2014年2月16日のブックマーク (5件)

  • 自民党が原発をやめられない理由(河野太郎衆議院議員) -マル激

    1963年神奈川県生まれ。85年ジョージタウン大学国際学部卒業。富士ゼロックス、日端子勤務を経て96年衆院初当選(自民党)。02年総務大臣政務官、05年法務副大臣、08年衆院外務委員長などを歴任。現在、自民党無駄撲滅プロジェクトチーム座長。当選6回(神奈川15区)。著書に『原発と日はこうなる』、共著に『共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊』など。 著書 安倍政権は一体全体どんな展望があって、再び原発推進に舵を切ろうとしているのだろうか。 東京都知事選で自民党が推す舛添要一氏が脱原発を主張していた宇都宮・細川両候補に勝利したことで、安倍政権は懸案だった原発再稼働へ向けて動き出した。事実上原発推進を謳ったエネルギー基計画の策定作業も、速やかに進めるという。 当初、政府は2030年代末までに原発ゼロを謳った民主党政権のエネルギー基計画を破棄し、原発を重要なベース電源と位置づけた新た

    自民党が原発をやめられない理由(河野太郎衆議院議員) -マル激
    kaerucircus
    kaerucircus 2014/02/16
    とても良い記事!与党自民党から、単純や発電コストではなく最終処理も含めた原発の利用について議論を進めて欲しいね。イデオロギー対立はもうたくさん
  • チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」

    2014年02月15日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、NHK総合テレビ系で放送されている『爆笑オンエアバトル』が放送終了することについて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(以下、徳井)が、『爆笑オンエアバトル』の評価の問題点について語っていた。 チュートリアリズムIV+ASIA 徳井:アンジャッシュさんから下の芸人は、みんな『オンエアバトル』通ってきてるかな。 福田充徳(以下、福田):アンジャッシュさんも、『オンバト』で有名になったところも。あと、ユリオカ超特急さんとか。強かったイメージあるわ。 徳井:あと、スマイリーキクチさんとかね。オンバト1期生みたいな感じやな。 福田:あと、パペットマペット。今はもう島田くんだけやけど、号泣ね。 徳井:テツトモさんもそうやね? 福田:申し子やな。 徳井:最近は、もう

    チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」
    kaerucircus
    kaerucircus 2014/02/16
    良い悪いを評価する必要なんか誰も必要なくって、まだ見つかってないか埋れてるけど面白いと思う物の見方を提示するのが評論家だよね!音楽でも映画でも
  • 言葉狩り、歪曲を駆使して言論の自由を許さない言論機関 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    就任記者会見に臨むNHKの籾井勝人新会長=25日午後、東京都渋谷区のNHK(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞) 政府は12日、平成22年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した中国漁船衝突事件の映像を公開した。政府が12日に海上保安庁の巡視船に体当たりした中国人船長に損害賠償請求を求めて提訴したことに伴う措置だ。船長には再三、支払いを督促してきたが、無視され続けてきた。今月20日に請求権が時効になる前に民事訴訟に踏み切ったわけだ。今後映像が証拠となって事実上公開されることから、海保も公開に踏み切った。 海上保安官だった一色正春氏が22年11月に同様の映像をインターネット上に公開しており、海保が新しい映像を公開したわけではない。それでもようやく海保のホームページで誰でも自由に閲覧できるようになったのかと思いきや、一般から求めがあった場合にDVDなどを送って対応するという何とも手

    言葉狩り、歪曲を駆使して言論の自由を許さない言論機関 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kaerucircus
    kaerucircus 2014/02/16
    それ、お前が言うの?案件!今まで週刊大衆や日刊ゲンダイを人生を豊かにするワンダー情報誌として愛読してきましたが、産経もワンダー紙としてたまに読んだら楽しそう!
  • 甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 甲府114センチ、前橋73センチ……歴史的な大雪に関東甲信地方で14日夜明け前から降り出した雪は次第に降り方が強まり、14日夜遅くから15日未明頃をピークにして、降り積もりました。 関東甲信地方や東北地方では、気温が低いまま推移した内陸部を中心に大雪となり、14日から15日にかけての最深積雪(一番積もっていた時の雪の深さ)は、主な所で、 山梨県  甲府 114センチ  河口湖 143センチ 長野県  飯田  81センチ 群馬県  前橋  73センチ 埼玉県  熊谷  62センチ  秩父   98センチ 宮城県  白石  57センチ などとなりました(2月15日23時現在)。 アメダスによる2月15日09時の積雪深。(気象庁HPより)上記の地点では、観測史上1位の積雪を大幅に塗り替えるほどの積雪となり、特に甲府・前橋・熊谷では過去120年ほど続く観測の歴史の中で最大の積雪に。「歴史的」と

    甲府・前橋などで歴史的積雪 なぜ「大雪特別警報」は出されなかったのか(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerucircus
    kaerucircus 2014/02/16
    警報の意味が問われてると思うな。公式の「言い訳」として使える要請であるべき。会社や店舗が休業する事や、個人が欠席する時に警報がーって言えないと、また就活担当が変な事を言い出すぞー(*゚∀゚)
  • オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ

    に関連する国際報道を見ていて、たまに日でさして話題にならないニュースに出くわす。海外の関心と日の関心にズレがあっても不思議ではないが、多少気になるときは、ブログに記すようにしている。今回のそれは、先月末から今月にかけて実施された中国海軍の演習である。 国内でニュースにならなかったわけではなかった。たとえば、2月7日共同「中国海軍が実弾訓練、西太平洋で」(参照)はこう伝えていた。 中国国営、新華社通信によると、中国海軍南海艦隊の艦艇が西太平洋の海域で7日、実弾射撃訓練を実施した。遠洋での武器運用能力を確認することなどが目的という。 同通信は「中国海軍が公海上に設けられた臨時の軍事訓練海域で訓練することは国際法に合致している」と主張し、海軍艦艇は今後も西太平洋で訓練を続けると強調した。 訓練には揚陸艦やミサイル駆逐艦など3隻が参加した。3隻は1月26日、南シナ海の南端にある「曽母暗礁」

    オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ
    kaerucircus
    kaerucircus 2014/02/16
    海洋覇権をジャイアニズムで押し切れるか。こういう局面でこそ外交手腕がはっきり試されるね。日本は漁夫の利を得るチャンスでもあるし