タグ

2017年7月23日のブックマーク (2件)

  • まるで押し売り…裁判所が決めた「監督人」に高額請求される家族急増(長谷川 学) @gendai_biz

    認知症の父母を抱えながら、後見人や保佐人としてうまくやってきた家族。そこに突然、裁判所から「監督人をつける」と理不尽な決定が下され、年間数十万円の報酬の支払いを求められる……。隠れた社会問題に迫る。 (※シリーズの他の記事はこちらから読めます) 何の問題もない家族に裁判所が突然… 2025年、日は「国民の3人に1人が65歳以上」という超高齢社会に突入する。 65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患すると見られ、2012年に462万人だった認知症高齢者の数は、2025年には1・5倍の700万人になる見通しだ。 政府は、判断能力が不十分な認知症高齢者を支えるため、2000年に「成年後見制度」をスタートさせた。だが、制度発足から17年が経ったいま、その運用面で問題が多発していることは、あまり知られていない。 筆者は、認知症や介護の問題を取材する中で、成年後見制度の運用が、水面下で大き

    まるで押し売り…裁判所が決めた「監督人」に高額請求される家族急増(長谷川 学) @gendai_biz
    kagehiens
    kagehiens 2017/07/23
    信託することにした場合のデメリットが書いてないので「?」という感じ。
  • 「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    労働組合の連合が、残業代ゼロ法案に賛成に転じた?!という報道から、意外なタイミングで再び脚光を浴びている残業代ゼロ法案ですが、その法案の報じ方が、やっぱりちょっとひどいので、改めて解説しておきます。(※連合の件については別の記事で書くので、稿では触れません) ちなみに2年ほど前にも同じこと言いました。→【法案版】「定額働かせ放題」制度・全文チェック!~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙! 報道を見てみようまず、NHK 働いた時間ではなく成果で評価するとして、労働時間の規制から外す制度を盛り込んだ労働基準法の改正案 出典:労働時間の規制外し 慎重意見相次ぎ協議継続 連合 トップバッターのNHKは「働いた時間ではなく成果で評価する」と報じていますが、この法案にそのような制度は全く一切入っていません。 書いていない点については、全文チェックした記事をご参照ください。→【法案版】「定額

    「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kagehiens
    kagehiens 2017/07/23
    この制度、「同じ職場に時間給で同じ仕事をする人が同数以上いるときのみ選択可能」とすればそちらを成果の指標とすることで働かせ放題を禁止する様に改造可能なのでは。/誰か反証求む。