医師でジャーナリストである村中璃子氏が、科学的に権威のある雑誌『ネイチャー』が主催するジョン・マドックス賞を受賞したニュースから、改めて日本のマスメディアの特異な現象を目の当たりにした。いわゆる「報道しない自由」ともネットなどで批判される態度である。 ジョン・マドックス賞は、公益に資する正しい科学や根拠を、困難や敵意に直面しながらも、人々に広める努力をした人に与えられるものである。ジョン・マドックスは『ネイチャー』の編集長を長期間務めたことで有名で、その功績を記念して2012年から続いている賞である。ジョン・マドックス賞が日本人に与えられるのは初めてであり、『ネイチャー』のもつ権威と国際的な知名度からも、村中氏の受賞は報道の価値が極めて高いものだったろう。
「大人のための変身ベルト」をコンセプトに開発されたバンダイボーイズトイ事業部の「COMPLETE SELECTION MODIFICATION(CSM)」の第18弾は、2010年から2011年にかけて放送された特撮テレビシリーズ『仮面ライダーオーズ/000』の変身ベルト「オーズドライバー」に決まった。放送終了から6年の時を経てこうして商品化が実現したのは、作品が今なお多くのファンに支持されているからにほかならない。 左から渡部秀、三浦涼介 撮影:大塚素久(SYASYA) 本商品には、放送当時発売された「DXオーズドライバー」と同じく串田アキラによる変身ボイスや効果音が収録されているのはもちろん、2017年12月9日より公開されている特撮ヒーロー映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』(監督:上堀内佳寿也)にも"レジェンドライダー"
今週のお題「今年買ってよかったもの」 に参戦! 博文館新社の『懐中日記』 博文館 日記 2018年 1月始まり 懐中日記 B7 No.050 出版社/メーカー: 博文館新社発売日: 2017/09/12メディア: オフィス用品この商品を含むブログを見る B7版の小さな日記帳で、1ページに上下2日記入できる形式です。 罫線がないので、縦書きでも横書きでもイラストでも、自由に書けるのも魅力。 インターネット上に公開できないようなこと、公開するまでもないことなんかを、折に触れてちょこちょこ書き留めてきました。 毎日欠かさず、というわけではないのですが、わりとマメに書いています。 ・その日食べたご飯(自分で作ったメニュー、外食のメニュー) ・見た映画やテレビ番組 ・やったことの記録(仕事、子供の学校関連、お出かけなど) ・子供のおもしろい発言の記録 ・本、新聞、テレビなどでビビッときたことのメモ
これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。
テレビからスマートフォンに至るまで あらゆる音響機器に使える スタンダードモデル プラグ・コネクタを変更してブラッシュアップ。 スマートフォンなどで使用できる最も汎用性の高い 3.5mmヘッドホンジャックに対応。 8芯OFC線材に銀メッキを施したMMCX対応リケーブル。 OFC銀メッキ線採用 1芯あたりに高純度無酸素銅を23本使用することで、伝送ロスを抑えケーブル本来の能力を発揮します。 また、8芯構成により定位感と情報量を飛躍的に向上。さらに、銀メッキ加工を施すことで、 低域の音圧を維持しながら音の輪郭や高域の明るさを明瞭に表現します。 繊細かつ力強いメリハリのあるサウンドを実現します。 接続機器の性能を最大限に 発揮するバランス接続 左右のセパレーションを改善してクロストークを抑制するために、 グランド部分を分離した8芯編み込み構成を採用。 アンバランス接続時でも明瞭な定位と空間表現、
公開日朝イチで観に行った『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』。(改めて字面で見るとやっぱ相当長いなコレ・・・) www.toei.co.jp 冬の『MOVIE大戦』が恒例化して久しいが、この「冬映画」枠もかなりの変遷があったなあ、と今更になって感慨深くなる。 初代MOVIE大戦こと『2010』でふたつの東映△マークが現れた時はやはり度肝を抜かれたし、『MEGAMAX』で5部構成になったり、『ジェネシス』で新旧ライダーの物語が完全一本化されたりと、春の枠とはまた違ったアプローチでの「攻めの姿勢」が見られた。 昨年からは『平成ジェネレーションズ』と題し、レジェンドライダーの出演を大々的に打ち出す作りに改革。そして、リニューアル2作目でいきなり『FINAL』と銘打たれた本作は、非常に特殊な性格を持つ作品だったな、というのが率直な感想である
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」 G.G.佐藤(後編) 契約金2千万円が実際は300万円! 衝撃の前編はこちら>> プロ野球で「天国と地獄」を経験した元選手に、お金にまつわる様々な話を徹底的に聞くシリーズ企画。埼玉西武ライオンズや北京オリンピック日本代表でも活躍したG.G.佐藤氏が語る前編では、世間で伝えられる契約金と実際に受け取った金額のギャップに驚かされた。 それでも、現役時代のG.G.氏は持ち前の豪打で好成績を残し、プロ野球選手なら誰もが憧れる1億円プレーヤーの仲間入りを果たす。ついに到達した夢の高額年俸──。しかし、そこには同時に大きな期待と責任がともない、成績が落ちるやいなや、たちまち収入も急降下していくのだった。 上がったり下がったり、ジェットコースターのようなプロ野球人生を送ったG.G.氏は、いま当時を振り返って何を思うのだろうか。 ロッテでプロ野球に復帰したG.G.佐
ドレスラック(ワイド) すっきり収納セット 64,350円 たっぷり&すっきり収納できるドレスラックとオプションのセットをもっと見る click! 画像をクリッ... ツリーラック 24,200円 コンパクトサイズの見せる収納玄関や廊下などの限られたスペースに置ける、壁に立てかけて使うコートラック。1.2kgと軽量なので手軽に持ち運... ウォールフック 22,000円 壁を楽しむ、普段使いのフック木のやさしい素材感が感じられる、まるで壁に板を張り付けたようなウォールフック。細部まで丁寧に仕上げ、 使... エントランスミラー 33,000円 お出かけ前に靴を履いて、身だしなみチェック幅 25.5cm スリムな姿見です。とても細身でありながら、全身を映すことができるので、お出かけ... エントランススツール 36,300円 場所をとらない、玄関を心地よくするスツールをもっと見る click
(株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『本当は中国で勝っている日本企業 』(集英社)、その他、『日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎
「ホームを利用しての車両間の移動はご遠慮ください」 このアナウンスは東京メトロ特有なのか、 他社もやってるのか、 どこの誰が言い始めたのかは一切わからないけども。 言い始めた会社が、言ってる車掌が、どうして乗客がその方法で移動するのかを考えた際に出た仮説が違うだけだろうけども。 そのアナウンスは通勤時間帯の満員電車のドア前で痴漢された人間の 逃げる手段の1つを奪っていることに一体どれだけの人が気づいてるんだろうね 声を上げれない時に逃げる手段であることに気づけるのはきっと痴漢されたことがあり恐怖で声が出せなかった人、目撃した人くらいなんだろう そしてまた鉄道会社は 恐怖の中に唯一見出せて最大限の努力の結果である逃げ方を「ご遠慮ください」とアナウンスし 既に性犯罪によりボロボロになった心に罪悪感を植え付け 泣き寝入りする人間を増やすわけだ
Appleは米国時間12月11日、音楽認識アプリを手掛けるShazamを買収することを認め、同社のApp Storeで特に高い人気を維持しているアプリの1つを取得することへの喜びを示した。 「Apple MusicとShazamは自然な組み合わせであり、音楽の発見に対する情熱と、素晴らしい音楽体験をユーザーに届けたいという思いを共有している」と同社は声明で述べた。「胸躍るような計画を用意しており、本日の合意について承認が得られ次第、Shazamと統合することを楽しみにしている」(Apple) 同社は、買収金額などの金銭的条件を公表しなかった。TechCrunchは先週、AppleがShazamをまもなく数億ドルで買収すると報じた。ある匿名情報筋が、買収金額は約3億ポンド(約450億円)だと語ったという。 ほとんどの買収についてこれまで無言を貫いてきたAppleが、Shazam買収を宣言した
かつて「残業ゼロ」を実現しながら19期連続で増収増益を成し遂げた優良企業が、苦境に立たされている。 婦人下着メーカー大手のトリンプ・インターナショナル・ジャパンは11月初旬に2016年12月期の決算を官報に公告した。売上高は434億円、営業損益は9.5億円の赤字だった。赤字の理由について会社側は「(グループによる事業変革の一環で)不採算店舗の閉店や一部のバックオフィス業務の外部委託などを行い、一時的支出が発生したため」と説明する。 直営店は5年で50店減少 トリンプの創業は1886年。本社をスイスに置き、日本に進出してから50年以上の歴史を持つ。「天使のブラ」や「恋するブラ」といった看板商品を生み出し、百貨店や量販店への卸売りや、若い女性向け低価格商品を扱う「アモスタイル」を軸とした直営店の運営を行ってきた。 定期的な決算開示がないため近年の業績推移は確認できないが、売上高は05年の約52
開発したせせりさんは自称ニート。19歳のころから1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況だという。 今年10月、これまでの経緯をブログで公開したところ、「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問されるようになった。「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」――。Peingを作ったのは、こんな動機からだ。 ヒントにしたのは「Sarahah」と、Twitterで“お題”を受け付けられるサービス「お題箱」。登録や操作をできるだけシンプルにし、Twitterのメディア欄(画像や動画が一覧で表示される欄)を圧迫しない仕様を追求するなど、気軽に使ってもらえるよう工夫した。 11月21日に着想し、わずか6時間で開発。22日にリリースしたところ、Twitterで次々に拡散されて人気を集
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