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著作権に関するkahn77のブックマーク (5)

  • 弊社ソフトウェアの違法ダウロード事件についての顛末

    弊社ソフトウェアの違法ダウロード事件についての顛末 2013年12月12日、コンピュータソフトウェア倫理機構事務局内にて、 弊社作品「ハピメア」違法ダウンロードの件に関して、当該人及び保護者との面談を行い、謝罪を受けました。 件は、福島県警察部サイバー犯罪対策室のご尽力により捜査が終了したことを受け、 当該人及び保護者の希望により実現いたしました。 当該人より提出された始末書と顛末書の内容によると、当該人は、福島県警により調べられた結果、 弊社作品を含む違法ダウンロード等を行なっていたことを認めるものでした。 以後、再び著作権を侵害する行為やそれに準ずる行為を行った場合、当該人は、 刑事・民事にて提訴をされても非は免れないとし、保護者と連帯して責任を負うことを 署名押印した誓約書を頂いております。 コンピュータソフトウェア倫理機構とも協議したところ、当該人による謝罪と誓約をもって件に

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  • 疑似著作権とブライアン・ウィルソンの気鬱について - 内田樹の研究室

    『街場のメディア論』脱稿。 もう光文社さんにお渡ししてもよいのだが、なんとなくまだ直したい気がして、手元においてずるずるしている。 著作権のところをもう少し書き足さないといけないかな・・・と思っていたら、北澤尚登くんのところから送ってくる「骨董通り法律事務所」のメールマガジンに興味深い記事が載っていた(北澤くん、いつもありがとう。面白く読んでます)。 その中に少し前(去年の11月投稿)だけれど、「疑似著作権」というトピックがあった。 こんな話。 世の中には、理論的には著作権はないのだけれど、事実上著作権に近いような扱いを受けている(あるいは受けかねない)ケースがある。法的根拠はまったくないか、せいぜいが非常に怪しいものなのに、まるで法的権利があるように関係者が振る舞っている場面。「擬似著作権」と、ここでは名づけよう。 (…) 著作権の保護期間の切れたキャラクターをめぐって、時折「擬似著作権

  • 津田大介さんが「不当逮捕だ、警察は悪」って言い張ります - ぜんぜん知らないおじさんオフィシャルブログ Powered by 聞いたことない会社

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

    津田大介さんが「不当逮捕だ、警察は悪」って言い張ります - ぜんぜん知らないおじさんオフィシャルブログ Powered by 聞いたことない会社
  • 『ゴジラ』より怖い、その著作権 | WIRED VISION

    前の記事 動いている人々の目をスキャンする高解像度カメラ 『ゴジラ』より怖い、その著作権 2010年6月 1日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Kravets Godzilla photo : courtesy Toho 原子爆弾の爆発によって、それまで眠っていた怪獣『ゴジラ』が目を覚ましてからすでに半世紀が優に経過した[最初のゴジラ映画は1954年。シリーズ作品はこれまで30作ちかく作られているが、今年3月には米国で新作映画が制作されると発表された。公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros] 爬虫類を思わせるとげとげのしっぽを持ち炎を吐くこの怪獣は、誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきた。だが、ゴジラの商標を所有する東宝(社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれ

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