます。 今回は,国民のうち,悩みやストレスを抱える者がどれほどいるか,その原因の内訳はどういうものかをみてみようと思います。年明け早々不景気な話ですが,社会の「おめでたくない」部分を観察し,それを可視化するのが私の商売ですので,どうかお許しください。 用いる資料は,厚労

    国民の悩みやストレス
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

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