原作(アニメ)至上主義の批評一覧を見て。 私は作家である。文字の羅列に説得力を持たせ、屁理屈をこねくり回す事においてのプロである(異論は認めます) そんな私がアラジン実写版の批評一覧を見て、一切反論ができませんでした。 私は『白雪姫と7人の恋人』と言う18禁乙女ゲーヒロインに転生してしまった俺が全力で王子達から逃げる話 という白雪姫モチーフの小説や、美女と野獣モチーフの小説を出版させていただいているので、友達やフォロワーさんにもディズニ―ファンが多かったりします。実写版アラジンを視聴したフォロワーさんたちの感想で、昨日からTwitterのTLがカオスなので、今夜も一筆書いてみる事にしました。 1 実写版アラジンに対する批評、まとめ ・いやらしくてねちっこい蛇のような親父だからこそ良かったジャファー様が、イケメンになっている。・ただのインコとなり下がってしまったイアーゴ。 ・アラジンとアブー
![原作を愛しすぎてしまったオタクたちの悲劇。アラジン実写版の落とし穴。|踊る毒林檎](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1bddfcf79bc4a03e37c01f6e74fa80a2f0bc3764/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F12192265%2Fprofile_fd359218f7d6cf6f29b68e8d7deb7c51.png%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)