お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウが、ミシン歴約1年ながらも、シャツやスカート、パンツを作るなど本格っぷりを見せている。話を聞こうと伺った自宅には、職業用ミシン、ロックミシン、トルソー、アイロンが完備されており、さながら服飾学生の部屋のようだった。「きっかけは40歳をすぎてからの趣味探しだった」というコカドの、本気だけど商売にはしないピュアで楽しいミシンの話。
こんにちわ、MとTです。「え、誰」と言われそうですが、僕たちのことはどうでもいいんです。皆さん、サウナに入ったことありますか?なんとなく銭湯にあるなぁ、せっかく温まったのに水風呂に入るなんてありえない!なんて人が多いかも。男性のイメージが強いですが、実はいま、男女問わず感度の高い層にサウナ人気が浸透中なんです。まだ入ったことない、これから行きたい、いつも行っている、なんて人たち全てに送るこの連載。不定期ながら、行くべきサウナを男湯と女湯ごとにしっかりと紹介します。第1回目は、静岡にある「サウナしきじ」。連載初っ端から日本一との呼び声高いお店を紹介しちゃいます。何がスゴいかと言うと、水風呂から飲み水、炊飯に使う水まで全部天然水なんです!
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
こんにちは。 来月の神戸への帰省が楽しみになって来た山田です。 1980年生まれの私の生活はアニメと共にあった、と言っても過言ではないでしょう。 小学生の時にガンダムにハマり、 一時期は部活に熱中して少しアニメからは離れたものの 高校生の時のエヴァンゲリオンブームでアニメに出戻り、 その後趣味のひとつとしてずっとアニメを楽しんできました。 今は年に4回の新番組スタート前はGIGAZINEのアニメ新番組特集ページを参考に チェックするアニメを熟考しているくらいのアニメ好きです。 インターネットでもアニメ関係のブログは幾つか購読しているのですが、 最近同じ様なテーマの記事を続けて見た事が引っ掛かっていました。 それはこちら。 『ラブライブ!』アニメキャラの私服が現実的にはどこが問題かという具体的な指摘wwww|やらおん! 【画像】ブリーチのキャラの私服ダサ過ぎワロタwwwwwww アニメキャラ
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、雑誌が更にウェブ化してきたなーと感じます。 ウェブと同じように、縦スクロールで読ませれているような感覚になりやすいです。 ウェブの場合は無限大に広がっていく空間なため、四方にとっ散らかってしまうと非常に読みづらくなってしまう。だからこそ進む方向は下だけにして、縦スクロールの世界で読ませたほうが圧倒的に読まれやすいです。それは間違いありません。 「今ここだけを読めばいい!」という閉鎖的空間に読者を連れて行くことが何よりも重要です。 雑誌の縦スクロール化 しかし、最近は雑誌もそういった作り方になってきているんです。「◯◯でやりたい◯つのこと」とかまさにそう。 たとえば、&PREMIUMの「スタイルを持つ、ということ。37のヒント」 TRUNKの「この夏したい100のコト!」もそうです。 雑誌ってもっともっと文字通り"雑"でしたよね。自分が何の特
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
仕事でも学校でも「コミュニケーション能力」というのが何かと取り沙汰されている昨今ですが、それと同時に目にする機会が増えてきたのが「スクールカースト」という言葉。 クラスメイト(友達グループ)はそれぞれランク付けされており(暗黙の了解になっている)、その人気の度合いをインドなどのカースト制度になぞらえた表現です。 ここのところ『僕は友達が少ない』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』など、スクールカーストに触れた作品が次々とアニメ化されていますが、もともとスクールカーストはネットの脱オタ・非モテ論争界隈から定着していった言葉であり、モテ・リア充(スクールカースト上位という設定)を素で行くJJが取り上げるとは驚きました。格付けが大好きな雑誌だからでしょうか。 「大学生になったら、いじめや仲間はずれはない」と言うけれど・・・・ 人間関係の悩み
先週から改装工事が始まり、売場のあちこちに仮囲いパネルやCOMING SOONポスターが登場、お客様にご迷惑をおかけしております。前回の大リニューアルは2000年から2001年でしたから、久しぶりの大規模な改装です。既にランジェリー売場を3階から4階に移設し、6階婦人服売場の商品分類見直しとその改装も終わっていますが、2階インポートゾーンの完成、3階と4階婦人服ブランドの大幅入れ替え、ルイヴィトンの増床もあってかなりの工事になります。完成オープンは今年9月中旬の予定です。 ルイヴィトンは約3ヵ月間閉鎖して大工事。1階中央広場(通称SOG)と2階イベントスペースでしばらく仮店舗営業ですが、想定した以上にフリーのお客様で賑わっています。この12年間ルイヴィトンはクローズド環境でした。同ブランドの熱烈ファンにはお馴染みショップでも、特別関心のないお客様、人気があり過ぎて拒否反応のあるお客様の目に
女性誌でぽっちゃりブームにいち早く飛びついたCanCam(la farfaを除く)。 「今、モテる女の子は、こっそり、なぜか"ぷに"ってる。この夏、『ぷに子』の大逆襲、始まる!」と 7月号でぽっちゃり体型の女性がキテると24ページにわたり特集を組んでいます。 3月にはぽっちゃり女子のファッション誌『la farfa』が創刊、 H&Mは水着キャンペーンにプラスサイズのモデルを起用し、 スウェーデンの「ナチュラルサイズ・マネキン」は世界中で話題になりました。 世界的にぽっちゃり体型のビッグウェーブが来ているのかもしれません。 CanCamでは、いわゆるぽっちゃり体型の女性を「ぷに子」と命名しており、 その定義は「さわるとやわらかそうな女性らしい丸みのある体型で、 ぷにっとした弾力肌を持つ女性」としています。 ふっくらぷにっとした弾力感に注目して「ぷに子」と命名しているようですが、そんなことより
持っている情報に差があった時代は、ロジカルに考えるための材料に格差があったので、正しくロジカルな答えを出すということに価値がありました。 しかし今は、情報を誰でも手に入れることができる環境なので、ロジカルに考え、行動すれば誰でも答えに辿り着くことができます。 ゆえに、今ロジカルにものごとを考えれば、答えは均一になり横並びになる時代です。よって、ロジカルではない言葉に成らないこと、文脈をたどることができないこと、そういうことが抜きん出るためには必要なのだと思います。すなわちそれはアート的なものと呼んで良いかもしれません。 例えば、二つの企業が戦略をロジカルに考えて行動を導き出した場合、両社同じような行動になり、同じような結果を生むでしょう。なぜならば、正しい情報でロジカルに考えたからです。 それが仮に10社で、全てがロジカルに行動を導き出したとすれば、同じ行動を10社がとることになり、マーケ
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
昨年は『史上最強カラー図解 世界服飾史のすべてがわかる本』 『美人の歴史』 『20世紀からのファッション史: リバイバルとリスタイル』 『ファッション・ブランドとデザイナーと呼ばれる戦士たち』 『スニーカー文化論』等ファッションの歴史に関する本が多数発売されました。 ここ数年、歴史ブームと言われておりますがファッションにもその流れが来たのでしょうか? 機会があれば各々の本についてレビューでも書こうかと考えておりますが、 歴史に関する本はめんどくさそうであまり読みたくないですよね。わかります、その気持ち。 しかし、先日「 世界史勉強してない奴のために各国の歴史を簡単に書く」という2chまとめを読み、 箇条書きスタイルで歴史を簡単にまとめたら服飾史に興味を持ってもらえるのではないか?と思ったので、 同じノリで面白おかしく書いてみることにしました。 レディスを含めると中世からボリュームが増え近代
日々の業務に追われ、毎日を過ごしているけれど、「これでいいのだろうか」なんて思いが頭をよぎったことがないだろうか。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(アスコム)で問いかけているのは、「人はなぜ働くのか」「人は何のために働くのか」という根源的なテーマ。著者は、英国自然派化粧品ブランド「ザ・ボディショップ」を運営するイオンフォレストの代表取締役社長、「スターバックスコーヒージャパン」のCEOを務めてきた岩田松雄さん。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』は、岩田さんがミッション(使命)を強く意識するようになったザ・ボディショップ、スタバ時代での経験談を交えながら、読者に「何のために働くのか」を自発的に考え、「自分のミッション」を構築するヒントを与えてくれる一冊だ。「会社員をしていると、"社内事情"や上司の意見、クライアントの好みばかりを意識しているうちに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く