2010年2月6日のブックマーク (6件)

  • <上智大>教職員が窮乏学生支援 ボーナス減らし奨学金創設(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    経済的に苦しい学生を支援するため、上智大学(東京都千代田区)は昨年末の教職員ボーナス予算3000万円をカットして、来年度から特別奨学金を創設すると発表した。各大学は不況対策で奨学金を拡充する傾向にあるが、ボーナス予算から捻出(ねんしゅつ)したのは異例。 上智大企画広報グループによると、ボーナスカットの対象は、同じ学校法人が運営する上智短大、上智社会福祉専門学校を含めた教職員計約810人。1人平均約3万7000円が減った計算になるが、教職員組合とも合意したという。 捻出した予算3000万円は3年分の奨学金に充て、来年度から毎年1000万円を特別奨学金として計上する。現在検討している基準で経済的に困難と認めたグループ3校の学生計100人に1人10万円を給付し、12年度まで続ける。返済の必要はない。 大学企画広報グループは「自分のボーナスが減るので教職員にはいろいろな意見があったと思うが、

    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    魚拓http://j.mp/dsd6qk+ 『ボーナス予算3000万円(略)教職員計約810人(略)平均約3万7000円が減/来年度から毎年1000万円を特別奨学金と(略)学生計100人に1人10万円を給付/建学の理念であるキリスト教の他者愛精神が具体化』
  • 監視カメラからiTunesまで――“最強NAS”をホームサーバとして使う

    監視カメラからiTunesまで――“最強NAS”をホームサーバとして使う:“真・最強NAS”活用術 第4回(1/4 ページ) 2010年1月4日、新ラインアップであるTS-259Pro/TS-459Pro/TS-659Pro/TS-859Proの発表に合わせて、新ファームウェア3.2.1 build1231が公開された。内容はQNAPの新ラインアップに搭載されたファームウェアを反映したものとなっている。第2回で紹介したファームウェア3.1.2 build1014からのバージョンアップ内容は以下のとおりだ。 Web File Manager2をリリース Web File ManagerがWeb File Manager2になった。フォルダ/ファイルを別ペインで表示したり、右クリックメニューをサポートするなど、ユーザーインタフェースが大きく変化し、操作性が向上した。さらに各種圧縮形式にも対応し

    監視カメラからiTunesまで――“最強NAS”をホームサーバとして使う
    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    QNAPのNAS製品 TS-259Pro TS-459Pro TS-659Pro TS-859Pro 新ファームウェア。WebDAV(HTTP経由ファイル共有),iSCSIターゲット,DFS(Distributed File System),UPnPメディアサーバ(DLNA),iTunesサーバ,カメラ録画,ダウンロード機能,debian化せずとも機能十分
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    掲載画像はバークレーBLEEX。Sarcos社のとは多分違う
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    HULCの原型となったBLEEXの話
  • 重い荷物も楽に運べる、装着型ロボット脚『BLEEX』 | WIRED VISION

    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    HULCの原型となったBLEEXの話
  • 「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 | WIRED VISION

    「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 2008年6月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman スーパースーツ戦争が始まろうとしている。米Raytheon社に買収された米Sarcos社の外骨格式パワードスーツ(日語版記事)は有名だが、今度は、カリフォルニア大学バークレー校からスピンオフした研究者のチームが、装着すると人間離れした力を発揮できるようになる独自のマシンを公開した。 Hami Kazerooni博士は、数年前からカリフォルニア大学バークレー校で、国防高等研究計画庁(DARPA)から資金援助を受けて、外骨格式スーツの原型作りに従事していた。 現在Kazerooni博士は、株式非公開の米Berkeley Bionics社を設立し、医療用および軍事用のスーパースーツの開発を手がけている。 Berkeley Bionics社が

    ka-wara
    ka-wara 2010/02/06
    米Raytheon社に買収された米Sarcos社の「外骨格」装具の動画と、米Berkeley Bionics社のHULC(Human Universal Load Carrier)の動画(HULC初期バージョンのExoHikerモデルの動画)