とよなかブックプラネット事業は、 学校図書館と公共図書館の蔵書を一体的かつ効果的に活用する環境を整備することにより、児童生徒の読書活動を促進し、自ら学ぶ力を育成することを目的とする事業である。 本事業が、教育内容とも大きく関わることから、「とよなかブックプラネット事業推進委員会」を設置し、教育委員会の横断的な取組みとしておこなっている。 とよなかブックプラネットの詳細設計について「概要版」 平成23(2011)年度 (PDF 386KB) とよなかブックプラネットの概念設計について「概要版」 平成22(2010)年度 (PDF 281KB) ◆ブックプラネット通信では、学校図書館を活用した授業例や各学校のユニークな読書活動を紹介しています。 ブックプラネット通信Vol.1 平成26(2014)年6月発行 (PDF 319KB) ブックプラネット通信Vol.2 平成26(2014)年9月発
トップ > 石川 > 9月17日の記事一覧 > 記事 【石川】 布小物作り 寄贈10年 寺井図書館にボランティア Tweet mixiチェック 2013年9月17日 手縫いでおもちゃを作る西田さん(右)と朝倉さん。手前は今までに作った布絵本やお菓子の家のおもちゃなど=能美市寺井図書館で 手縫いで絵本やおもちゃ 「子どもたちが遊ぶ姿 励みに」 能美市のボランティア団体「ぬの絵本の会 あのね・ぬの」が10年以上、市寺井図書館を利用する子どもたちのために布絵本やおもちゃを手縫いで作っている。メンバーは設立時から減り、現在は2人だけ。「手芸が好きな人はぜひ参加して」と呼び掛けている。(世古紘子) 八月末、寺井図書館の朗読室でいずれも主婦の西田啓子さん(68)=同市佐野町=と、朝倉道子さん(60)=同市東任田町=が針を動かしていた。 作っていたのは十五センチ四方のおにぎり形のおもちゃ。布を三角形に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く