和歌山県では、2015年「紀の国わかやま国体・大会」が開催され、高野山は、開創1200年を迎えます。そのような中、発生確率が高まる南海トラフ地震への備えが必要となっています。観光情報や防災情報など、行政等が保有するさまざまな公共データの中から、どんなデータをどう公開し、どのように活用すれば地域力を高めることができるのかを考えます。 【日 時】 平成27年1月7日(水) 14:00~17:00(13:30開場) 【場 所】 橋本市教育文化会館 2 階 大ホール(和歌山県橋本市東家一丁目6-27) プログラム 開会挨拶(14:00~14:05) 橋本市長 平木 哲朗 氏 基調講演(14:05~15:15)