タグ

ブックマーク / gihyo.jp (17)

  • 第1回 外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) | gihyo.jp

    フロントエンドWeb戦略室 第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) 速度に影響を与えないために まずは外部サイト向けのJavaScriptが、そのサイトの読み込み速度へ与える影響を考えてみます。 Webページのレンダリングをブロックしないようにする 特別な配慮なく外部JavaScriptを提供すると、読み込み速度に影響を与えてしまいます。 外部JavaScriptの読み込みが遅れた場合、ページ全体の描画が停止してしまうのです。これはdocument.writeなど、読み込んだページに対してHTMLを出力するような命令が含まれていた場合には、ページ全体のレンダリング結果に影響を与えてしまうためです。ブラウザはscriptタグが記述されている順番でJavaScriptを実行しなくてはいけません[6]⁠。これを回避するためには、次

    第1回 外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) | gihyo.jp
  • 第4回 ベータ版に向けたExtension総復習 | gihyo.jp

    こんにちは、株式会社ALBERTの太田です。Extensionsが有効になるベータ版のリリースが近づいてきました。そこで今回は、現時点(2009年11月23日)でのExtensionsの作り方をまとめてみます。 Extensionsの開発の下準備 まずは開発環境を整理します。といっても、基的にHTMLCSSJavaScriptで作成するので最低限エディタがあればなんとかなります。 ただ、実際に開発/テスト/リリースをする場合には、プロファイルの異なる複数のChromeを起動できると何かと便利です。そういった場合、起動オプションで--user-data-dirを指定することで同時起動ができます(User Data Directory - Custom-Location⁠)⁠。 プロファイル ディレクトリの指定 [パス省略]\chrome.exe --user-data-dir="C:\

    第4回 ベータ版に向けたExtension総復習 | gihyo.jp
  • 第1回 ウェブブラウザとJavaScriptの未来 | gihyo.jp

    こんにちは、id:os0xこと太田昌吾です。今回から、クロスブラウザ対策を中心としたJavaScriptの初級から中級の方向けの連載を開始します。JavaScriptの基礎的な文法は理解されているという前提での解説となりますので、ご了承ください(間違いやすい、わかり難いと思われるところは適宜補足します⁠)⁠。初回である今回はJavaScriptやウェブブラウザの背景など盛りだくさんの内容でお届けします。 JavaScriptのイマ JavaScriptは2010年現在において、最も重要な言語となりつつあります。旧来はすべての処理をサーバーで行って、結果をウェブブラウザ上に表示するだけというのがウェブの一般的な姿でした。2005年に登場したGoogle Mapsを一つの契機として徐々にウェブブラウザ・クライアント側での処理が見直され始め、近年ではクラウドやSaas、そしてHTML5の流行によ

    第1回 ウェブブラウザとJavaScriptの未来 | gihyo.jp
  • 第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp

    モジュールを再利用可能にするためのツールたち Perl 4の時代まではいざ知らず、いまどきPerlのモジュールやアプリケーションを再配布しようと思ったら、CPANモジュールと同じ形式にしておくのがベタープラクティスです。たとえ一般には公開しない社外秘のモジュールであっても、Makefile.PLやBuild.PLを用意して、テストも書いて、できればREADMEやChangesなどの更新履歴もつけておけば、別のプロジェクトを立ち上げたときにコピー&ペーストする必要もなくなりますし、業務の引き継ぎなども簡単になります。 とはいえ、モジュールを書くたびにMakefile.PLなどを一から書きおこすのは面倒な話。メタ情報の部分はモジュールごとに異なるとはいえ、それ以外の部分は(特にひな形の時点では)大差ないのがふつうですから、できれば省力化したいところです。 今回はそんなときに使われるひな形作成ツ

    第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp
  • 第1回 止められないシステムをどう作り、育てるか | gihyo.jp

    はじめに─あるコンテンツプロバイダの悩み はじめまして。 今回「使える!サーバ運用の実践テクニック」という題目での執筆依頼をいただきました。 まず、筆者が日々携わっているサイトですが、モバイル市場向けのCP(コンテンツプロバイダ)として、そこそこ大きなファイルのダウンロードサービスを提供しています。システム的にはよくあるSNSゲームコンテンツなどとは違った(と思われる)以下のような悩みを抱え、日々仕事をしています。 月額利用料を持たないため、商品購入のつど、課金処理を実施する。 これは、月額、広告収入などの収益モデルではなく、ECサイトのような収益形態を取った場合、サイト停止によって機会損失額に対するインパクトが大きい事を意味します。 対象ファイルは10Mバイトを超えるようなものがある。 このため、ダウンロードが終了するまでWebサーバ側にセッションが残ってしまう点などへの考慮が必要にな

    第1回 止められないシステムをどう作り、育てるか | gihyo.jp
  • JSDeferredで、面倒な非同期処理とサヨナラ 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    JSDeferredで、面倒な非同期処理とサヨナラ 記事一覧 | gihyo.jp
  • 続・先取り! Google Chrome Extensions 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    続・先取り! Google Chrome Extensions 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

    第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp
    kageroh_
    kageroh_ 2009/07/24
  • 最終回 Python 3.0座談会(動画つき) | gihyo.jp

    6月某日、この連載の執筆者で首都圏に住んでいる5人が技術評論社に集まりました。連載の締めとして、座談会を開くためです。座談会は次のような流れで進みました。 自己紹介、Pythonを使い始めたきっかけ Python 3.0で好きな機能、きらいな機能 あなたの開発環境見せてください 「Python 3.0 Hacks」の連載の最後として、白熱した座談会の模様をダイジェストでお送りします。座談会の模様は動画で撮影し、編集済みのものがアップされています。こちらは文字になっていない、おもしろい話が満載ですよ。ぜひご覧ください。 座談会の模様 自己紹介 まずは、座談会に参加された皆さんの自己紹介から座談会が始まりました。自己紹介とともに、Pythonとの出会いについて、それぞれのエピソードをご紹介いただきました。 保坂範行さん(以下、nori⁠)⁠:保坂範行です。idはbgnoriを使っています。Tw

    最終回 Python 3.0座談会(動画つき) | gihyo.jp
  • 第4回 UTF-8の冗長なエンコード | gihyo.jp

    今回は、文字コードに関連するセキュリティの話題では古参ともいえるUTF-8の冗長なエンコードというテーマについて紹介します。 UTF-8とは UTF-8は、各文字を1~4バイトの可変長で表現するUnicodeの符号化方式のひとつです。 U+0000からU+007Fの範囲の文字を0x00から0x7Fの1バイトで表現しているため、US-ASCIIと互換性がある、バイト列の途中からでも文字の先頭バイトを簡単に検出できる、多バイト文字の途中に0x00や0x5C(\⁠)⁠、0x2F(/)などが現れない、などの特徴があります。 UTF-8での文字のビットパターンは表1のようになります。 表1 UTF-8でのビットパターン

    第4回 UTF-8の冗長なエンコード | gihyo.jp
  • 第1回 連載を始めるにあたって | gihyo.jp

    ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195306 はじめまして、和田卓人(わだ たくと)といいます。 このたびgihyo.jpにて、テスト駆動開発(TDD)の連載をすることになりました。 筆者は『WEB+DB PRESS Vol.35』の特集1「実演! テスト駆動開発」と、『WEB+DB PRESS Vol.37』の特集1「実演! リファクタリング」を執筆させていただいた際に、同時に動画企画を行わせていただきました。おかげさまで「実演! テスト駆動開発」と「実演! リファクタリング」は、誌および特設サイトの企画として、たいへん多くの方にご覧いただき、多数のご意見をいただきました。頂いたご意見の中には、以下のような意見がありました。 もう少し初心者にもわかりやすく もっと突っ込んだ内容をもう少し詳しく もう少し実践的に 特集をお読みくださった方

    第1回 連載を始めるにあたって | gihyo.jp
    kageroh_
    kageroh_ 2007/11/17
  • オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:第6回 Puppet実践テクニック(その1)|gihyo.jp

    前回までの内容で、Puppetでのシステム管理の肝となるマニフェストについて一通り解説しました。今回から、Puppetを実践で利用するために必要となる、様々なテクニックについて解説していきます。 Puppetの設定 Puppetは特に設定をしなくても、最低限マニフェストさえあれば動作するため、今まで特に設定についての解説はしてきませんでしたが、実践で利用するためには何らかの設定が必要となりますので、Puppetの設定方法について解説します。 コマンドオプションでの設定 設定パラメータをコマンドオプションで指定するには、以下のように実行します。 $ sudo puppetmasterd --confdir=/private/puppet 利用可能なパラメータとそのデフォルト値は、以下のようにコマンドオプションに--genconfigを指定することで確認することができます。 $ puppetd

    オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:第6回 Puppet実践テクニック(その1)|gihyo.jp
  • 第2回 AP4RとRailsでつくる非同期アプリケーション | gihyo.jp

    ちょっとしたニュース 今年11月にアメリカ東海岸のシャーロットで開催されるRubyConf 2007の発表枠応募にAP4Rが通りました! いい機会をもらえたので、がんばって発表してきます。 Agenda for RubyConf 2007 : Introduction to AP4R, Asynchronous Processing for Ruby 手を動かしてみましょう 第1回では、AP4Rの開発に至った背景、システムの構成例、信頼性を保証するSAF機能について見てきました。 そして、非同期処理を利用する場合の一般的な利点と注意点に触れた後、AP4Rの「堅牢」かつ「軽量」という特徴について解説しました。 今回は、Ruby on Railsで作られたウェブアプリケーションをAP4Rと連携させて、非同期処理を実装してみましょう。作成するアプリケーションの機能と、非同期化する箇所を選び出した

    第2回 AP4RとRailsでつくる非同期アプリケーション | gihyo.jp
  • 第6回 ガジェットのAPI、セキュリティ、ActiveXの組込みなど | gihyo.jp

    ガジェットのAPI Windowsサイドバーガジェット用に用意されている拡張APIについて、このようなものがあるというのを簡単に紹介していきます。詳しくはWindows SDKまたはMSDN Online Libraryを参照してください。 スキーム gImage スキーム gImageスキームはhttpやfileスキームと同じように指定して、ファイルのサムネイルや画像をリサイズした上で読み込むためのスキームです。 例えば、ファイルのサムネイルを得る場合に利用できます。使い方は以下のような感じです。 <img src="foobar.png" /> <!-- 通常通り --> <img src="gImage:///foobar.png" /> <img src="gImage:///foobar.png?width=100&height=100" /> オブジェクト System.Env

    第6回 ガジェットのAPI、セキュリティ、ActiveXの組込みなど | gihyo.jp
    kageroh_
    kageroh_ 2007/09/17
  • prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp

    他のライブラリや、自分のコードと共存させるときは、これらの名前と衝突しないように気をつける必要があります。同じ名前を使ってしまうと、コードがロードされた順番によって挙動が変わる、というようなわかりにくい問題が発生してしまう場合が出てきます。 オブジェクト、クラスの使われ方 ライブラリ内では、上記の名前空間は大きく分けて以下のような使われ形をしています。 その下に別のオブジェクトを入れるための親名前空間として使う Class.create()を使って Prototypeライブラリ風のクラスとして定義する Object.extend()を使って他のクラス、オブジェクトから継承されることを前提とする関数を集める コードを簡潔に記述する為に短い名前の関数として使う 特に、Object.extend()を使って継承を実現している箇所が多く、最終的にどのオブジェクト・クラスにどのメソッドが定義されてい

    prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp
  • 自分好みのガジェットを作る! Windowsサイドバーガジェット作り入門 記事一覧 | gihyo.jp

    第6回ガジェットのAPIセキュリティ、ActiveXの組込みなど 沢渡真雪 2007-09-11

    自分好みのガジェットを作る! Windowsサイドバーガジェット作り入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • 「実演!リファクタリング」 WEB+DB PRESS Vol.37特集 特設ページ|gihyo.jp

    WEB+DB PRESS Vol.37の特集1「実演!リファクタリング」の特設ページです。リファクタリングの実演ムービーや誌面サポート情報などを掲載しています。 なお,企画は「実演!テスト駆動開発」(⁠WEB+DB PRESS Vol.35の特集1)と連続性を持っています。 更新履歴 2007年3月2日 訂正情報の追加 pom.xmlに,JVMのデフォルトエンコーディングがShift_JIS以外のOS(要するにWindows系以外のOS)をお使いの方向けの設定を追加しました。詳しくは5ページ目をご覧ください。 ダウンロード用サンプルコードの差し替え 上記補足情報に対応したpom.xmlに差し替えました。 著者からのメッセージ 実演ムービーをご覧いただくにあたっての,著者の和田卓人さんからのメッセージです。 Eclipseのリファクタリング機能 第3章を題材にした,Eclipseのリファク

    「実演!リファクタリング」 WEB+DB PRESS Vol.37特集 特設ページ|gihyo.jp
  • 1