~豊かな学びを支え、子どもと本をつなぐ~学校図書館ハンドブック 新学習指導要領で求められる学校図書館の資料と機能の充実を図ることを目的に、「学校図書館ハンドブック」を作成しました。 これは、県内の小中学校教諭、学校司書、公共図書館司書、指導主事、社会教育主事の協働によって作成され、学校図書館に求められている役割から、具体的な実務まで図書館運営全般にわたる内容が網羅されています。 また、当館の学校図書館支援サービスや県内公共図書館が取り組んでいる学校支援の事例も紹介しています。 学校図書館運営の参考として、また子ども読書の推進にぜひ御活用下さい。 目次 表紙 発刊によせて 大分県立図書館ご案内(PDF:515KB) 1 学校図書館とは(PDF:868KB) 学校図書館に求められる機能 司書教諭・学校司書・図書主任 本と子どもをつなぐ前に 2 図書の整備(PDF:855KB) 本を
1.日時 平成25年8月9日(金曜日)14時00分~16時30分 2.場所 文部科学省旧庁舎5階 文化庁特別会議室(東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 座長の選任について 学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上について その他 4.配付資料 資料1 「学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議」について 資料2 会議の公開の取扱いについて(案) 資料3 学校図書館担当職員(いわゆる学校司書)に関する基礎資料 (PDF:388KB) 資料4 今後の進め方について(案) 堀川座長からの提出資料1 (PDF:88KB) 堀川座長からの提出資料2-1 (PDF:1457KB) 堀川座長からの提出資料2-2 (PDF:1594KB) 堀川座長からの提出資料2-3 (PDF:946KB) お問合せ先
日本図書館協会は、日本の図書館を代表する全国組織として、図書館の成長・発展に寄与する活動を行っています。日本図書館協会学校図書館部会は、学校図書館の意義・役割及び学校図書館員の専門性を研究し、専任の学校図書館専門職員制度の実現をめざしています。学校図書館には、児童生徒や教職員が必要としている資料・情報を的確に、迅速に提供することにより、学校の教育課程に寄与し、児童生徒の読書活動を支え、主体的に学ぶ力を育むという役割があります。 現在、文部科学省も明らかにしているように、厳しい地方財政のなか、学校司書を配置する自治体は一貫して増加しています。この背景には、近年の全国各地の保護者や住民による働きかけと、自治体の努力があります。学校司書が配置された学校では、教諭と学校司書がお互いの専門性を活かし、豊かな授業を展開しています。 このような折、衆議院法制局より、下記の「学校図書館法の一部を改正する法
令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 図書館情報学教育部会では,全国図書館大会での分科会を担当するとともに,年2回の研究集会を開催しております。 2023年度 全国図書館大会第5分科会 第109回全国図書館大会第5分科会(図書館情報学教育)では,「日本の図書館情報学教育の現状:『日本の図書館情報学教育』調査から」をテーマとしたプログラムを予定しています。 参加方法および詳細につきましては,
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