タグ

2014年1月31日のブックマーク (7件)

  • 「怒る」ということと「叱る」ということ - zekipedia

    ❏ ダンナが子供に怒らない このエントリ見て高校時代にあったことを思い出した。 どこの学校もそうかもしれないけれど、自分が通ってた高校では、日直が学級日誌を書くという決まりがあった。日誌には自由欄みたいなのがあって、その日あったことや思っていることを書くといった使われ方をしていた。まあほとんど真面目に書かれてなかった気はするが。 ある日僕が日直だった時、確か放課後だったように思うけど、クラスの担任が女子生徒を怒鳴りつけていていて、怒られた女の子は泣いていた。 その時点では事情はよく分からなかった(あとから直接聞いた)が、ちょうど日誌を書こうとした時だったので次のような文章を学級日誌に書いた。 「怒るということと叱るということは違う。怒るのは自分のための行為であり、叱るのは相手のための行為である。教育者がすべきなのはどちらだろうか。」 ずいぶん前の話なので、正確な文章は忘れてしまったが、概ね

    「怒る」ということと「叱る」ということ - zekipedia
  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
  • 自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方

    かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教......。日には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。

    自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方
  • うまくいかないのなら回り道でもいい

    新しいことを始める時は今までと違う環境に身を置くことになります。しかし、元の生活でも問題がないということを身体が知ってしまっているから、惰性で元の生活に戻りやすいです。 例えば運動を習慣化したいという時に、自分の決めた目標に対して抵抗なく始められる人もいるかもしれませんが、私は時間を確保して着替えて走りに行くのは面倒だと簡単に考えてしまうタイプです。そしてそのまま手つかずに…。 そんなことが繰り返されるうちに、「結果が一切なしになってしまうよりは、多少違う内容でもそのゴールに少しでも関係していることが続いている方がいいのでは」と考えるようになりました。 この一見意味がなさそうな習慣が元のゴールにつながった体験として、論文の執筆があります。論文の執筆では、研究の成果を英語で文章や図表にまとめて雑誌に投稿します。 日語で文章をまとめるだけではなく、それを英語で書くということについて、英語が苦

    うまくいかないのなら回り道でもいい
  • 面接官「あなたをモノにたとえたら?」学生「はい。消しゴムです」お互いが真剣に迷走中!「人物本位」の就活、こんなにヒドいことになっていた(週刊現代) @gendai_biz

    就職活動は、学生と企業どちらにとっても重要なイベントだ。しかし、その採用方法がまるっきり茶番だとしたら—。そもそも、ほんの短時間の面接で「人物」なんて、そう簡単にわかるはずもなく。 大喜利みたいな質問 面接官「あなたはスティーブ・ジョブズのためにお風呂を作ることになりました。さて、どんなデザインにしますか?」 学生「ジョブズは、枠にとらわれない自由な発想の持ち主でした。だから、シャワーや浴槽など、余計なものは何もついてない、ホワイトキューブのお風呂を作りたいと思います。一見ただの箱ですが、アイフォンを操作するように壁に指をすべらせると、天井からシャワーが現れる。シンプルなので雑念が浮かばず、ジョブズが愛した『禅』の精神にもつながります。彼の名前にちなんで、私は『ジョブロ』と呼びたいと思います!」 今年も就活の季節がやって来た。リクルートスーツで駆け回る学生も、人事部だけでなく大勢の社員を動

    面接官「あなたをモノにたとえたら?」学生「はい。消しゴムです」お互いが真剣に迷走中!「人物本位」の就活、こんなにヒドいことになっていた(週刊現代) @gendai_biz
  • 自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術 | シゴタノ!

    書はとても役立つです。現代ビジネスパーソンで、どうも感情の取り扱いに苦慮している、腹を立てすぎたり、不安になりすぎるという自覚のある人は、ぜひ一読してください。 スッキリすると思いますし、読書前と後とでは、人間関係への考え方が自然まったく違っているはずです。 「ムリしない」を具体化する 書でもっとも強調されていることが「ムリをしない」ということです。これだけ読むと実に失望されることでしょう。自衛隊メンタル教官が教えると言うから何かと思えば、「ムリをしない」なんて、と思われるにちがいありません。 つまり私たちは「ムリをしない」という「教え」に何も期待していないのです。「ムリをしないようにしましょう」というのは「気をつけておうちに帰りましょう」と同じくらい、いかにも「響かない」標語なのです。 それをしかし書ではの冒頭にもってきて、一章まるまる割いて、あらゆる確度から強調しています。そ

    k_yamori
    k_yamori 2014/01/31
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
    k_yamori
    k_yamori 2014/01/31