fishはフル装備のコマンドラインシェル(bashやzsh同様)で、賢くユーザフレンドリーです。 fishは シンタックスハイライト 、 オートサジェスチョン 、知識ゼロ・設定ゼロでそのまま動作する TAB補完 をサポートしています。 もし、コマンドラインをもっと生産的に、便利に、楽しい(難解な文法や設定オプションを学ぶことなく)環境にしたいならば、fishはあなたの求めていたシェルかもしれません! このチュートリアルはコマンドラインシェルやUnixコマンドの知識があり、fishがインストールされていることを前提とします。 もし、他のシェルについての深い理解があり、fishとの相異点を知りたいならば、 「 他のシェルと違って 」 という魔法の語句を検索してください。 それは重要な相異点を表してます。 fishを立ち上げると、このように表示されます。 Welcome to fish, the
プラグインを使用すると末尾の無駄なスペースをハイライトして削除することができる。調べたところ下記2つのプラグインが見つかったが、vim-better-whitespaceの方は起動時にうまく有効化されなかったので、vim-trailing-whitespaceの方を使用する。 vim-trailing-whitespace vim-better-whitespace vim-trailing-whitespaceのインストール NeoBundleの場合は下記行をvimrcに追加。 NeoBundle 'bronson/vim-trailing-whitespace' 使い方 プラグインをインストールすれば特に設定を追加しなくても末尾の無駄なスペースが赤色でハイライトされるようになる。 末尾の無駄なスペースを削除する 無駄なスペースを削除したい場合は下記コマンドを実行する。 :FixWhit
Vimperatorが便利なのでもう少し自分が使いやすいように設定しなおしたので_vimperatorrc晒し 基本的にhttp://blog.blueblack.net/item_249をベースにしてます。 " 1.2 (created: 2008/08/16 18:51:52) " Mappings source! ~/_vimperatorrc.local "+----------------------------------------------------------------------------------------+ " 基本設定 "+----------------------------------------------------------------------------------------+ "ブラウザタイトルの変更 set titlestri
B! 5 0 0 0 MacのパッケージマネージャーであるHomebrewの1.2.0がリリースされました。 このサブバージョンのアップデートでは主にTapの整理や 古い環境への対応を辞める様なアップデートがあるようです。 Homebrew 1.2.0 Homebrew 1.2.0 1.2.0 — Homebrew 1.0.0が昨年9月にリリースされ、1.1.0が11月だったので そこから少し時間が経ってのサブバージョンのアップデートになります。 Homebrew 1.0.0がリリース: これに伴う変更とそれに対するBrew-fileでの変更 ユーザー側として特に関連するのはこれまで homebrew-dupes; https://github.com/Homebrew/homebrew-dupes として別に分けられていたMacに元々入ってるコマンドに関するFormulaや、 homeb
main help file *cmdline.txt* For Vim version 7.3. Last change: 2011 Mar 27 VIM REFERENCE MANUAL by Bram Moolenaar *Cmdline-mode* *Command-line-mode* Command-line mode *Cmdline* *Command-line* *mode-cmdline* *:* Command-line mode is used to enter Ex commands (":"), search patterns ("/" and "?"), and filter commands ("!"). Basic command line editing is explained in chapter 20 of the user manual |usr
コマンドラインウインドウって何? :で実行したExコマンドや/と?で検索した履歴をvimのウインドウに表示したり再実行できる機能です。 コマンドモードは1行しかないので履歴を辿るのに視認性が悪かったり、カーソル移動が矢印キーなので面倒だったりしますが、コマンドラインウインドウではウインドウ内に数行分の履歴を表示したり、vimのカーソル移動やコマンドを実行できるので、使いやすくなっています。 ※ここで言うウインドウはWindowsやMacのウインドウではなく、vimのウインドウです。 どうやって使うの? 履歴を表示、実行する Exコマンドの場合、:の代わりにq:を入力するとvimのウインドウが分割されて下側にコマンド履歴が表示されます。 vimを終了する:qと間違えて入力したことがある人は見覚えがないでしょうか? ここでEnterを入力するとカーソルがある行のコマンドが実行されます。もちろん
Q: What operating systems are supported? A: iTerm2 is for macOS only. See the downloads page for which OS versions are supported by each version of the app. Q: I don't like the way that iTerm2 renders bold fonts. A: Go to Preferences->Profiles->Text and change the "Draw bold text in bold font" and "Draw bold text in bright colors" settings. Try running this command in bash to see the difference be
2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な
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