タグ

ブックマーク / ddnavi.com (8)

  • 世界で1冊だけのオリジナルノート! やりたいこと、楽しいことを実現するために…/『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術 』⑨ | ダ・ヴィンチWeb

    ウェブマガジン『毎日、文房具。』編集長・髙橋拓也がおすすめする世界で1番“気楽な”ノート術。スマホのように開く。そうすれば、煩雑な毎日が整理され、新たな可能性が見えてくる。小さいノートを味方につけて、“あなたの時間”を取り戻そう! 09 カスタマイズはどんどんすべし 小さいノートを始めたら、使いやすいようにどんどん自分流にカスタマイズしてみてください。61ページからは、私が自分なりに試行錯誤して辿り着いた使い方を、一例として紹介しています。 自分のノート術を参考にしてほしい、ということではありません。私は、100人いれば100通りのノートの使い方があると思っています。家族構成や住んでいる場所、働いている形態。ライフスタイルやライフステージで、小さいノートの使い方は変わってきます。ノートを開くことができる時間・書ける場所、ノートに求める要素というものも、変わってくるでしょう。几帳面とかズボラ

    世界で1冊だけのオリジナルノート! やりたいこと、楽しいことを実現するために…/『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術 』⑨ | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2020/05/05
  • 1週間でオムツが外れる驚きのテクとは? 蒸れる夏こそトイレトレーニングのチャンス | ダ・ヴィンチWeb

    『カリスマ・ナニーが教える 1週間でおむつにさよなら! トイレトレーニング講座』(ジーナ・フォード:著、高木千津子:訳/朝日新聞出版) 子育てに励んでいるママの中には「我が子のトイレトレーニングは何歳から開始すればいいのだろう…」「トイレトレーニングがなかなか成功しなくてもどかしい」という悩みを抱えている方も多いはずだ。しかし、そんなモヤモヤは『カリスマ・ナニーが教える 1週間でおむつにさよなら! トイレトレーニング講座』(ジーナ・フォード:著、高木千津子:訳/朝日新聞出版)で解決できる。 著者であるジーナ氏は昼夜問わず24時間つきっきりで母親と赤ちゃんのお世話をしてきた、人気のマタニティ・ナース。何百人もの子どもの成長に携わってきた彼女が教えるトイレトレーニング法には失敗知らずなコツがたくさん隠されている。 夏は特にオムツが蒸れやすく、不快な思いをさせてしまうことも多くなるため、トイレト

    1週間でオムツが外れる驚きのテクとは? 蒸れる夏こそトイレトレーニングのチャンス | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2018/08/21
  • 所要時間のないToDoリストなんて意味がない! 仕事の速い人と遅い人の違いとは? | ダ・ヴィンチWeb

    仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方』(理央 周/日実業出版社) トヨタ系列の日系企業を皮切りに、フィリップモリスやマスターカードなど10社での経験を経て、現在はコンサルタント、大学教授、著者という「三足のわらじ」を履く理央周(りおう めぐる)氏。知人たちからよく「いったいいつ寝ているのですか?」と聞かれるのだとか。仕事だけでも十分に忙しいはずなのに、料理映画鑑賞といった趣味もおおいに楽しむ姿をSNSなどで発信しているので、「いったいどこに時間があるんだろう?」と不思議がられるそうです。 一方で多くのビジネスパーソンは、「毎日残業でタクシー帰りもしばしば」「仕事に追われ自分の時間がとれない」「周囲の人より長時間働いているのに思ったような成果が出ない」といった悩みを抱えています。 いったい、どこが違うのでしょうか? 「なにをやめて、なにをやるか」を考えて時間を使うことが、現状を変える

    所要時間のないToDoリストなんて意味がない! 仕事の速い人と遅い人の違いとは? | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2016/05/03
    これ、すごく大切なことがまとめてある。
  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

    「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2016/03/01
  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2015/07/03
  • 「諸君は必ず失敗する」と伝えよ ―子どもたちの心にジーンとくるお話本 | ダ・ヴィンチWeb

    未来を担う子どもたちには、できれば人生のスタート地点で豊かな人間観を築き、自分はもちろん、他人のことも大切にできる心を育んでいってほしい。そう誰もが願いつつも、メディアを見れば殺伐とした事件が目に付き、学校教師が悩める時代が続いている。 そんな中、『子どもたちの心が育つ!! 精選 ジーンとくるお話文例集』(奥平厚洋/小学館)が発行された。今この時期に、いったいどんなお話で子どもたちの心をジーンとさせようというのか。純粋な興味から手に取ってみた。 書は、元千葉県公立小学校教諭の奥平厚洋氏が、小中学校教師を対象に執筆したもの。有名人の心に響く言葉や歳時記、偉人のエピソードから話材を精選して、月単位で紹介。朝の会や帰りの会、給時間、授業の導入などさまざまな場面で用いて子どもたちの心をつかんで育てる、保存版のネタ帳的な一冊だ。 サン・テグジュペリからモンペ対策まで、地固めの4月 4月のいい言葉

    「諸君は必ず失敗する」と伝えよ ―子どもたちの心にジーンとくるお話本 | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2015/05/11
    ほしい!!気になる。
  • 就活生&新社会人にぜひ読んでほしい! サラリーマンっていいね!と思える本3選 | ダ・ヴィンチWeb

    まずは、「うるさい上司もいない、好きな場所で仕事ができる自由の身になりたい」「サラリーマンには夢がない」というイメージをガラッと覆すものから。 ●『ぼくは、世界一楽しいサラリーマン』(石渡晃一/ダイヤモンド社) 「フリーランスで時間が自由に使えようが、南の島でビーチに寝そべっていようが、何かにとらわれて心が苦しい人は自由ではない。心が自由というのはどういうことか。それは夢中になれるものがあるかどうか、ということだ。正確に言えば、目の前のことに夢中になれるかどうか、ということだ」 目が覚めた時にワクワクできることがあるなら、9時5時で働いたって自由人。クリエイティブ・ディレクターである石渡晃一さんはそう綴ります。毎日怒られ、もがき続けた日々を経て、 「ぼくのサラリーマンライフは10代の頃に予想していたものとは180度違うものになった。ときに世界を旅しながら、友人たちと美味しいものをべて、好

    就活生&新社会人にぜひ読んでほしい! サラリーマンっていいね!と思える本3選 | ダ・ヴィンチWeb
    k_yamori
    k_yamori 2015/02/06
  • フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb

    子育てに対する関心が高まっている機運に乗って、すっかり定着した感のある「産後クライシス」というワード。出産を機に、子育てへの知識量や接する時間の隔たりから、夫婦仲が悪化することを指す言葉だが、産後クライシスの一因が、赤ん坊の夜泣きである。2~3時間ごとに夜泣きをする赤ん坊に付き合い、日中も睡眠不足のままに子育てする母親と、それに関知しない父親という構図がネットの相談サイトでも散見されるパターンだ。 そんな中、4月に発売された子育てが注目を集めている。タイトルはズバリ、『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン:著、鹿田昌美:訳/集英社)だ。言葉や文化の違いがあるように、国によっては子育ての違いがある。夜泣きに悩む日の母親たちに、解決のヒントはあるのだろうか? 書からフランス流の子育て法を見てみよう。 まず、フランスにおける子育ての大前提にある

    フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb
  • 1