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2023年9月25日のブックマーク (4件)

  • 政府・与党「新たな経済対策」 検討を本格化へ 家計の負担軽減策など | NHK

    物価高などを受けた新たな経済対策について、政府・与党は来月中をめどとしたとりまとめに向けて検討を格化させることにしています。家計の負担軽減策や中小企業の賃上げの支援策などが議論される見通しです。 物価高などを受けて、政府は、来月中をめどに新たな経済対策をまとめる方針で、岸田総理大臣は先に「急激な物価高への対応、賃上げや投資拡大の流れの強化、それに人口減少を乗り越える社会変革や国民の安全・安心などを中心に提示していきたい」と述べました。 そして25日岸田総理大臣は、こうした考え方をもとにした対策の柱を示したうえで、26日、関係閣僚に具体化を指示し与党とも連携しながら検討を格化させることにしています。 今後、▽家計の負担軽減策や▽中小企業の賃上げの支援策、それに、▽半導体を含めた重要物資への投資を促す税制面での優遇措置などをめぐって議論が行われる見通しです。 一方、経済対策の裏付けとなる補

    政府・与党「新たな経済対策」 検討を本格化へ 家計の負担軽減策など | NHK
    kagehiens
    kagehiens 2023/09/25
    富裕層に負担増を要求して福祉に充てるしかない局面でも、やることが免税事業者からの徴税(なお税収以上の事務コストが発生)だなんて、自民党はもう終わってる。
  • 直立姿勢から飛び立つ!? 飛行ロボットコンテストに現れた不思議な機体が「そうはならんやろ」「ロマン溢れてて好き」と話題

    「いやそうはならんやろ」と、思わずツッコミを入れたくなるほど“クセが強すぎる飛び方”をする飛行ロボットが話題になっています。 直立した状態から飛び立つカナードテイルシッター(画像はYouTubeより) 話題になっているのは、「第19回全日学生室内飛行ロボットコンテスト」のユニークデザイン部門に、東京農工大学の航空研究会がエントリーした機体「Canard Tail Sitter(カナードテイルシッター)」が披露したデモンストレーションの様子です。 テイルシッターは、垂直離着陸機(VTOL機)の一種で、有人機としてはかなり難のある設計ではあるものの、近年はドローンなど無人機において見直されつつあります。 コンテストに登場した「Canard Tail Sitter」は、テイルシッターらしい直立姿勢から飛び立ち、華麗な飛行を披露した後はスッと直立姿勢で着陸。あまりにスムーズで、ツッコミを入れる間

    直立姿勢から飛び立つ!? 飛行ロボットコンテストに現れた不思議な機体が「そうはならんやろ」「ロマン溢れてて好き」と話題
    kagehiens
    kagehiens 2023/09/25
    安定感が半端無い。姿勢切り替えの制御の安定性は機械学習の恩恵なのだろうか。
  • 万博誘致アピールの維新、予算膨張でジレンマ…他党からは「困ったら政府に頼ってきた」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    2025年大阪・関西万博の開催を巡り、日維新の会がジレンマを抱えている。かねて「大阪誘致」を党の実績としてアピールしてきたが、準備遅れや建設費の増加が課題となっているためだ。与野党からは、維新に批判の矛先が向けられており、維新内でも次期衆院選への影響を懸念する声が出ている。 【地図】万博会場へ「空飛ぶクルマ」の離着陸場候補地 維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は20日の記者会見で、万博の準備が遅れていることについて、「時期がタイトになっているのは事実だ」と述べ、危機感を示した。 万博の誘致は、党創設者の橋下徹大阪市長(当時)と松井一郎知事(同)が14年に表明し、18年に大阪が開催地に選ばれた。維新は万博を「成長の起爆剤」と訴え、大阪を含む関西を中心とした党勢拡大にもつなげてきた。

    万博誘致アピールの維新、予算膨張でジレンマ…他党からは「困ったら政府に頼ってきた」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kagehiens
    kagehiens 2023/09/25
    あまりにもひどい誘致。
  • ロシア外相、米国は「わが国と直接の戦争状態」と主張

    (CNN) ロシアのラブロフ外相は23日、米国とその同盟国はロシアと「直接の戦争状態」にあるとの認識を示した。 ラブロフ氏は同日の記者会見で、米国が代理戦争でなく直接参戦するのはどの時点かという質問に対し、「現在が直接の戦争状態だ。ハイブリッド戦争と呼んでもいいが、現実に変わりはない」「かれらは事実上、ウクライナをえさにしてわが国と交戦している」と答えた。 さらに、米英などがロシアに「戦争を仕掛けている」とも発言。欧米諸国がウクライナに供給する武器の量はますます増え、ロシアに対して軍事衛星や偵察機が使われていると指摘した。 ロシアウクライナへの侵攻を、世界を支配しようとする欧米への「特別軍事作戦」と称してきた。ウクライナ支援国や国際機関はこの表現を拒絶し、ウクライナロシアの一方的な侵攻や領土強奪の試みから守るために支援するとの立場を示している。 ラブロフ氏はこれに先立ち、国連総会での演

    ロシア外相、米国は「わが国と直接の戦争状態」と主張
    kagehiens
    kagehiens 2023/09/25
    これ、日本もか。