Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに グーグルは、モバイルアプリケーションのバックエンド向けクラウドサービス機能「Google Cloud Endpoints」などを含む新バージョンのGoogle App Engine、「App Engine 1.7.5」をリリースしました。 App Engine 1.7.5ではGoogle Cloud Endpoints以外に、Java 7ランタイムのサポート、1GBメモリが利用できるインスタンスの追加などが含まれています。 Google Cloud Endpointsを利用することで、開発者はiOSやAndroidのモバイルアプリケーション、もしくはWebブラウザ上で動作しているJavaScriptなどから、Google App Engine
Googleの検索結果画面に、そのWebサイトの著者の方の顔写真が表示されているのを見たことがある方も多いと思います。 実は、この著者情報は、自分で設定することによって表示させることができるのです。 それでは、まずはじめに著者情報についてご説明します。 このように、検索結果のWebサイトの情報と一緒にそのサイトの著者の情報を表示できるのです。 表示される著者情報… 著作者の顔写真 著作者の名前 Google+のフォロワー数 これらの情報とともに、Google+へのリンクが貼られることもあります。 著者情報は、設定をすれば必ず表示されるわけではなく、あくまでもGoogleの判断次第となります。 著者情報を表示させるメリット ・クリック率が上がる可能性が高い ・他のWebサイトとの差別化が図れる ・検索結果画面の占有率が上がる 結局、すべてクリック率の向上につながりますね。 ↓↓こんな感じで検
表示中のページがブログやサイトで「どの階層」にあるかを表示し、上位の階層に移動することもできる「パンくずリスト」という機能があります。 ↑当ブログも開設当初から設置しています。 ↑カテゴリを親子関係にしている記事では、左から順に「ホーム」「親カテゴリ」「子カテゴリ」「記事タイトル」と表示するようになってます。 SEOの観点から設置しておいた方がメリットある、という解説をよく目にするため、私は設置しました。「SEOの観点」とは、要するにGoogleなどの検索エンジンが当ブログのことをより深く理解してくれる、ってな感じでしょうか? Google検索にパンくずリストが反映されている 実は最近になってようやく気付いたことがあるんです。 ↑「大腸ポリープ」をGoogleで検索すると、当ブログのエントリーが表示されるんですけど、よーく見ると、 ↑先頭にドメイン(rikumalog.com)、その次にエ
どーも。taka(@takaiphone2010)です。 日々のブログへのアクセス数はiPhoneアプリで見ているのですが、毎月月初にはGoogleAnalyticsのサイトにアクセスして、前月の数字やグラフを見て楽しんでます。 GoogleAnalyticsには本当にたくさんの機能があって、きっと便利な機能があるんだろうな〜と思いつつ、手を付けずに日々過ごしている状況です。 先日は気が向いて、普段触らない機能を少し触ってみました。 GoogleAnalyticsのマイレポートとは 今回触ってみたのが、マイレポート機能です。 ん〜いいですね〜。もっと早く設定しときゃよかったって思いました。 マイレポートとはご想像の通り自分だけのカスタマイズしたレポートページを作れる機能です。 なにをカスタマイズできるかと言うと、自分の見たい数字やグラフです。 自分がいつも見たい数字やグラフ設定を作成してお
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
Now you can use an image instead of words to start your Google search.
米Googleは現地時間の2013年2月26日、Googleのアカウントを使用して、外部のアプリケーションにおける認証を実現する「Google+ サインイン」の提供を開始した。 これは、Facebook connectやTwitterアカウントでのログインと同じように、Googleのログイン情報によって、Androidアプリのみならず、iOSアプリ、ウェブアプリなどの認証を可能にするというもの。 単にログイン認証だけの機能に留まらず、Google+やソーシャルグラフ、ビデオ会議システム「Hangout」などとの連携も果たすのが特徴。認証状況ログなども確認できる。 Facebookのアプリ連携ポストを代替する可能性も イメージとしては、Facebookのアプリ連携が拡張されたものと考えると解りやすい。 Facebookアカウントでログイン&アプリ連携は、意図しないアクティビティがウォールにポ
Google Apps Scriptが普通のGoogleアカウントでも使えることを知ったので、試しに問い合わせフォームをつくってみました。 フォームで氏名、メールアドレス、件名、本文を入力してもらい、お問い合わせが送信されると指定したアドレスに問い合わせメールが届くという簡単なものです(メール自体はスプレッドシートの「通知」 > 「ユーザーがフォームを送信したとき」にチェック で届きますが、「フォームが送信されました」というメッセージだけで内容は含まれていないので内容を含めるためにGoogle Apps Scriptを使いました)。 作成する手順は下記です。 フォームを作成する Googleドキュメントの「新規作成」 > 「フォーム」でフォームの編集画面を開く 「氏名」「メールアドレス」「件名」をテキスト形式で、「本文」を段落テキスト形式で作成 必要なら「その他の操作」 > 「確認を編集」
「Android」の無印ブラウザは、再び「WebKit」集団の仲間になろうとしている。 Android搭載の携帯電話機やタブレットで単に「Browser」と呼ばれるこのソフトウェアは、WebKitと呼ばれるオープン・ソース・ブラウザ・エンジンをベースにしている。ブラウザとWebkitは長く別々の道を歩んでいたが、現在Googleは両プロジェクトの再統合を図っており、Androidでも「Chrome」ブランドのブラウザがリリースされる可能性を示唆している。 GoogleのAndrei Popescu氏は米国時間8月22日、メーリングリストのメッセージで「WebKitコミュニティーとのより良いコラボレーションを楽しみにしている」と語っている。これはChrome開発チームの新メンバーであるPeter Beverloo氏によって伝えられ、TechCrunchに掲載された。 Androidブラウザと
2011年08月15日21:45 カテゴリ こんなの絶対おかしいよ - news - Google to Acquire Motorola Mobility いまのはまずかったよ、Google。 Google to Acquire Motorola Mobility - Google Investor Relations Google Inc. (NASDAQ: GOOG) and Motorola Mobility Holdings, Inc. (NYSE: MMI) today announced that they have entered into a definitive agreement under which Google will acquire Motorola Mobility for $40.00 per share in cash, or a total of a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く