塩崎恭久厚労相のサラリーマンをなめた発言が、いよいよ国会で問題になりそうだ。 労働時間の制限をなくす、いわゆる残業代ゼロ法案を巡り、塩崎大臣が今月24日、経済人を集めた会合で「(この法案は)小さく生んで大きく育てる」「とりあえず(法案は)通す」などと言っていたことが明ら…
2022/7/31 観蓮会で7:00開園。茶屋で特別朝食を頂いた後、ゆったり蓮花を拝見。南門外の蓮池も静かな景色でした。横浜朝顔会の展示を拝見、涼やかな色。種を買い求めました。 明治の豪商、原三渓が築いた広大な日本庭園。芸術を愛した三渓は多くの芸術家を後援しました。園内の記念館では、収蔵された日本画なども拝見できます。その美意識で、季節ごとに移ろう様々な表情を今も豊かに楽しませてくれる庭園です。 大きな公園と歴史ある建物がある場所です。 自然豊かな神奈川の中でも、一度はわざわざ行ってみてもいい場所だと思います。 名前は忘れてしまいましたが、一流企業の創業者の方が自然と歴史ある建物を保護すると共に、皆さんにも体験してもらいたくという気持ちから、整備して三渓園として残したと、ボランテアガイドの方が説明してくれました。 ガイドは、定員制ですが無料で案内してもらえるので、初めて行かれる方はぜひ。
5月5日(火・祝)あさ7:00より60話先行一挙放送 あの国民的アニメーション「まんが日本昔ばなし」がついに登場! 時代劇専門チャンネルでは時代劇をより深く楽しむためこれまでも様々な形で日本の伝統文化や歴史を紹介してきました。日本の良さを掘り下げていくと、必ず「昔ばなし」の世界に行き当たります。その世界は奥深く、日本古来の行事や地名・動物・植物の由来話、人間の業をあらわにする因果応報の話、当時の人々の大らかさが伝わってくる面白い話など、どれも日本人の原風景となっており、初めて出会う話でもどこか懐かしさが感じられます。 その懐かしさの理由は、味わい深い絵にもあります。愛くるしい少年・少女、デフォルメされた動物たち、夢と現実の境界線にあるような背景など、いずれも日本人の気質に合ったやさしいタッチで描かれています。そして独特の語り口。「むか~しむかし...」といえば誰もがあの語りを思い浮かべ
安倍政権になってから、弱者切り捨ての政策が進められてきたことはこの連載でも書いてきた通りだ。 その象徴は、生活保護基準の引き下げ。 2013年8月から3年間かけて最大10%、総額で670億円の引き下げが勝手に決められ、既に2度の引き下げが強行されている。とうとう3度目の引き下げが始まるのはこの4月から。 これにより、生活保護を受けている世帯の生活が苦しくなっただけでなく、就学援助(経済的に厳しい家庭の子どもに学用品代や修学旅行費、給食費などが支給される制度)が受けられなくなったり、それまで住民税非課税だった世帯が課税されたり、介護サービスの利用者負担が増えたり、といったことが起きている。国の最低基準=ナショナルミニマムの引き下げは、生活保護より少し上の層の生活まで破壊しているという現実があるのだ。 そんな引き下げが断行され、利用者や「生活保護より少し上」の層の生活を圧迫している中、またして
本日、初めて、音商標の公開商標公報が発行されました。音商標の公開商標公報では、音声を確認することができます。 本日発行された公開商標公報※には、音商標が21件含まれています。その中から出願番号の若い順に音商標の一例を別紙1に、また、21件全ての出願番号を別紙2に御紹介します。 音商標の公開商標公報では、出願人から提出を受けた音声ファイルの内容を確認することができます。公開商標公報の掲載内容については、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)に出願番号を入力することで、簡易に参照することができます(別紙3)。 公開商標公報は、原則として、特許庁に商標出願された順番に出願内容を掲載し発行していますが、音商標については、出願人から音声ファイルの提出を受けてから公報へ掲載するため、出願受付した順番と公報発行の順番が前後することがあります。 公開商標公報は特許庁に商標出願された内容を掲載したも
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4月26日、東京芸術劇場プレイハウスで、ミュージカル「シャーロック ホームズ2 ~ブラッディ・ゲーム~」が開幕。前日には会見と公開ゲネプロが行なわれ、ホームズ役の橋本さとし、ワトソン役の一路真輝に加え、別所哲也、秋元才加、小西遼生、良知真次らが顔をそろえた。 今作は、韓国発の創作ミュージカルで、昨年1月に上演された「シャーロック ホームズ ~アンダーソン家の秘密~」に続くシリーズ2作目。楽曲は、聖歌やダンスナンバー、アンサンブルのコーラスが迫力のナンバーなど、バラエティーに富んだ曲調で構成。ホームズが推理にふけるときは複雑な旋律、感情があふれ出すときはパワフルな旋律など、心情を映し出す効果的な装置になっている。 今回の物語では、女王陛下の命でパリにいたホームズとワトソンが、ロンドンで起こった連続殺人事件の捜査を依頼されたところからスタート。潜入した犯罪者の巣窟で、ホームズはバーミンガムから
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で国民的な女優となった能年玲奈(21)が、今年1月、自身を代表取締役、演技指導の滝沢充子氏を取締役とする会社を設立。「あまちゃん」以降、出演作が映画2作、20分のスペシャルドラマ1本にとどまっていることから所属事務所レプロエンタテインメントとのトラブル、独立、滝沢氏による「洗脳」が相次いで報じられている。 また、週刊文春の取材では、能年は「あまちゃん」時代の月給が5万円で、撮影終了後、マネージャーから「仕事を入れない」と言われていたことも判明した。 独立の仕掛け人とされる滝沢氏を直撃した。 ――能年と同居し、洗脳していると言われています。 「違います。彼女のご両親に依頼されて、身の回りの世話をしているだけです」 ――会社設立は独立のためでは? 「そんなつもりはありません。能年の描いた絵やグッズなどを販売する会社で、レプロとの契約に抵触しません。ただ、肖像
まもなく1番線に快速東京行きがまいります――。駅で流れる「自動音声」の案内放送。首都圏のJR駅では行き先や駅名、時刻などの音源データ計4千種類を組み合わせ、男女の声で放送する。昨年11月には男性の声の主が交代。「2代目」への更新作業が進む。 「今度の1番線の電車は11時10分発、快速東京行きです」。こんな自動音声が流れた時は、ばらばらに吹き込まれた音源データが使われている。「今度の」「1番線の」「電車は」「11時」「10分」「発」「快速」「東京行きです」の八つだ。 現在、首都圏のJRで同じ音源が使われているのは、東京、埼玉、神奈川のほぼ全駅と、千葉、栃木、茨城の一部を合わせた計約300駅。それぞれ男女の声優が吹き込んでいる。 ほとんどの駅は上りと下りで男女の声を使い分け、列車の接近や到着、出発などを知らせる。臨時列車の運行などでその都度、新語が必要になり、声優は年2~3回、音源を吹き込む。
日本ハム、来春の米アリゾナ1次キャンプ実施を発表、2次は名護
日本ハムは27日、来春から米アリゾナ州ピオリアでキャンプを行うと発表した。期間は2月1日から同月中旬までで、その後は名護市に移動する。稲嶺進市長は球団発表を受け、「新球場を2020年春のキャンプに間に合うように完成させたい」と述べた。
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