タグ

ブックマーク / javasystem.blog4.fc2.com (1)

  • ストアド・パッケージの再コンパイル時にORA-04068, ORA-004061, ORA-04065発生 | あるシステム屋による開発の記録

    Javaや.Netを使ったシステムを開発している筆者が、日々気付いたこと・思ったことや過去に経験したことを記していきます。 まずは、いわゆる"ストアド"についてのまとめ。 ストアドは (1) ストアド・プロシージャ (2) ストアド・ファンクション (3) ストアド・パッケージ に分類される。 (2)が(1)を、(3)が(1), (2)をそれぞれ包含していると言える。 (2), (3)は表形式の返り値を持つこともできるため、SQLのFROM句に指定することもできる。 実際に使ったことがあるのは、(3) ストアド・パッケージ のみである。 比較的複雑な処理を一つにまとめて、ストアド・パッケージにあるパラメータを渡すことで動的に異なる結果を返すような仕組みを実装した。 具体的な比較を行ったわけではないが、一般にストアド・パッケージを使用すると実行速度の向上が期待できる。 ストアド・パッケージは

  • 1