世界初の100万台を売り上げたパソコン VIC-20 SuperPETとほぼ並行するように、1981年に投入されたVIC-20は、爆発的に売れた。CPUは相変わらず1MHzの6502ながら、カラー表示が可能になり、3音のサウンド再生が可能になり、20KBのROM+5KBのRAMという構成で299、ドルというのはTandyのTRS-80をはるかに凌ぐインパクトがあった。 結果、このVIC-20は最終的に250万台を売り上げるヒットとなっており、また世界最初の「100万台を売り上げたパソコン」の称号も得ている。 画像の出典は、“Vintage-Computer.com” 余談だがこのVIC-20は米国での発売に先駆けて、日本でVIC-1001という名前で発表されている。そもそもVIC-20の企画そのものが、同社が新しく雇ったMichael Tomczyk氏(社長補佐兼戦略マーケティング担当とい
舛添さん、舛添さんに車2台を寄付。そして同じ日に舛添さんが舛添さんに再び車2台を寄付 1 名前: エクスプロイダー(茸)@\(^o^)/:2016/05/22(日) 20:19:07.47 ID:YvX9MXpd0.net 政治資金の私的流用問題で批判を受けている、東京都の舛添知事をめぐり、舛添氏の2つの資金管理団体が、同じ日に、中古自動車をお互いに寄付しあうという、不可解な資金の流れがあることがわかった。 政治資金収支報告書などによると、2014年7月31日、舛添氏が代表を務める資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」が、中古自動車2台を、同じく舛添氏が代表の「泰山会」に寄付した。 また、同じ日、「泰山会」も、「グローバルネットワーク研究会」に、中古車2台を寄付した。そして、この日、「グローバルネットワーク研究会」は解散している。 日本大学法学部・岩井奉信教授は「解散した団体の資産を
Microsoftは16日、Windows 10をバージョン1511にアップデートするツール「Windows 10 Update Assistant」をリリースした(KB3159635、InfoWorld、Softpedia)。 Windows 10ユーザーの多くが昨年11月にリリースされたバージョン1511 (ビルド10586.xxx: 11月の更新プログラム)にアップデートしているものの、一部のユーザーは昨年7月にリリースされたRTMバージョン (ビルド10240.xxx)に更新プログラムを適用して使い続けているようだ。Windows 10 Update Assistantはこれらのユーザーを対象に配布され、バージョン1511へのアップデートを開始するというもの。ただし、Windows 10 Pro/Enterprise/Educationで「アップグレードを延期する」オプションを設定
機械学習名古屋 第4回勉強会(ディープラーニングその2)に行ってきた。 ・勉強会の概要 1. 「深層学習」読書会 教本として、「深層学習」の6章を読む。 2. TensorFlow ミニ・ハンズオン TensorFlowの公式チュートリアルのMNIST For ML Beginnersを少し変えて、 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)をTensorFlowで作って解いてみる。 → ハンズオン資料 という内容だった。 講師は@antimon2さん。 畳み込み(Convolution)は、画像処理の畳み込みフィルターのそれ。 実際には演算としては相関だが、畳み込みの演算と符号を逆転させただけで結果は一緒なので畳み込みと呼んでる。 畳み込みの働きとしては、画像フィルタであり、元画像に対して小さい画像を掛け合わせる処理をしている。その小さい画像の内容がフィルタの特性を決める。 例えば、縦の縞
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