今こそ小林勇貴への私怨を晴らしたいのだが、悪評を広めようとしてるヤツがちょっとどうなんだという感じで、いまいちのれないw でもリンク先はみないほうがよいです。悪のりが受け、どんどん小林は増長した。俺が文句をいっても、周囲は笑って小林の機嫌をとった。映画会社とか本当にクソだった。
はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ
(※文末に追記しました) 私、呉座勇一は、代理人弁護士を通じて、2022年2月17日にオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」差出人16名及び元差出人に対し、公開された連絡先メールに通知書を送付しました。 通知書では、オープンレターが虚偽の事実を公然摘示した名誉毀損であることを指摘し、削除・謝罪及び損害賠償100万円の支払い請求すると共に、オープンレターの記載が私のいかなる具体的発言を指しているのかを照会しました。 上記照会は2月22日を回答期限と指定していましたが、一部の差出人を除き何ら反応がなかったため、本日、書面を送付し対応を促しました。すると、差出人のうち15名の代理人からファクシミリで、東京地方裁判所に債務不存在確認訴訟を提起した旨の連絡があり、その後、差出人のうち11名が訴訟を提起したとの「お知らせ」が公開されました。 私としては、オープンレター差出人の少なくとも一部は
この度、呉座勇一准教授(※)の代理人の一人として、委任を受けました。なお、委任範囲に労働訴訟は含まれていません。 (※)呉座准教授は、違法無効な解雇処分(テニュア撤回)を受けたため、准教授の地位について訴訟で係争中です。ここでは呉座准教授の法的主張に従って表記します。
在日コリアンであることを理由に不当な懲戒請求を受けたとして2人の弁護士が請求を行った9人に対し損害賠償を求めた裁判で、長野地方裁判所は9人全員にあわせておよそ600万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 この裁判は東京弁護士会に所属する金竜介弁護士と金哲敏弁護士の2人が、長野県などに住む9人に対して起こしたものです。 訴状によりますと2人の弁護士は9人から在日コリアンであることを理由に不当に弁護士の懲戒請求を受けたということです。 長野地方裁判所では4日、判決が言い渡され、真辺朋子裁判長は「被告らが行った懲戒請求はいずれも具体的な事由がなく、請求の対象になる理由がない」としたうえで、「原告らは民族的少数者として不当に差別されたと受け止め、精神的苦痛を被ったとものと認めることができる」などと弁護士側の主張を認め、9人にあわせておよそ600万円の賠償を命じました。 判決を受けて金竜介弁護士は
※誓って申し上げますが、サムネイル画像(いつも大活躍されている田嶋陽子先生)と本文は関係ありません。 どうもこんにちは、世界で初めて麻雀をゲーム情報科学的に研究した研究者、元東京大学非常勤講師のとつげき東北です。 でもご安心ください、ラーメン、食べています! 先日から何度か、表現規制の問題について記事を書いています。 公益性の高いものについては、主な部分を無償とさせていただいております。今回も全文無料です。 最近の時系列で並べると、最近できた友人(と呼んでよいのかな……ドキドキ)の手嶋さんのものも含めて、以下のようになります。 表現規制の問題には、表現当事者(出版、講義、エンジニア等)として色々と関わってきました。 たとえば、警察・司法権力の暴走によって書類送検等される可能性が生じたため、自分の公開していた複数のフリーソフトの公開停止を余儀なくされたこともあります。 今回は、私が2年少し前
内容は保証しませんが,それなりに時間かけて聞き取ったし,誠実に書き下したつもりなので読んで♡ cf. https://twitter.com/ganrim_/status/1484435293985853441 (注:って感じにところどころ脚注入れてあるけど,気にせんといてくれや) 登場人物:山内……録音した本人.山内雁琳こと雁琳(がんりん)中井……甲南大学の学長である中井 伊都子氏学部長……男性.具体的にどなたかは判別できず. (音声全体では18分21秒ある.山内さんが部屋に到着し,会話が聞こえ始めたのは音声 04:00 ~) 大まかな流れ挨拶と事実確認 本題 再度の本人確認 この会話の後はどうするのかについて 挨拶と事実確認 中井「こんばんは~どうぞ」 山内「失礼します,よろしくおねがいします」 中井「甲南大学の長をやっています,中井と申します」 山内「あぁどうも,山内でございます」
27年前、大阪 東住吉区で小学生の女の子が死亡した火事をめぐり、再審=やり直しの裁判で無罪が確定した母親が、国などに賠償を求めている民事裁判は去年、裁判所が和解案を示しましたが、国側が受け入れず、和解は成立しませんでした。判決はことし3月に言い渡される予定です。 平成7年、大阪 東住吉区の住宅で11歳の女の子が死亡した火事では、母親の青木惠子さん(57)が、放火や殺人などの罪に問われ、無期懲役の刑で服役しましたが、平成28年に裁判がやり直され、無罪が確定しました。 青木さんは20年以上、不当に拘束されたなどとして、国と大阪府に対して賠償を求める民事裁判を起こしています。 この裁判について大阪地方裁判所は去年11月、早期の解決が望ましいとして和解を勧告しました。 そして国と府が、青木さんが完全に無罪であることを確認し、虚偽の自白をさせない取り調べの徹底などえん罪事件の再発防止策に取り組むとと
右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚本が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚本家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス本社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚本では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば
最愛の夫を失った妻は声を上げた。「なぜ夫が死ななければならなかったのか」その悲痛な思いを裏切った国の判断。私たちにできることは? 写真:つのだよしお/アフロ 公文書の不正な書き換えを業務として強要され、それを実行したことを苦に自ら命を絶った赤木俊夫さん。公務員としての誇りをもって生きてきた夫が57歳で逝った。妻の雅子さんは「なにが起きたのかを知りたい」と、訴え続けている。 上司だった元財務省理財局長・佐川宣寿(のぶひさ)氏に、話を聞きたかったがかなわず、国と佐川氏を訴える「裁判」という方法をとった。公判のなかで、「夫の身に何が起きたのか」がわかると期待したからだ。 ◆法曹界が仰天した「禁じ手」の理由 12月15日、国が全面的に非を認める「認諾(にんだく)」をしたことで、この裁判はあっけなく「終わって」しまった。 「国が『認諾』したという報を聞いて、とても驚きました」 そういうのは、京都大学
【AFP=時事】(更新)元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーのジャン・アレジ(Jean Alesi)氏(57)が、義理の兄弟の事務所の窓を爆竹で吹き飛ばしたとして2023年に裁判を受けると、検察が21日、AFPに明らかにした。本人は「悪い冗談」のつもりだったと話しているという。 【写真】F1時代のアレジ氏 地元の検察によると、アレジ氏は「家族同士のいさかいで、人に危害が及ぶ可能性のある手段による器物損壊罪」で軽罪裁判所での公判に臨む。アレジ氏の息子も、共犯罪に問われる見通しだという。 2人は20日午後から仏アビニョン(Avignon)の警察署で留置されていたが、現在は拘束を解かれている。 事件はアレジ氏の住むアビニョン近郊のビルヌーブレザビニョン(Villeneuve-les-Avignon)で19日夜に起こり、爆発音を不安に思った近くの住人が警察に通報。警察は、現場で目撃
個人情報の削除修正があるので掲載されるまでに時間がかかると思われていましたが、判決から約3ヶ月でやっと掲載されました。
「娘は今も不安とうつ病に苦しんでいます」。南アジア出身の女性と3歳の娘が、警察官からトラブルの相手に個人情報を許可なく提供されたなどと訴えた裁判の第1回口頭弁論が行われた。
税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す
東京地裁の小田正二裁判長は投稿とリツイートについて名誉毀損を認め、3人に計110万円の支払いを命じた。 はすみさんは30日、ブログを更新し「判決を重く受け止めたい」とコメント。今後の動きについては「考え中」としている。 代理人弁護士が明かした「賠償金の不払い」問題 伊藤さんと代理人の山口元一弁護士らは30日の判決後、記者会見を開いた。 伊藤さんは7月にもTwitter上の名誉毀損をめぐり、元東京大学大学院特任准教授でAIベンチャーDaisy代表取締役CEO(Twitterプロフィールより)の大澤昇平さんを訴えた裁判で勝訴している。 こちらの判決で東京地裁は、大澤さんに対し当該ツイートの削除と33万円の損害賠償を命じている。 30日の会見では大澤さんとの訴訟についても話が及び、大澤さん側が判決後も裁判所の求めに応じず、損害賠償金を支払っていないことを山口弁護士が明かした。 こうした賠償金の不
なんだかおだやかではないタイトルでごめんなさい。ある裁判の勝訴が確定したので、その報告です。 ご存じの方も多いと思いますが、2020年9月1日、医師の高須克弥氏が私などを愛知県警に刑事告発したと記者会見で公表しました。高須氏は、私などがツイッターで発信した内容が、当時、高須氏が会長となって進めていた愛知県知事リコール運動に対する「きわめて悪質な妨害行為」であり、地方自治法に抵触すると考えたのです。現在、この案件に関する書類は愛知県警から愛知県検察庁に送付されていますが、まだ起訴・不起訴の結果は出ていません。もちろん私にも言い分はありますが、それは結果が明らかになってからにしたいと思います。 刑事訴訟法では告訴・告発をすべて受理すべきという定めはないということですが、実際には犯罪捜査規範63条などの内部規範によって、正当な理由がない限り告訴・告発はほぼ受理されるそうです。もちろん誰でも刑事告
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