2022.09.17 Scrum Fest Mikawa 2022 CLUE 15:00-15:45 Proposal https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2022/proposal/17037/okr
こんにちは、石黒といいます。2015/01にメルカリにJOINして人事と採用のど真ん中でずっと走ってきました(つもりです…)。 ミッション達成のために採用をし続けてきました。頼もしい、大好きな仲間がたくさん入社してくれました。 しかし、人の採用が進み、組織があれば、そこに組織的課題は大なり小なり生まれます。 このnoteで伝えたいことこのnoteで伝えたいこと先に書きます - [組織課題]に向き合う僕たちは今、「期待値の整合(=expectation alignment)」の重要性を実感している - [組織課題]の解決はリレーのようなもの。バトンの渡し方、すべての走者が重要である ミッションとバリューメルカリはミッションとバリューを大切にする会社です。 例えば募集要項の「応募資格」の「必須条件」にこのように書いています 20人の頃に作った(と言われる)メルカリのバリューやミッションは1,7
ずいぶんと昔、ボトムアップな経営スタイルについて記事を書いたことがあるのだが、現在は米国の大きなスタートアップに勤めているので完全なるトップダウン経営の組織にいる。 日本にいたときは、トップダウンのチームというものに縁がなかったし、体験したこともなかった。米国に来て初めて、部下としても上司としてもこれを体感しているわけだが、なるほどこれは面白いなあと思ってちょっと書いてみようと思ったわけである。 もしアメリカ(の非日本企業)で働きたいと思っている人には何かしらの役に立つかもしれない。 「トップダウン」=「実力主義」一言で言ってしまえば、トップダウン経営とは実力主義である。 だが日本で「実力主義と聞いたときの嫌な感じ」とは全く違う。 実力主義とは「最も優秀な人」「最も判断力がある人」「チームを率いることができる人」が重要な位置につく・昇進するというシンプルなルールであって、「実力があれば何を
Meetup for Corporate Engineering Team 記念すべき第一回を開催しました! こんにちは!Corporate Engineering Team でソフトウェアエンジニアとして働いている@alc6895です。 6月7日にメルカリオフィスでMercari meetup for Corporate Engineering Team #1を開催しました。 Corporate Engineering Teamを立ち上げた@sotarokを始め、経験豊富なエンジニアの@fivestrと@rskyの2人を合わせた計3人が登壇しました。豪華ですね! 本記事ではその様子をお届けしたいと思います。 前半戦:What is Corporate Engineering? そもそも、 Corporate Engineering Teamって何する人達なの?と聞かれることが多々ありまし
「組織が成立し続けること」がチームの成功|メルカリの組織を技術で支えるCorporate Engineering Teamインタビュー 組織の課題をエンジニアリングで解決したいーー。 メルカリには、組織づくりを技術で解決する「Corporate Engineering Team」が存在します。 Corporate Engineering Teamが発足したのは2018年1月。マネージャーは、メルカリのVP of Engineeringも務めていた柄沢聡太郎さんです。かつてプロダクト開発のトップだった柄沢さんが組織にフォーカスした開発チームをつくった理由、そして集まったメンバーたちが解決したい問題を聞きました。 柄沢聡太郎(Sotaro Karasawa)※写真左 在学中である2007年末からエンジニアグループ「nequal」を立ち上げ、サービスなどを運営。2010年中央大学大学院卒業後、グ
さかのぼること3ヶ月ほど前、グループ全体で総会があり、光栄にもその発表に向けての資料づくりを依頼されました。組織コンサルの方も交えて中身の議論をしていく中で、改めてグループのVision - Mission - Valueを整理していきました。その議論や整理の中で、以前つくったフレームワークが使えるのか、試してみたくなり、議論の中で出してみました。 これがなんと、うまく議論がスムースに進んだので、そのまま整理したりスライドに落とし込んだりしました。 時を経てnoteで図解系をよく見るので、やってみようかなと思い早速作ってみました。 自社の情報で入れてみるとこんな感じ。 Visionから2系統に分かれていますが、ここの整合性が保たれているか?何か足りないことはないか?と見ていくと良さそうです。 今後ちょこちょこといろんな企業の情報を可視化してみたいと思ってます。 ・・・ Googleスライド
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