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ブックマーク / www.ashi-tano.jp (9)

  • 7つの習慣×Toggl!自分の時間の使い方を4つの領域で見える化しよう!

    「7つの習慣」というでは、“緊急度×重要度”で時間の使い方を4つの領域に分類するというものが提唱されています。 満足と感じる人生を送るためには、このうち第二領域に属する時間を増やすことが大切となってきます。 そしてそのために必要なのは、今の自分の時間の使い方を4つの領域で分類した時にどのようなバランスになっているのか、を見える化することです。 JMatsuzakiさんは日頃、TaskChute2というツールにてご自分の行動記録を取っています。 タスク管理ツール・TaskChute2 (C) そしてTaskChute2に備わっている機能について工夫を凝らし、ご自分の時間の使い方を4つの領域で可視化できるようにしたのです。 Togglでも同じことができないか? これはぜひ真似させていただきたいテクニックだったのですが、どうしても私は生活スタイルの性質上TaskChute2を使うのが難しい環境

    7つの習慣×Toggl!自分の時間の使い方を4つの領域で見える化しよう!
  • 入社9年目から新社会人におすすめする「今を斬るビジネス書」5選

    昨年に引き続きまして、入社9年目からお送りさせていただきます。私はただいま32才。某IT企業で、通信事業者さんの仕事を国内から海外とやってきました。新社会人の方にも近い視点で、私がここ1、2年で読んだの中から、新社会人におすすめしたいを選んでみました。 ちなみに、以下、昨年のものとはかぶりなく、異なる観点でまとめておりますので、対比してどのようにおすすめを構成したのかもお楽しみ頂ければ幸いです。(どんな観点でまとめたかの種明かしは、「最後に」に記載いたしました) 入社8年目から新社会人におすすめする「今を切るビジネス書」5選 社8年目から新社会人におすすめする「今を切るビジネス書」5選 … 去年のものはこちら 日を直視せよ! 一冊目から、ヘビーに見えるかもしれませんが、マレーシアの国家アドバイザーを18年つとめるなど世界的コンサルタントの大前研一さんが、「今の」日の課題とその解決

    入社9年目から新社会人におすすめする「今を斬るビジネス書」5選
    k_yamori
    k_yamori 2015/06/22
  • 日記を継続したいならテンプレートを作ろう!

    私の愛しいアップルパイへ 今日という素晴らしい1日の出来事を日記に収め、記憶を永遠に残すと同時に明日に繋げる。 「今日という日は全く無駄ではなかった、実に有益であった。」という確信のもとに1日を終える。 これは誰もが思い描く壮大な夢です。 テンプレートを作って日記を日課に しかし、現実は非情です。日記を続けるのは有益だと分かっているのになかなか続かないものです。1日の最後は1日の中で最も不確実性の高い時間だからです。 かく言う私もそうでした。自分では続かないことを棚に上げ、日記なんて何の意味も無いんだと言い聞かせていました。「日記、、日記、、、日記などいったい何だと言うのだ!浅ましくも人生にすがりつこうとでも言うのか!!」と。 そんな私も、今では毎日欠かさず日記を書いています。それは日記のテンプレートをあらかじめ作成しておき、1つ1つ質問に答えるだけで日記が出来上がるようにしたからです。こ

    日記を継続したいならテンプレートを作ろう!
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/21
  • 入社8年目から新社会人におすすめする「今を切るビジネス書」5選

    新年度、新社会人に向けて、おすすめのビジネス書を紹介しようと思います。といっても私も就活の頃に20数冊、その後ブランクあいて、昨年度30冊程度、と合計50冊くらいの中からのチョイスとなりますが、まだ31歳ということで、新社会人の方に近い感覚でチョイスできるかな、なんて思っています。 これからの働き方について大きいとこから小さい方へ、を念頭に、以下のように5冊選定してみました。 世界を知る>社会を知る>会社を知る>チームを知る>自分を知る 世界を知る ビジネス書大賞2013にも選ばれた翻訳のベストセラー「ワーク・シフト」。新興国も含む多くの有識者を集めてグローバル社会、超高齢化時代に「幸せに働く」とはどういうことか2025年の働き方について考察した大作です。

    入社8年目から新社会人におすすめする「今を切るビジネス書」5選
    k_yamori
    k_yamori 2014/04/15
  • うまくいかないのなら回り道でもいい

    新しいことを始める時は今までと違う環境に身を置くことになります。しかし、元の生活でも問題がないということを身体が知ってしまっているから、惰性で元の生活に戻りやすいです。 例えば運動を習慣化したいという時に、自分の決めた目標に対して抵抗なく始められる人もいるかもしれませんが、私は時間を確保して着替えて走りに行くのは面倒だと簡単に考えてしまうタイプです。そしてそのまま手つかずに…。 そんなことが繰り返されるうちに、「結果が一切なしになってしまうよりは、多少違う内容でもそのゴールに少しでも関係していることが続いている方がいいのでは」と考えるようになりました。 この一見意味がなさそうな習慣が元のゴールにつながった体験として、論文の執筆があります。論文の執筆では、研究の成果を英語で文章や図表にまとめて雑誌に投稿します。 日語で文章をまとめるだけではなく、それを英語で書くということについて、英語が苦

    うまくいかないのなら回り道でもいい
  • 「何時間勉強すればいい?」が”間違っている”ワケとは

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 【前回のおさらい】高校までの勉強と大学からの専門教育の違いについて語ったところ、こんな質問が進吾くんから飛び出した。 “一日何時間勉強すればいいですか?” あー、これも質問のフレームワーク自体が”間違っている”質問だ。どうしたらそのことを伝えられるだろうか。 (前回のお話はこちら)「答えは一つじゃないんですか?」勉強と研究、そして専門教育とは ”間違い”に気づいてもらえるか? まあ、「何でも質問していい」と言ってコメントボックスを作ったのは私だし、もうちょっと掘り下げることにしてみよう。 「進吾くんも、どうしてそういう疑問を持ったのか、詳しく教えてもらえるかな?」 「さっきも言いましたけど、俺、弁護士になりたいんです。ぱうぜセンセはたしかロ

    「何時間勉強すればいい?」が”間違っている”ワケとは
    k_yamori
    k_yamori 2013/12/21
  • 「答えは一つじゃないんですか?」勉強と研究、そして専門教育とは

    【前回のおさらい】何でも書いて良いコメントボックスを設置した新米大学教員のぱうぜです。泣き顔になった女子学生、明日香さんから突きつけられた質問がこちら。 ”大学一年通ったけど戸惑ってばかりです。答えは一つじゃないんですか?” この問題は根が深そうだ。ゆっくりコーヒー飲みながら答えていくことにしよう・・・。 (前回のお話はこちら) 「哲学的な質問でもいいですか?」コメントボックスは波乱の幕開け 「答えは一つ?」この疑問の裏にあるもの 「明日香さん、どうしてこういう疑問を持ったのか、もう少し詳しく教えてもらえるかな?」 「わけがわからなくなったきっかけは、“学説”について勉強したときなんです。法学の教科書って、一つの問題に対して、○○説とか、××説とか、いっぱい説が書いてありますよね」 「ひとつの論点にいろんな考え方がある、っていうことを学ぶんですよね。」 タイミング良く合いの手をいれてくれた

    「答えは一つじゃないんですか?」勉強と研究、そして専門教育とは
    k_yamori
    k_yamori 2013/12/15
  • マインドマップで「やりたいこと」を芋づる式に洗い出そう!

    「やりたいことが頭の中にいっぱいあるので、やりたいことを洗い出したい!」 と思うのは、よくあることです。 『頭の中にある「やらなければならないこと」「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す』 GTDでいうところの、収集ステップですね。 さてそういうとき、あなたはどうやってやりたいことを洗い出していますか? 思いついたことを、箇条書きで順番に書くのもいいですが、 こんな「頭の中をスッキリさせたい!いろいろと洗い出したい!」 というときに、マインドマップは効果を発揮します。 というわけで今回は、「マインドマップでやりたいことを洗い出す」ステップを簡単に説明しましょう! マインドマップの基的な描き方は、下記エントリを参考にしてみてください。 【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう! 論じるよりまず行動! 早速1枚マインドマップを描いてみるべし! (1)気になる

    マインドマップで「やりたいこと」を芋づる式に洗い出そう!
    k_yamori
    k_yamori 2012/05/28
  • 【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう!

    マインドマップ、知ってますか? 名前を聞いたことすらない人から、 バリバリ使ってるよー、という人まで様々いるかと思います。 ※マインドマップとは(Wikipediaより) マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つである。あるいは、私たちの頭の中で起こっていることを見えるようにした思考ツールのこと。 まあざっくりいうと、 中心にあるテーマから放射線状に広がっていく形で書かれたノート術、 くらいに思ってもらえればとりあえずOKです。 私は、「マインドマップ1年生 plus ライフハック!」という名前のブログを5年続けています。 同じく、私がマインドマップに出会って使い始めてから5年経ちました。 (ちなみに、いつまで一年生なのか、とよく聞かれますが これはいつまでも初心を忘れないという心意気でですね…) というわけで、ブログから飛び出して ここ、アシタノ

    【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう!
    k_yamori
    k_yamori 2012/02/27
    素晴らしい
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