政治と経済 「河野談話」見直し6割が賛成 産経・FNN合同世論調査 集団的自衛権の行使容認47%+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
政治と経済 「河野談話」見直し6割が賛成 産経・FNN合同世論調査 集団的自衛権の行使容認47%+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
総理の靖国参拝や慰安婦問題で、国際的に日本の立場が悪くなる一方、国内世論では優勢になりつつあるという現象が生まれ、そのギャップが高まれば高まるほど世論のフラストレーションが溜まる。 国内保守派のフラストレーションを棚卸ししてみると、こんな感じだろうか。 保守派のフラストレーションの要因 日本政府が有効なロビー活動を展開できず、外交で負け続けている。 安倍政権は公式には慰安婦問題の政府見解は変えていないので、外務省のロビー活動はあくまでも、日本は戦後真摯に反省をしてきたという内容のもの。 勇んだ発言をする政治家や有識者がいれば拍手喝采したいが、外交面では地雷原に丸腰で突っ込んで爆死するような惨状で、余計にいらいらする。 安倍総理を支持しているので、政府は批判できない。 米国には憤りを感じているが、共和党政権になれば米国のスタンスも変わるのではという希望を持っており、今すぐに反米にはなれない。
国際競争力の強化などに対応する大学改革を、学長主導で進めることを柱とした政府の学校教育法・国立大学法人法改正案の原案が24日、わかった。 現在は実質的な意思決定機関である教授会の役割を教育研究分野に限定することで、学長に意思決定の権限を一元化するのが特徴だ。 政府は今国会への改正案の提出を目指している。 国立・公立・私立大学の運営の仕組みなどを定めた学校教育法は、教授会について「重要な事項を審議する」と定めており、多くの大学で意思決定機関となっている。学長が、先進的な研究分野に予算を重点配分したり、外部人材を大胆に登用したりしようとしても、教授会の反対で実現しないケースがあった。 原案は、教授会を「教育研究に関する専門的な観点から重要な事項を審議する」機関と位置付けた。教授会の役割は、教育課程の編成や学生の身分、教員の教育研究業績の審査などに限定する方向だ。国際化の遅れが指摘される日本の大
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 保守が右翼に変容しつつある状況。「昔は潔癖症的に正義を要求する左派に対し、国家たるもの汚れを引き受けざるを得ないと説く役割だったはずの保守派が今は日本だけは完全無欠だと叫んでいる」/與那覇潤さんに聞く歴史認識問題 http://t.co/XyLyH9UPOi 2014-02-23 08:17:08 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 保守が右翼化している問題では、河野太郎さんのこの指摘も。「外国人を批判してうっ憤を晴らしている排外主義者には保守を名乗っている者もいるが、保守主義とは国際協調を旨とする。排外主義を唱える者は、決して保守主義者ではない」/排外主義者 http://t.co/3ZqcYdE02Q 2014-02-23 08:21:06
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