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2013年7月9日のブックマーク (2件)

  • 国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針 | 国立国会図書館-National Diet Library

    令和3年12月 改訂版 国立国会図書館では、継続的かつ計画的にウェブアクセシビリティの確保・向上に取り組みます。国立国会図書館がインターネット等を通じて提供するサービス(以下「ウェブサービス」という。)は、JIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」の適合レベルAAに準拠することを目標とします。また、当館のウェブサービスを通じて提供するウェブコンテンツの特性に応じたウェブアクセシビリティ向上に資する取組を進めます。なお、職員向けに運用するイントラネットのウェブコンテンツについては適合レベルAに準拠することを目標とします。 (1)国立国会図書館の次のウェブサービスで提供するウェブコンテンツ ①国立国会図書館ホームページ(https://www.ndl.go.jp/ ) ②国立国会図書館国際子ども図

  • ヤフーが検索キーワードから参院選の議席数を予測、自公が最大3分の2を獲得

    ヤフーは2013年7月8日、同社の検索データを利用した第23回参議院議員選挙の獲得議席の予測を公表した。2種類の予測モデルで算出した結果、自由民主党と公明党を合わせて最大で78議席となり自公で改選議席の約3分の2を占めるという。今後、7月21日の投開票日まで、予測を随時更新していくという。 ヤフーは同日、「Yahoo! JAPANビッグデータレポート-ビッグデータが導き出した参議院選挙の第一回議席予測-」を公開した。ヤフー事業戦略統括部統括部長の安宅和人執行役員は「2012年12月の衆議院選挙の結果を分析した結果、政党名などの検索数と得票数に強い相関があることが分かり、次の選挙で予測をするべきと考えた」と説明する。 予測は前回の衆議院選挙の結果を活用し、(1)相関モデル、(2)投影モデルと呼ぶ2つの方法で行った。相関モデルはヤフーにおける一定期間のキーワード検索量と、各政党への投票数と

    ヤフーが検索キーワードから参院選の議席数を予測、自公が最大3分の2を獲得