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ブックマーク / dev.classmethod.jp (636)

  • [登壇レポート] 「Azure アーキテクチャセンターから Microsoft Azure の基本構成を学ぼう」という内容で登壇しました #cm_odyssey | DevelopersIO

    [登壇レポート] 「Azure アーキテクチャセンターから Microsoft Azure の基構成を学ぼう」という内容で登壇しました #cm_odyssey いわさです。 2024 年 7 月 30 日にオンラインで開催された「7/30(火) Classmethod Odyssey ONLINE クラウド編1」 にて、「Azure アーキテクチャセンターから Microsoft Azure の基構成を学ぼう」というタイトルで登壇しました。 Microsoft Azure は AWS と同様に多くのサービスが存在しています。 そのため、いま Azure で何かアーキテクチャ設計を行おうと思っても、どのサービスを組み合わせるのがデファクトスタンダードなのか判らない。Azure のお作法が判らないみたいになることがあります。 その問題を解決するひとつの方法としてこのセッションでは Azur

    [登壇レポート] 「Azure アーキテクチャセンターから Microsoft Azure の基本構成を学ぼう」という内容で登壇しました #cm_odyssey | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/08/01
  • Azure Functions メニューからも HTTP Trigger 関数に対する Azure Load Testing が実行出来るようになりました | DevelopersIO

    Azure Functions メニューからも HTTP Trigger 関数に対する Azure Load Testing が実行出来るようになりました いわさです。 Azure には JMeter ベースのフルマネージドな負荷テストサービスがあります。 以前のアップデートで Azure App Service の機能としてこの Azure Load Testing が統合されて、App Service メニュー上から実行出来るようになっています。 先日のアップデートで Azure Functions でも同様にサービス側のメニューに Azure Load Testing が統合されました。 これによって HTTP Trigger 関数を作成時にすぐにパフォーマンステストを実行することが出来ます。 使い方 使い方としては Azure Functions のポータル画面メニューから負荷テス

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    kabukawa 2024/07/27
  • Terraform 1.9 の新機能紹介 | DevelopersIO

    Terraformのversion 1.9が2024年の6月26日にGAになりました。1.9の新機能を見ていきましょう。 変数のvalidationで色々参照できるようになった 変数にはvalidationを実装することができます。例えば以下のようなものです。 variable "aws_account_id" { type = string description = "AWS Account ID" validation { condition = can(regex("^[0-9]{12}$", var.aws_account_id)) error_message = "Invalid AWS accountID." } } これはAWSアカウントIDが格納されるのを想定した変数です。AWSアカウントIDは必ず12桁の数字ですので、そうでない場合はエラーにしています。 上記例では c

    Terraform 1.9 の新機能紹介 | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/07/05
  • NotionのデータベースビューテーブルにcURLからData APIで行を追加してみた | DevelopersIO

    Notionのデータベースビューテーブルのレコードの追加は、親ページに子ページを追加して実現されています Notionのデータベースビューテーブルでは、レコードの追加は親ページ(データベース)に子ページ(レコード)を追加して実現されています。 呼び出すAPIは https://api.notion.com/v1/pages への POST リクエストであり、APIに利用するインテグレーションには「コンテンツを挿入」機能が必要です。 初手でインテグレーションの挿入権限不要、データベースの更新APIを検討して回り道してしまったので、知見を共有します。 RDBへのSQL操作でも、レコード追加はテーブルへの更新(ALTER)ではなく、テーブルへのレコード追加(INSERT)なので、このようなAPI操作は自然です。 なお、 Notionのテーブルはシンプルテーブルとデータベースビューテーブルの2種類

    NotionのデータベースビューテーブルにcURLからData APIで行を追加してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/05/16
  • 日本語音声認識に特化したWhisperである kotoba-whisper-v1.0を早速試してみた | DevelopersIO

    はじめに 昨日公開された日音声認識に特化した「Kotoba-Whisper」のkotoba-whisper-v1.0を試してみました。 モデルは、OpenAIの「Whisper large-v3」を教師モデルとして使用し、蒸留(大規模な学習モデルから、同機能を持つより小さなモデルを開発する手法)を用いて開発されました。 kotoba-whisper-v1.0は、ReazonSpeechコーパスの一部である日語音声と文字起こしのペアデータセットを使用して学習されたモデルです。学習データには、日テレビ番組の音声と、文字起こしたものが含まれています。具体的には、1,253時間の音声データと16,861,235文字の文字起こしデータが使用されています。 モデルは、Pythonのライブラリであるtransformersに対応しており、短時間の音声ファイルの文字起こしから、長時間の音声フ

    日本語音声認識に特化したWhisperである kotoba-whisper-v1.0を早速試してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/04/18
  • Microsoft Azure の従来の管理者ロールが廃止されると通知が来たので、新しい管理ロール(Azure RBAC)に移行してみた | DevelopersIO

    Microsoft Azure の従来の管理者ロールが廃止されると通知が来たので、新しい管理ロール(Azure RBAC)に移行してみた こんにちは、CX 事業部製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 先日 Microsoft から Action required: Transition from Azure classic administrator roles to RBAC roles というタイトルのメール通知が届きました。 2024 年 8 月 31 日までに Azure のロールベースのアクセス制御 (RBAC) に移行します。 この通知は、Azure クラシック管理者ロールを使用しているために受け取られています。 2024 年 8 月 31 日に、Azure クラシック管理者のロールは廃止されます。 組織にアクティブな共同管理者ロールまたはサービス管理者ロールがある場合は、

    Microsoft Azure の従来の管理者ロールが廃止されると通知が来たので、新しい管理ロール(Azure RBAC)に移行してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/03/14
  • GitHub PagesのSourceにGitHub Actions(beta)を指定し、AsciiDocとSwaggerUIを公開する構成 | DevelopersIO

    ※ リポジトリのページから「Settings」->「Source」設定確認可能 Source指定にDeploy From a branchと比較し、GitHub Actions(beta)を利用するメリットには以下があります。 ホスティングのために用意しているブランチやビルド成果物が不要になり、認知負荷を下げられる ビルド資材をコミットする作業がなくなる ビルド資材の容量が大きい場合、pullやcheckoutにかかる時間を削減できる(モノレポの場合コードに対するCIにも影響する) 設定方法 前提 今回は以下をホスティングする想定にします。 Swagger UI AsciiDoc with PlantUML 何らかのHTTP REST APIの仕様書を作る想定です。 リポジトリテンプレート リポジトリテンプレートは公開しています。用途に応じてカスタマイズして頂けたらと思います。 ファイル/

    GitHub PagesのSourceにGitHub Actions(beta)を指定し、AsciiDocとSwaggerUIを公開する構成 | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/03/08
  • [Rust] AyaでeBPFプログラムをつくってみる | DevelopersIO

    Introduction eBPFは、Linuxカーネル対して動的に機能を拡張する技術で、 カーネルで独自のプログラムを安全に実行することができます。 これらのプログラムは任意のポイントに設定可能で、さまざまなタイミングで 実行できます。 eBPFは、カーネル再構築なしでカーネルの動作をカスタマイズすることができるため、 近年いろいろな用途に使われています。 今回はBCC/bpftoolで少しeBPFを使ってみた後、 Aya(eBPF用Rustフレームワーク)を使ってXDPのサンプルをつくってみます。 eBPF? eBPFはExtended Berkeley Packet Filterの略で、 もともとはLinuxでデータパケットを効率的にフィルタリングするために 開発された技術ですが、現在はその機能が拡張されて、 カーネルのコード変更やモジュール追加なしで 独自のプログラムをカーネルで実

    [Rust] AyaでeBPFプログラムをつくってみる | DevelopersIO
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    kabukawa 2024/03/06
  • クラスメソッドで全エンジニアがブログ書きまくる秘訣とは? #DevReljp | DevelopersIO

    マーケ部長:「ハマちゃん、ツイ廃やんな?」 ハマコー:「まぁ、人並みには…」 マーケ部長:「じゃ、ソーシャル活用テーマでなんか喋って」 ハマコー:「(でたよ、この会社)」 というわけで、下記勉強会にてソーシャル活用について喋ってきました。 DevRel Meetup in Tokyo #35 〜ソーシャル〜 - connpass 一エンジニアの自分は、マーケティング素養皆無 twitterのつぶやきに戦略性は皆無 すいません。DevRelって、初めて聞きました ウチの会社って、ブログは有名やけど、ソーシャルとかなんかあったっけ? てか、これ、スーツの人の集まりやんな?俺が喋っても、むっちゃ浮く気がするけど!? 悶々とした気持ちを抱えながら当日参加してきたんですが、参加者スーツっぽい人は皆無で、エンジニアの人も非常に多く、ハッシュタグつぶやきも300超という、なんせとっても楽しい勉強会でした

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    kabukawa 2023/12/12
  • 【負荷試験】ISUCONの練習環境 private-isu をAWS上に構築してみた | DevelopersIO

    こんにちは、ゲームソリューション部の入井です。 最近、負荷試験やパフォーマンスチューニングの勉強のために以下の書籍を読んでいます。 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 | | Amazon このの中でprivate-isuという負荷試験の練習ができる環境が紹介されていたのを見て、実際にAWS上で構築してみたので、今回はその手順について書いていきます。 private-isuとは LINE株式会社が主催するISUCON(Iikanjini Speed Up Contest)というイベントがあります。これは、『お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル』という内容の大会で、毎年様々な企業から参加者が集まって盛り上がっており、今年も11月25日に開催することが予告されています。 ISUCON13

    【負荷試験】ISUCONの練習環境 private-isu をAWS上に構築してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/11/13
  • Slack AppのPollyアンケートの作り方、すべて解説します | DevelopersIO

    Moi! 営業事務のSanniです。 この前小ネタでSlack AppのPollyを使って決断をメンバーに託した記事を書きましたが、「Pollyは全部英語なのでわからない、Sanniの記事を見て私も作れた」という声をいただいたので、この記事で細かくPollyのアンケートについてすべてを解説します! コマンドの紹介 チャンネルのメッセージ欄に/pollyを書くとコマンド・ショートカットのメニューが出てきます。 まず上からの2つ。 /polly When we should hold the meeting? /poll When we should hold our meeting? どちらも「いつ会議をやりますか?」となていますが、テンプレートではありません。メッセージ欄にコマンド(/polly もしくは /poll)のあとに聞きたい質問を書いて送信ボタンを押すと、Pollyの作成画面が出

    Slack AppのPollyアンケートの作り方、すべて解説します | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/08/03
  • 「Keycloak と React で動かして学ぶ OpenID Connect」というタイトルで DevelopersIO 2023 大阪に登壇しました! #devio2023 | DevelopersIO

    KeycloakReact で動かして学ぶ OpenID Connect」というタイトルで DevelopersIO 2023 大阪に登壇しました! #devio2023 こんにちは。小売流通ソリューション部の中島です。 2023/7/19(木)にDevelopersIO2023大阪に登壇しました。 久しぶりのオフラインでの開催とのことでしたが、非常にたくさんのみなさまにご来場いただきました。 こういう場所で登壇するのは初めての経験だったので拙い部分もあったかと思いますが、足を運んでくださったみなさま誠にありがとうございました! セッション内容 OpenID Connect について勉強してみたんだけどいまいちどういう風に動いているのかわかっていない・・・という方向けに、KeycloakReactを使ったデモアプリを動かしながら、認可コードフローと照らし合わせて、ブラウザのDev

    「Keycloak と React で動かして学ぶ OpenID Connect」というタイトルで DevelopersIO 2023 大阪に登壇しました! #devio2023 | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/08/02
  • Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO

    Railsプロジェクトがそこそこ大きくなり、ServiceやSerializerなどのカスタムレイヤーを追加してコードを細分化しているものの、レイヤーの役割やインターフェイスのルールが明確に決まっておらずふわふわとしていることを課題と感じていました。課題を解決するヒントを探すため、Railsの超巨大OSSプロジェクトであるGitLabの設計ドキュメントを読んでみました。 ガイドラインの必要性 まず初めにガイドラインの必要性が語られています。レイヤーの抽象化ができたとしても、それを正しく使えないと、あっという間にメンテナンスしにくいコードができてしまうということが説明されています。 例として、あるFinder(Finderはデータベースからデータを検索する抽象)の中で別のFinderを呼び出してはいけないということが挙げられています。もしそうしたなら、Finderにどんどんオプションが追加

    Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/07/09
  • スライド挿絵用にMidjourneyで生成したネコチャン画像のご紹介〜プロンプトを添えて〜 | DevelopersIO

    最近プレゼン用のスライド資料を作成したのですが、文字だけだと淋しかったので挿絵が欲しいな、と思いました。 資料がAIサービスに関するものだったので、せっかくなのでここは挿絵の生成はmidjourneyにお願いしよう!と考えました。そのうえで、和やかな雰囲気を出したいなーという思いもあり、どうせ生成するならネコチャン画像にするか〜と考えました。結果として大量のネコチャン画像を生成したので、みなさんに共有するとともに、どういうプロンプトで生成したのかなど軽く解説したいと思います。 Midjourneyについて Midjourneyは、入力したプロンプトをもとに画像を生成するAIサービスです。 チャットサービスであるDiscord上で利用する点が特徴的です。 細かい使い方はここでは説明しませんが、Discord上でスラッシュコマンド/imagineを入力し、生成するためのプロンプトを引数として入

    スライド挿絵用にMidjourneyで生成したネコチャン画像のご紹介〜プロンプトを添えて〜 | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/07/09
  • AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO

    AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」をご存知ですか?自動でシステム構成図を作成できるソリューションです! 1. はじめに お疲れさまです。とーちです。 「AWS でのワークロード検出」というソリューションをご存知でしょうか? このソリューションは AWS 上のリソースを自動で検出し、 アーキテクチャ図を自動で生成 してくれるものになっています。使ってみて便利だと感じたので紹介させて頂こうと思います。 実は書き終わってから既に紹介ブログがあることに気づいたのですが、前回の記事から時間も経っていてソリューション名も変わっている(旧称: AWS Perspective)ので、改めて紹介ということでご了承ください。 2. 構築 早速ですが構築です。このソリューションは CloudFormation で提供されているので、CloudFormation テンプレートを使ってデプロイす

    AWS ソリューション「AWS でのワークロード検出」で自動でシステム構成図作成してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/06/27
  • Azure CLI でサブスクリプションにロールを割り当ててみた | DevelopersIO

    Azure サブスクリプションへのロール割り当てを Azure CLI で実行してみたいと思います。ブログでは、サブスクリプションに対して特定の Azure AD グループに共同作成者ロールを付与します。 Azure CLI でサブスクリプションにロール割り当て Azure CLI に使用してサブスクリプションにロールを割り当てる手順は次のドキュメントに記載があります。ドキュメントに沿って設定してみます。 Azure CLI を使用して Azure ロールを割り当てる - Azure RBAC | Microsoft Learn az role assignmentコマンドでサブスクリプションにロールを割り当てることができます。 az role assignment | Microsoft Learn サブスクリプションに対して、グループに共同作成者ロールを割り当てる実行コマンド例です

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    kabukawa 2023/06/24
  • pandasにAIのチカラが宿る?PandasAIを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。データアナリティクス事業部のおざわです。 今回は、PandasAIというおもしろそうなライブラリを見つけたので共有したいと思います。 pandasはデータ分析などにも使われる定番のライブラリですが、今回ご紹介するPandasAIOpenAIやStarCoderなどのLLMを利用して、pandasのデータフレームに関する質問に答えてくれたり、データ加工やグラフ作成を手伝ってくれたりします。 準備 さっそく準備していきます。Google Colabを使って試してみました。 !pip install --upgrade pandas pandasai 以下のようなエラーが出ましたが、一度ランタイムを再起動して再度実行するとインストールできました。 WARNING: Upgrading ipython, ipykernel, tornado, prompt-toolkit

    pandasにAIのチカラが宿る?PandasAIを試してみた | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/05/24
  • WSL2のグローバル設定ファイル .wslconfigについて学んでみた。 | DevelopersIO

    WSL2の消費メモリについて気になったので、WSL2のグローバル設定ファイルである、`.wslconfig`について学んでみました。 DA事業部の横山です。 今回は、WSL2の設定ファイルである.wslconfigファイルの設定について学んでみました。 気になった設定項目や、注意点について記載したので参考にしてみてください。 はじめに 私は開発環境としてWSL2で立てたUbuntu-20.04を利用しており、基的にはVSCodeのRemote Development拡張機能に含まれるWSL拡張機能を使って接続しています。(めちゃめちゃ便利です) メモリ消費量等に関して気になることがあり、WSL2に関する設定について調べたのでまとめました。 WSL2の設定ファイルについて WSL2の設定ファイルには2種類あり、wsl.confと.wslconfigが存在します。 .wslconfig W

    WSL2のグローバル設定ファイル .wslconfigについて学んでみた。 | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/05/21
  • Slack新機能のCanvasはどこまでいけるのか、無難な使い方の落とし所を検証してみた #Slack | DevelopersIO

    SlackにCanvas機能が追加されました。ただ、全てのWorkspaceで一斉に使えるわけではなく、有効になるまでは待つ必要があります。 また、既に作成済みだったポストは今後Canvasに変換されますが、多少使い勝手に違いがあるため全く同じ感覚では使えません。例えば、リマインダーにポストURLを設定していた場合は一部分がプレビュー展開されましたが、Canvasはされません。 幸いなことに、社内の検証環境でCanvasが使用可能になっていたため、Canvasの使用方法や、SlackNotionを組み合わせた有効な活用方法を模索してみました。 canvasの特徴 Slack内のNotionページといった感覚です。可能になる操作の一例としては以下の通り。 画像を添付できる canvasのみを対象に検索が可能 canvasの中に作成済みのcanvasを挿入できる 列(複数カラム)を設定できる

    Slack新機能のCanvasはどこまでいけるのか、無難な使い方の落とし所を検証してみた #Slack | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/05/12
  • Docker Container 内で systemd を使う方法 | DevelopersIO

    最初に アノテーション メンテナンスチームの shinonome です。 今回は systemdDocker Container 内でも使いたい場合の実現方法の記事になります。 この記事は、cgroup v2 下で稼働する前提で、Debian 11 / Ubuntu 22.04 Cloud Image で検証済みの内容になります。 ※Docker の Rootless と Rootful mode に若干違いはありますが、どちらも稼働出来ます。 なお、通常の macOSDocker 環境(Docker Desktop、Rancher Desktop など)では今回の内容はやりづらいと思います。 実践する際は下記の記事を参考に、自分が管理できる Linux (w/ Docker engine) 環境を先に立ててください。 準備作業 (Linux part) まずは Docker

    Docker Container 内で systemd を使う方法 | DevelopersIO
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    kabukawa 2023/05/12