ブックマーク / lifehacking.jp (54)

  • 「3度行けば習慣」を可視化する予約台帳サービス「トレタ」の凄さ | Lifehacking.jp

    ウェブには時として、見かけどおりではないサービスが誕生します。 いや、見かけは素直にそのままでも、もっている可能性がはるかに先にリーチしているような、そんな未来に半歩踏み込んだ製品やサービスがあって、みていて「おや」と注意をひきます。 「お店の予約を、まるごとタブレット一台で」をキャッチフレーズにしているトレタも、そんなサービスです。 公私ともにお世話になっており、すでにツイッターの活用で有名になった料理店「豚組」の経営者にして、複数の著書も発表されている中村仁さん(@hitoshi)に、トレタについて直接お話をうかがう機会をいただきましたので、ぜひその未来のビジョンについて考えてみたいと思います。 店の台帳を、仮想化する トレタは、iPadを利用して店の予約台帳を仮想化するサービスです。予約がはいる飲店を経営している人でもないかぎり、トレタは関係しないサービスに思えるのですが、紹介動

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    k_wizard
    k_wizard 2014/03/04
  • 「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」

    執筆、新しいプロジェクト転職などの人生の転機を前に身が縮こまってしまう感覚を知らない人は珍しいでしょう。 始める前から心が負けを認めようとしている、あの砂を噛むような苦々しい気持ち。あれこそが、「先送り」の苦しみです。 こうした「大きな仕事」「やりがいのある仕事」を前にした先送りは臆病や怠惰といった性格的な弱さに起因するものなのかもしれませんが、私は最初から臆病だったり、最初から怠惰な人がいるとは信じていません。 むしろ、それはそうした「ポーズ」をとることが困難に向きあうときに有効だったために、後天的に身についてしまった癖のようなものではないかと思っています。癖ならば、それを修正することは可能なのです。 こうしたハードルが高いほど襲いかかる「楽にいこう」「先送りしよう」という誘惑を切り替えるためのメソッドが、Study Hacks で紹介されていました。 それはメソッドというよりは、心の

    「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」
    k_wizard
    k_wizard 2011/08/01
  • ライフハックと仕事術で本当に「仕事」ができますか?

    だれもが気づいていると思うのですが、「仕事術」を必死で実践してもなかなか人生が変わった感じはしません。あるいはひょっとして、「仕事術」に騙されているということはないでしょうか? Freelance Switch に連載されていて毎週楽しみにしている Freelance Freedom が、今週まさにこの点を突いていて個人的にお気に入りです。 「おい、生産性の高いフリーランスのやつだよ!」 「きみがこれほど仕事ができる秘密はなんだい? どのモデルのiPadをもっているの?」 「時間管理システムは何を使っている?」 「GTDを実践している?」 「Inbox Zeroはどうだい?」 「どのソフトをつかっているの?」 「Quicksilver と LaunchBar のどちらがいいと思う?」 痛恨のオチがこれに続きます。オチを読んだら、ぜひもどってきてください。重要なことです。 Just do i

    ライフハックと仕事術で本当に「仕事」ができますか?
  • ついに知的ツールとして使えるようになったEvernoteのノート間リンク機能

    *教えと学びの子らよ、この書物は汝らのために書かれた。この書物を味わい、様々な場所に散りばめられ、ある場所には集められた意味について熟考せよ。お前たちの叡智によって理解されるべく、ある場所で隠されたことは別の場所で明らかにされている。 ーネッテスハイムのハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ「隠秘哲学について」 * Evernote Mac OS X ベータ版に、ついにノート間のリンク機能が追加されています。 ノートのリンクを取得するには、リンク先のノートを右クリックして「ノートリンクをコピー」を選択します。 ここで重要なのは、リンクはノートを同期するか、ローカルノートブック内に保存してからでないと取得できない点です。まだ済んでいない場合は、警告が表示されます。 コピーしたリンクを目的とするノート内でペーストすればリンクを作れます。 また、コピーしてあるリンクを任意の文字列に貼り付けることも

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    k_wizard 2011/05/15
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

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    k_wizard 2011/05/15
    7日のがいいよ。
  • 「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」

    すべての予期できないものごとについて、私たちはあらかじめ計画を立てます。自分の将来の仕事や収入、健康などについて、あたかも未来を先取りするように。 でも多くの場合、描いていた未来とは違うできごとが起こり、計画通りに事は進まないことの方が普通です。それなら、計画などというものはそもそもあってないようなものなのだろうか? と疑問に思う人もいるかもしれません。そんな意見に対する、アイゼンハワー大統領の含蓄深い言葉に最近出会ってなるほどと思うことがありました。 スピーチの一部であるその一節を引用します。 I tell this story to illustrate the truth of the statement I heard long ago in the Army: Plans are worthless, but planning is everything. There is a

    「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」
  • よく誤解されるEvernoteとSpringpadの違いと活用法

    Evernoteと同じ「記憶のツール」としてよく挙げられるサービスにSpringpadがあります。私はEvernoteエヴァンジェリストみたいな活動をよくしていますので「Springpadはライバルなんでしょう?」と聞かれたことがありますが、べつにそんなことはありません。 二つは方向性は似ていても、使い方も、対象ユーザーもまったく異なるサービスだと思うからです。これもよく聞かれるDropboxとEvernoteの違いと似ていますね(笑)。 そこでまだまだユーザーの少ないSpringpadをEvernoteと比較してその強みと弱みを見てみたいと思います。 Evernoteは長期記憶、Springpadはワーキングメモリ SpringpadはEvernoteと違ってスケジュール、タスク、書籍、製品などといった定形のデータを扱う機能にすぐれています。これだけではピンとこないと思いますので、の情

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    k_wizard 2011/04/26
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

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    k_wizard 2011/02/03
  • 「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング

    毎日夕方の5時半には職場を「お先に失礼」して、それでいて一線の研究者として成果を上げ、人気ブログを書く方法があるとしたら? そんな方法があるなら、私こそそれを真っ先に実践してみたいです。 Study Hacks の管理人で MIT のポスドクが業の Cal Newport さんのゲスト投稿がまさにこうした成果をたたき出すためのコツとマインドセットについて触れていて、うーんとうならされました。 まずは信じられない彼の活躍ぶりですが、MIT のポスドクとして研究を業とし、プロシーディングも含めて 10 の論文を書き、を執筆したうえで、Study Hacks のブログも維持しているというのに、彼が働いている時間は毎日 8:30 から 17:30 の間だというのです。かれはこの5時半以降を完全にフリーにしておくのが好きだということで、運動や犬の散歩の時間も含めてこの時間までには完了させるよ

  • 頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術

    Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。 語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。 でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。 私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、Unclutterer の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条というものを紹介していました。 「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。 すべてをダウンサイズする 持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり

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  • 能率を一気に押し下げるダブルバインドの危険

    とても忙しい仕事をいろいろかかえていたとしましょう。その中でもタスク A はより緊急だけれども重要性としては2次的、つまりは締め切りがあるタスク。それに対してタスク B はタスク A と同じほど急いでいるけれども、A ほどではなく、しかし重要な用件です。 こうした、あちらが立てばこちらが倒れるという2重拘束の状況を私は心理学の用語を勝手に使ってダブルバインドと呼んでいます(正確ではないかも)。あるいはプログラミングの言葉を使って、レース・コンディションなどとも(これも正確ではないです)。呼び名はどうあれ、この状況は私にとって最大の敵で、仕事の先送りがもっとも生じやすい状況としていつも恐れています。 ダブルバインドが始まると、A をするにも B が気になり、かといって B に手を出すには時間がなく、というジレンマに陥ります。このジレンマはほとんどが心理的なもので、私にとってはちょっとしたタス

    能率を一気に押し下げるダブルバインドの危険
  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

    本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント
  • 一流の研究者の「長所は短所で、短所は長所」

    「ああ、あの研究者ですか。彼は有能です! アメリカの高校でも大学でも A 以外の成績をとったことはないでしょう! そしてプロになっても○○を任せたら右に出る人はいませんな!」 伝説の研究者の先生と話していて、ときどきつらくなってしまうのは、先生とその周囲の一線の研究者たちがどんなに優秀かという話が繰り返し出てくるときです。 先生はもちろん日で一番有名な国立大学を卒業されていますし、周囲の人たちは、プリンストン、イェール、ハーバードからやってきたり、全米の有名州立大学から集められたプロ集団です。 過去50年にわたる武勇伝を何度も繰り返し楽しそうに先生は語られるのですが、そのなかに登場する人々はそれこそ一流中の一流で、非の打ち所のない学歴の人ばかりです。そうした人たちが頭をしぼり、知恵を絞って新しい領域を切り開いてきた話を拝聴していると、自分なんて取るに足らない人間なのではないかと、自信がな

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  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • GTD の生みの親、David Allen さんインタビュー(全5回)まとめ

    イベントや、iPhone の騒ぎですっかり遅れてしまいましたが、先週集中連載していた David Allen さんインタビューの記事がそろいました。Gihyo.jp ですべて公開中ですので、ぜひまとめてご覧ください。 (1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 (2)「頭を空にする」習慣と,GTDへの信頼の作りかた (3)GTDの行き過ぎの危険性と,長期間継続させるコツ (4)Web2.0とiPhone時代のGTD (5)世界へ広まるGTDと,あなたの人生にGTDを活用する方法 通して録音を繰り返して聞いていると、お話全体が有機的につながっていることが次第に理解できてきて、あらためてすごい人と話していたのだなということが実感できました。 たとえば最初に話題に挙がった「思考が私たちのインタフェースに過ぎない」という話は、第5回の、「GTD は雑音を下げること

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  • 小さな、静かなる持続の力

    なぜ量が質を生み出す可能性を持っているのか? | Design IT! s/LOVE 質より量に学ぶ | Radium Software Quantity Always Trumps Quality | Coding Horror いつも楽しみに読んでいる Design IT! w/LOVE で、「質より量」の話題に言及がされていました。ぜひリンク先の話題を読んでいただきたいのですが、かいつまんで書くと次のような話です。 陶芸のクラスで、クラスを二つに分けて、作品の「質」と「量」で評価をしたところ、「量」をこなした方には「質」も付いてくるようになったというのです。このことは、理論立てて考えるよりも先にやってしまう方が早い、また失敗から多くを学べるということを示していると思えます。 また、これが陶芸のというのも注目に値します。陶芸などの芸術は「無駄の排除」あるいは「デザインの欠如」がかえって

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  • [LifeHacking Diary] とにかくβ版を出してしまおう

    先日、おおぜいの大学院生の研究をポスターでみる機会があり、私も気になっている一人の後輩の研究の進捗を見るために足を運びました。 この非常に有能な後輩は、世界でも彼以外には誰も持っていない独自のデータを持っており、科学者にとって命ともいえる、オリジナリティでは申し分のない研究をしている方です。ただ、なぜか論文を書く段階でとても手間取っているように見えたので、ひとしきりポスターの前で議論をしてから、今どんな調子なのか聞いてみました。 「ところで論文は何ページくらいかけてるの?」 「いま、煮詰まっていて…45ページくらいです」 「45ページ!?」 途方もない数字に驚きました。科学論文にはレターといわれる短い論文とフルペーパーといわれる長い論文があります。人にも、内容にもよると思いますが、彼の書いている種類の論文の場合 45ページという数字はゆうに論文2、3分の分量になります。もちろん英語で書か

    [LifeHacking Diary] とにかくβ版を出してしまおう
  • クリエイティブな仕事で GTD は通用するか?

    Vox Pop: Implementing GTD for Creative Work? | 43folders 私は「科学者」という、説明しにくい肩書きを仕事にしているのですが、仕事の実情は、どこか小説家のそれに似ているのではないかといつも思っています。 科学者の仕事は、隠れているものを論理的に明らかにしてゆくことです。時には想像力をたくましくして、仮定、実験、解析、結論へと流れる論理の鎖を、一つずつつ綿密につないでゆくことが求められます。しかもその結果を数十ページの英語論文にしないといけないのですから、科学者という言葉が喚起するイメージ以上よりはむしろ、小説家や、演奏家や、シンガーソングライター似ているところがあるよなあ…と思うのですが、この話をしても同業者はあまり同意してくれません。 クリエイティブな仕事は、ある程度「霊感」に依存しているところがあります。ウェブデザインをしているので

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  • 仕事から無駄な漂流をしないようにアンカーを降ろす

    シゴタノ! 「『漂流』の流れ着く先に」で、仕事中の筋からなんとなく離れていってしまうのを「漂流」と表現した上で、あえて漂流を許すゆとりを導入して創意工夫ができないかという記事が書かれていました。 関係のないウェブサイトで時間をつぶしてしまったり、Twitter をしすぎたりするような現実逃避は論外としても、仕事の情報収集の一環として RSS チェックや、ブログのチェックなどを業務として取り込んでしまうという逆の発想です。 心に残ったのはこの一言。 むしろスケジュールがかっちりと固まっているからこそ、「漂流」したい衝動に駆られる、ということもありえます。 これです。人間は「一番やらなきゃいけないこと」と「一番やりたいと思っていること」から全力で逃げる動物だというのをどこかで読んだことがありますが、この習性をよく理解して、自分のモチベーションを管理する必要があるなあ、と常に感じています。 仕

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    k_wizard
    k_wizard 2008/08/23
    「自分命令書」
  • 誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp

    ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくにの題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功、とでもいいましょうか。 さて、ライフハックというよりはすでに啓蒙主義に片足を踏み込みつつありますが、Lifehack.org に「誰もが知ってる、でもなかなか実行しない成功の10原則」という味わい深い記事が掲載されていましたので抄訳でご紹介します。 こちらはどれも「積分の成功」の話です。 金、権力、地位そのものを目標にしない: 自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力

    誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp