一昨日の晩、蒲田の「吉祥寺どんぶり」という店に入った。前々から「イカレタ店だな」と思っていたんだが、正真正銘イカレタ店だった。メニューも店のたたずまいも、どう見てもイカレポンチなのだ。 店に入り券売機の前でどれにしようか考える。ふと目に入ったのが「禁断の旨辛 ドM丼」。もうこれ以上ひどい名前の丼はないだろうというようなネーミングに、ついつい心ひかれてしまった。 カウンターで待っている間、店員さんが中華鍋でドM丼を作ってくれている様子が見える。 ん、何やら辛し味噌(もしくは豆板醤?)らしきものをバンバン入れているけど、、というか入れ過ぎだろ、おい! しかもごはんののボリュームが尋常ではない。この店の丼ものはデフォルトでごはんが450g!!ばかですかー。 案の定、食べているうちに気持ちよく、ではなく気持ち悪くなってきました。 辛さ自体は、「蒙古タンメン中本」で鍛えた激辛耐性のおかげで、なんとか