はま寿司は9月30日、従業員がキッチン用はさみを店舗で揚げ、画像をネットに投稿していた件で謝罪した。 はま寿司のおわび 問題の画像は、「はま寿司8号鯖江店」アルバイト従業員がTwitterに投稿したもの。油で揚げたはさみの写真を載せていた。 問題の画像 はま寿司は、キッチン用はさみを揚げたフライヤーは清掃除菌と油の交換を行ったとしている。当該の従業員には社内規定に基づいて厳重な処分を下しているという。 「今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような事態が発生しないよう、全店舗、全従業員に対する指導、教育を徹底して再発防止に努めてまいります」(はま寿司) advertisement 関連記事 書泉グランデが「嫌韓」本PRで炎上、ツイート削除・謝罪へ 「様々な思想を扱う知識の場である一書店として、決してあってはならないこと」と謝罪した。 ランニングイベントが最寄り駅「青海」を「青梅」と誤植 当日
ドコモは、腕時計型のキッズ用見守り端末『ドコッチ 01』を2015年3月に発売する。「まだケータイまでは持たせたくない」親にも、時計に憧れる子供にもぴったりな製品。身に着けるのでなくしにくいという利点もある。 通話には非対応で、SMSは送受信可能。送信は定型文のみだが、定型文を親のスマホで自由に作成できる。居場所を検索できる『イマドコサーチ』に対応。ドコッチの付加機能の使用料金は月額280円(予定)で、対応プランは『デバイスプラス500』(月額500円)。 加速度センサーを搭載しているので、子供が走っているのか、歩いているのか、迷っているのかがわかる。温湿度センサーも備えており、子供いる場所の気温が暑くなりすぎたらスマホに通知が来るため、子供に水を飲むよう促すなどの熱中症の予防にも使える。防水/防塵にも対応。 本体色はホワイトとライトブルーの2色から選べる。ベルトはリバーシブルで、市販ベル
政府と経済界、労働界の代表による「政労使会議」が再開され、安倍総理大臣は、企業収益を拡大させ、賃金の上昇や雇用の拡大を図ることが重要だとしたうえで、年功序列の賃金体系などを見直す方向で検討を進めたいという考えを示しました。 去年12月以来、およそ9か月ぶりに再開された政府、経済界、労働界の代表による政労使会議には、政府側から、安倍総理大臣や甘利経済再生担当大臣ら、経済界から経団連の榊原会長ら、労働側から連合の古賀会長らが出席しました。 この中で、安倍総理大臣は「賃上げは過去15年で最高水準となり、その動きは力強く広がっている。動き始めた経済の好循環を拡大するためには労働生産性の向上を図り、企業収益を拡大させ、賃金上昇や雇用拡大につなげていくことが重要だ」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「第1に子育て世代の処遇を改善するためにも、年功序列の賃金体系を見直し、労働生産性に見合った賃金
仁川アジア競技大会に参加した外国選手たちが相次ぎ行方不明となり、大会組織委員会が対応に追われていることが29日、分かった。韓国メディアが同日、報じた。 中央日報(電子版)によると仁川地方警察庁が29日、新たにパレスチナの重量挙げのN選手(21)が27日午前、選手村からいなくなったと申告があり、大会組織委員会が受理したことを明らかにした。 競技日程を終えたN選手は、パレスチナの重量挙げ選手団や監督ら13人と共に27日午後0時30分の飛行機で出国する予定だった。同僚らと仁川空港まで移動したが、その後行方不明になったという。 現在までに選手団を無断離脱した選手は計4人。24日と25日にはネパール選手団のセパタクローの選手と武術の選手2人が選手村から抜け出した。 警察は、選手らの離脱が違法ブローカーによる可能性もあるとみて集中的に取り締まる方針。大会組織委員会も「各国別選手団長に選手管理を
若干36歳のMathias Sundin氏は9月14日に行われたスウェーデン議会選挙で見事当選した。定数349人のうちの1人でしかない彼が注目を集めているのは、その政治資金がすべてBitcoinで賄われたため(CryptCoinNews)。 彼は自身のブログで「私の運動を支持するなら、ドルやユーロやスウェーデンクローナではなく、Bitcoinで献金しなくてはならない」と呼びかけ、世界で初めてBitcoinで選挙資金を賄った議員となったのである。 Bitcoinで政治資金を集めるのはアメリカでも合法化されているが、記事によればまだその規模は必要とされる経費に比べて小さいものだそうである。しかし、今回のこの成功を受けて、2018年の中間選挙ではもっと盛んになるかもしれない、と記事は結ばれている。
降り注いだ噴石が山小屋にぶつかり、天井からは大きな音が響く。御嶽山の山頂に近い「二ノ池本館」支配人の小寺祐介さん(34)は、逃げ込んできた登山者ら約50人にヘルメットを配り、火山灰にまみれて下山した。 「わぁー」。標高約2900メートル付近にある山小屋に、数十人が叫びながら駆け込んできたのは27日正午ごろだった。小寺さんが外を見ると、すぐ近くで噴煙が上がっていた。 登山者を小屋の食堂に誘導すると、天井から大きな音。「ガンガンガン」。噴石が次々に降り注いできた。大きな石が当たったトイレは屋根が崩れ落ちた。 「このままでは危ない」。館内にいた人全員を、屋根が二重になった場所に集め、ヘルメットを配った。「ここは屋根が頑丈だから大丈夫。安心して」。 外を見ると、噴煙で真っ暗だった。雷が鳴り、雨が降ってきた。自家発電機で照明をつけた。後から逃げ込んできた登山者はずぶぬれで灰まみれ。
こんにちは、yumiです。 iPhone 6/6 Plusが発売され早1週間、発売前に予約されていた方はそろそろお手元に届いている頃でしょうか。 新しいiPhoneをゲットしたら、どう使おうか悩む古いiPhone…。ミュージックプレイヤーとして使う、という方も多いと思いますが、iOS 8から追加された新機能を使えば、なんと子機としても利用可能なんです! 今回はそんなiOS 8の新機能「iPhone Cellular Calls」についてご紹介します。 「iPhone Cellular Calls」とは 「iPhone Cellular Calls」とは、iPhoneの携帯電話番号に着信があった時、iOS 8にアップグレードされた古いiPhoneやiPad、iPod touchにも着信が表示され、なんと応答もできてしまう機能。 例えばiPhone 6に着信があると、前に使っていたiPhone
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御嶽山被害拡大は「火山観測」仕分けた民主党のせい? 早とちりで「仕分け人」勝間氏がとばっちり J-CASTニュース 9月29日(月)15時45分配信 御嶽山の噴火による被害拡大が、経済業論家の勝間和代氏(45)のバッシングに発展している。 2010年に行われた火山観測事業の事業仕分け時に、勝間氏が「大規模噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要なのか」と指摘したことに合わせ、御嶽山が仕分けによって常時監視の対象から外れたなどの誤解が広がっているためだ。 ■「あんたの仕分けが無ければ」ツイート続々 取り沙汰されている発言は、2010年6月に気象庁で開かれた国土交通省対象の事業仕分け「行政事業レビュー」の時のもの。全国の活発に活動する火山に高精度の観測機器を設置する整備事業が議題に上った際、勝間氏ら「仕分け人」は厳しい追及を重ねた。この仕分けにより火山観測事業には予算効率化などの「抜
長野県側から撮影した、噴煙を上げる御嶽山(Mount Ontake、2014年9月28日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【9月29日 AFP】岐阜県と長野県の県境にある御嶽山(Mount Ontake)の突然の噴火について、フランスの火山学者、ジャックマリー・バルダンツェフ(Jacques-Marie Bardintzeff)氏は28日、非常にまれな現象で、事前に対応策を講じることは不可能だったとAFPに語った。 パリ第11大学(University of Paris-Sud Orsay)とセルジー・ポントワーズ大学(University of Cergy-Pontoise)に所属するバルダンツェフ氏は、今回のような突然の噴火は珍しいと指摘し、次のように述べた。 「通常、火山活動が活発になるのは短くても30~40年(の休止期間)後で、われわれも噴火が起きる24~72時間前
日本のベンチャー・ログバーが開発した指輪型のウェアラブル端末「Ring」のプロジェクトを掲載した「Kickstarter」のコメント欄が炎上状態になっている。当初は7月出荷予定としていたが、その後8月末に延期。さらに9月末に延期した。デザインも当初の発表から変更しており、支援者から返金を求める声が高まっている。 同社は9月2日、ITmediaの取材に対し、「現在、今月末発送に向けて量産が進んでいる状況」と説明。「今月から情報発信も頻繁に行っていき、サポート体制も整える」としている。 Ringは、指輪型の本体を指に装着し、指でジェスチャーを描くだけで、Bluetooth経由で接続した外部デバイスや、家電との中継機器「Ring Hub」を介して接続した家電を操作できるという製品。Kickstarterでは3月~4月にかけて支援を募集し、25万ドル目標に対して88万ドルが集まった。 ただ、支援募
御嶽山の噴火が始まる約7分前に山体がわずかに膨らむ変化が観測されていたことが分かった。28日に開かれた気象庁の火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東京大名誉教授)の拡大幹事会で報告された。噴火直前のごく小規模な変化だったため、予知につなげるのは難しかったとみられる。 気象庁によると、山体の変化を観測したのは、山頂の南東3キロに設置した、地面の傾きを精密に測ることができる傾斜計という装置。噴火前の27日午前11時45分から山体が膨らみ始め、7分後の52分には沈下に転じていた。膨らんだ状態が沈んだ状態に変わった52分に噴火が始まったとみている。 噴火直前にはこのほかに、11時41分から火山性微動が発生している。ただ、頂上付近の火山性地震は9月上旬にいったん増えた後減少し、マグマの上昇を示すような山体の大きな膨らみも観測されなかったため、北川貞之火山課長は「前兆をとらえ予知するのは難しかった」
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