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ブックマーク / linux.srad.jp (2)

  • 今日のLinuxは誰が開発しているのか | スラド Linux

    Linux Foundationが過去一年間におけるLinuxカーネルの開発活動について調査した結果をまとめ公開している(slashdot、IEEE Spectrum)。 これによると、Linuxカーネルへのコードのコミット回数が最も多かったのはボランティアの開発者だったものの、その割合は2割以下で、続いてRed HatやIntel、Texas Instrumentsなどの開発者によるコミットが多い。これら企業からのコミットは全体の8割以上にもなるそうだ。また、コードの寄贈のほとんどはLinux Foundationもしくは企業所属になっているという。 ちなみに、もっともコミット数が多かった著者はARM向けCPUサポートのメンテナでもあるH. Hartley Sweeten氏だったそうだ。また、カーネルのソースコードの行数は順調に増えており、Linux 3.0のときは14,500,000行

  • 大学院修士課程1年次からの就職活動は「青田買い」? | スラド Linux

    東大や京大などの工学部長からなる「8大学工学部長会議」が、経団連に修士課程に属する院生の採用活動を2年次の4月以降から始めるよう求めたそうだ。8大学工学部長会議は「学生の修学意欲や博士課程への進学意欲を低下させ、人材育成にも悪影響を与えかねない」としている。 ちなみにタレコミ子は工学部の修士過程に進学し、1年次の9月くらいから就職活動を始めていた。幸いながら自分が所属していた専攻は推薦枠も多数あったのだが、学内での推薦枠の割り当ては2年次の4月以降だったため、もし推薦枠がない企業への就職を希望する際はそれまでに就職先を確定させる必要があり(推薦で採用が決まった場合はそれを蹴るのはあまり許されるものではないため)、それを考えると1年次の夏~秋からの就職活動は必須だと思っている。 また、「博士課程に行くと就職先がない」というのは院生の間ではもう通説となっており、就職活動が博士課程への進学意欲に

    kadoppe
    kadoppe 2008/10/25
    就職活動に時間をかけるのもどうかと思うけど、大学院側も言い分もなんだかなー
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