「Gawky Auk」(Coloring the Emacs to AWK)
UNIX 系 OS のエディタと言えば vi と Emacs ですが(*1)、Emacs の awk-mode では色が付きません。色が付くと派手になるばかりではなく、プログラムのミスも減ると考えています。AWK だけでなく他にも応用できますので紹介しておきます。 Emacs の色指定をする 他にも方法があると思いますが、ここでは私がやっている hilit19 を用いた方法を紹介します。awk-mode.el などを書き変えることなく色指定ができます。 キーワード・ファイルの作成 まず、~/elisp というディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/elisp この中に下記の内容のファイルを awk-hilit.el という名前で作成して下さい。下のリストは思いっきりはみ出していますので、注意して下さい。 (if (featurep 'hilit19) (hilit-set-mode
Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita
# free total used free shared buffers cached Mem: 1026876 974072 52804 0 202656 348008 -/+ buffers/cache: 423408 603468 Swap: 2048276 92 2048184 ここで注意なのは、Linuxは空きメモリをbufferとcacheとして使用するので、 一見freeは少ない(上記の場合52M)と思われがちだが、実際にはbuffer+cacheとして確保されている(上記の場合600M確保されている) ディスクの空き容量が知りたい。 dfで確認可能。基本ですね。 [root@localhost /]# df /dev/mapper/VolGroup-lv_root 12941636 1851304 10432924 16% / Filesystem 1K-blocks U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
